2017年

11月

28日

断熱材

店舗と住宅の工事内容をできるだけ綴っているブログなのですが、新しいネタを探すのが大変です。

写真は電気屋さんが配線工事をしているところです。


リフォーム中の建物なのですが、なにが言いたいと申しますと、こんな機会に天井に断熱材を入れてやろうと云う話です。

実際この建物は鉄骨造なのですが、断熱材が無いと天井からの熱が部屋迄直に届きます。
断熱材を入れるだけでだいぶ違うように思います。

断熱マニヤの方でしたら、もっと抜本的な対策意見が出るのでしょうが、費用対効果を考えるとこんなぐらいでも、充分よいのかな〜と思います。

解体時には、こんな感じの状態だったのですが、体感的に熱が部屋に届いている事が、わかる感じでした。

解体時と断熱材を入れたのは、3週間ぐらい違うので、外部の温度も違いますから、よけいにそう感じたのかもしれません。

とにかく、断熱材自体はそう高くない資材ですから、最初に入っていない建物には、できるだけ入れてあげて下さい。

2017年

11月

09日

乾式二重床

先日から住宅のリノベーションをしております。

40㎡ぐらいの居宅を2件つないで80㎡の居宅にする計画です。

解体を終えてわかった事なのですが、色々な場所で床の高さがまちまちだったので、思い切って全て古い床材と下地の根太を剥がして、再度床を作っていきます。

下地のスラブに不陸があるので、乾式二重床用の部材を使い施工していきます。

これが二重床の束の役割を担います。
多少の高さ調整はボルトで調整できるようになっています。

特にスラブ上に給排水の管材を敷いているので、このやり方が一番良いだろうとの判断です。

JK GROUPと言うところが販売しているのですが、少しググると東証一部上場の大きな会社でした。

しかしこの部材を考えるのはそんなに難しくないかもしれないが、これを実際に作り商品にする企業努力がすごいな〜とつくずく思いました。

ちょっと寒くなってきたので、お日様の出ている日はありがたい事です。


2017年

10月

31日

近況

甲東園で改装していた店舗もほぼ終了。
この日は窓ガラスに「うまいもん屋・晴」と切り文字のフイルムを貼付けました。

外からもよく店の位置がわかるようになり、オーナー自筆のロゴとマークが甲東園の駅からよく見えます。

平行して、長田区の苅藻で住宅のリノベーションを開始しました。

2件並びの賃貸していた物件のALCで間仕切っていた境の壁を抜いて、1件に合体させて住宅にしようとしています。

いろいろな調整が必要なので、ちょっと時間のかかる工事になりそうです。

解体途中の写真ですが、家具やカーテン等がなくなると寂しい風景にかわります。

新しく出来上がって、カーテンや家具等が設置される頃に、ご家族の笑い声が響きわたる事を楽しみに、工事を進めたいな〜と思います。

クリスマスの頃かな〜〜??

2017年

9月

06日

ビートの交換

ひさしぶりにマンションのリフォーム工事をしています。

だいぶ暑さもやわらいで“やれやれ”状態です。

水廻りを中心としたマンションのリフォーム工事をしているのですが、その一環でベランダ掃き出し窓のビート交換を依頼されています。

ビートとはアルミサッシュの枠とガラスの間に挟まれているゴム状のクッション(紐状)の部分を言います。

このビートと言うのは、何種類かの厚みと色があり、アルミサッシュをばらさないと適切な厚みがわかりません。

そこで早速、いつものアオキ建具さんに来てもらってアルミサッシュをばらしサイズを計ってもらいます。

サッシュは直線の部材で組み立てられていますので、このようなゴム蓋を外すとネジが見えます。

このネジを外すとバラバラになっていきますので、興味のある方は一度ばらしてみて下さい。

ガラス交換の時も同じ作業手順です。
自分でバラス事があまり無いかも知れませんが、何かの参考になればと思いました。

2017年

3月

27日

2枚引込み戸の施工

左側の部屋が和室、床は畳敷き。
右側の部屋は洋室、床は絨毯敷き。
よくこんな感じのマンションってありますよね!
日当りの良い方角に和室と洋室が配置されております。
だいぶ老朽化している事もあり、二部屋つないで、洋室にとリクエストがありました。

それで間仕切りの壁を開口して、框仕様の2枚引込戸を入れ、床に2部屋つながりのフローリングを敷きました。

後は、天井・壁のクロスを貼りかえさせて頂きましたが、簡単な内容の工事で明るく広く感じるようになりました。

最近店舗関係の仕事が多いのですが、リフォームもやっておりますので、なんなりとご相談して下さい。
よろしくお願い致します。

2017年

1月

26日

ちょっと感想

昨年ガーデンハウスの工事をさせて頂いた施主様から写真を頂いた

クリスマス時期の様子でした

本来はこちらから新年のご挨拶やたまの訪問なんかが必要だと思うのですが
なかなか実行できずに
反対に施主さまからご挨拶と素敵な写真を頂き
ありがたい気持ちとちょっと恥ずかしい気持ちが混在です

我々施工側はリフォームや増築・改築の工事をさせて頂き
楽しく使って頂くことが何よりも嬉しいです

そして住み心地や良かったところ悪かったところを教えて頂けたらなお嬉しいです

店舗工事の場合もいつまでもそのお店を続けて頂いている事が何よりも嬉しい事です

・・ありがとうございました(^_^)






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2016年

12月

27日

年末年始の営業時間

年末年始の営業時間

12月31日(土曜日)〜1月4日(水曜日)までお休み

1月5日(木曜日)より通常営業を再開致します。
(12月28日(水曜日)〜1月5日(木曜日)まで事務所の電話は不在となります。)

尚、お急ぎのご用件は、メール又は携帯電話(角田)まで、年末年始を含めてご遠慮なくご連絡して下さい。

どうぞよろしくお願い致します。

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2016年

8月

18日

賃貸マンションのリフォーム

築10数年の賃貸マンションのリフォームです。

さすがに少し生活感が積もっている状態でした。

左の写真がリフォーム前、右の写真がリフォーム後です。(リフォーム前の写真の手ぶれがひどいですが、わざとではございません(/_;)

まず、少し閉鎖的なキッチンを開放的にしました。
そして床と壁紙を明るい白系に統一してみました。
だいぶ開放感がでた感じです。

もともと変則的なサイズのL型キッチンだったのですが、シンプルにI型2400サイズに変更させて頂きました。

キッチンもこのマンションだけの仕様のようで、右端に外部からの配管を隠せる事ができる箱になっていて、変則サイズは何かあるな!と考えた方が良さそうです。

玄関土間もそれほど汚れていた訳ではなかったのですが、タイルに数枚ヒビがあったりした物ですから、新しくタイルを貼り直しました。
ついでに下駄箱も設置させて頂きました。

もちろん廊下の床、框、巾木、壁紙も交換しております。

廊下も床の色と壁の色が変わるだけで、少し広く感じられ明るくなった感じです。

後はお決まりの、お風呂と洗面化粧台、それに便器の交換となります。
このあたりの住宅設備機器は変化が激しく、TOTOやLIXILをはじめ激戦商品ですので、毎年機能性がよくなっているように思います。

ただ車とおなじで、カタログ写真はオプションだらけですので、本当に何が必要かはショールームで確かめた方が良さそうです。

2016年

7月

14日

洗い

5月から工事を続けていたリノベーションも無事に終了しました。

細かな工事は少し残っているのですが、使用する材料や建材などを施主様と吟味しながら進めた現場でしたので、結構時間がかかってしまいました。

けして急ぎながらの吟味ではなかったので、施主様には感謝です。

結果的にはなかなか良いリノベーションになったと思っております。
潤沢にたくさん予算をかけるなら、いくらでもどんな事でもできると思うのですが、限られた予算の中で、最善で気持ちの良い空間を作ろうと思っていらした施主様の気持ちがひしひし伝わり、これが施主と一緒につくるリノベーションだと感じた現場でした。

そして、今日は「洗いの日」。
洗いとは我々施工業者専門の用語で、一般的にはハウスクリーニンングの事です。

なぜ、私たちはこのハウスクリーニングを洗いと読んでいるのでしょうか??

私の想像ですが、洗いとは工事中に様々な埃やチリがでます。この工事中の埃やチリを清掃するのが「洗い屋さん」
そこから洗いと言う用語がきていると思います。

そしてハウスクリーニングは、生活における埃やチリを清掃する事だと思います。

過去の経験上、洗いの作業をして頂ける方は全て男性です。
結構体力がいる仕事で、いつも頭が下がります。

2016年

6月

28日

家具の占有率

最近居宅の工事が続きます。

ふと思った事なんですが、一般の居宅で平面的にとらえて部屋の中に占める家具や物の量は何パーセントぐらいを占めるのでしょうか?

いろいろ調べましたが、統計的な数値はありませんでした。
ついついお気に入りのソファーやダイニングテーブル・オーディオラックなどを買ってどんどん詰め込んでいくとおそらく50%以上の割合の居宅が多いと何かにのっていました。
リフォームの依頼をうけて訪問すると、たいていすごい量の家具や物があります。
せっかく気に入って買った物を捨てれないのは誰でも気持ちは同じでしょうが、リフォームの前に一度いらない物を捨てるなり、人に上げるなりして家具や物の割合を40%ぐらいまで絞り込むと、何をどうすれば住みやすく心地よい空間になるのか、もう少しはっきりと見えてくるように思います。

インテリアデザイナーや写真家のお宅を訪問すると、たいてい空間に適度な余白があり、どんな角度やどんなコーナーも写真を写すと抜けがないインテリアになっています。
それが全て良いとは思わないですが、余白の大事さはつくずく感じます。
写真は中古のマンションを購入された施主様のリノベーション工事前に解体した写真です。
前のオーナーが住まわれている段階で拝見に伺ったのですが、その時は物が多くて全体が把握しきれない状態でした。
こうして解体をして物が少なくなっている状態だけでも、かなり明るくなり風が通り、気持ちがよい空間になっているように思います。


2016年

6月

16日

木製建具

あいにくの梅雨空

工事人にはつらい季節です。
工事ネタににしぼってブログを書こうと思っているのですが、同じような内容の工事しかやらないのでなかなかネタが出てきません。
そこで今回は木製建具について書いてみます。
そもそも住宅業界はクレーム産業です。
国内においての住宅は、ほとんど大手ハウスメーカーが住宅を供給します。
雨や湿気が多い環境でクレームを少なくする努力をどこのメーカーも考えます。
そして狭い国土に建てる際には防火や準防火地区など延焼の問題もあります。
そこで発展したのが、木製建具に変わるアルミサッシュ。
最近はありとあらゆる建材品はアルミサッシュや工業製品で構成されています。

個人的にはインテリアの分野だけでも木製の建材が好きです。
ですから、住宅や店舗に関わらず木製の建具をよく提案します。
なにかほっこりした暖かみを感じるのです。

海外には木製の建具を作るメーカーは多いのですが日本には少ないように思います。
そしてサイズの問題や納期の問題、さらにはコストの問題など色々あるので単体の場合は近所の建具屋さんに作ってもらいます。(大概お年をめされた方が多いです)

そこで建具一つ作るのに決まりはないものですから、蝶番やクレセント・ハンドル等々を決めなくてはなりません。結構細かな作業ですがなかなかフェチな世界で面白いです。DIYなどをされる際にも参考になるかと思いリンク集を作ってみました。

良ければ色々なサイトを見てください。
結構面白い世界です。
LINK
ムラコシ精工 http://www.murakoshiseikou.com
GORIKI ISLAND  http://www.gorikiisland.jp
長沢製作所 http://www.nagasawa-mfg.co.jp
スガツネ産業 http://www.sugatsune.co.jp
等々

2016年

5月

24日

早川ゴムの「おとなし君」

リフォーム工事が続いております、あまり新しい情報が無いなか、無理矢理に配水管の話を書きます。
2階にトイレやお風呂がある場合、1階の部屋にいると排水音が筒抜けになる場合があります。
階上からの排水音が気になる場合は配水管に防音材をまきます。
今回はお客様の要望もあり、早川ゴムのおとなし君を採用してみました。
直管とエルボーの繋ぎ手部材に最初から配管防音材がまかれています。
つなぎ部材はたくさんの種類があるのですが、全ての部材が用意されていました。
そして繋いだ配管のジョインと部分に専用のジョイントテープを巻きます。
到着した部材商品はみるからに、防音効果が有りそうです。
そして配管施工した写真です。
普通なら塩ビ管の薄いグレー色なのですが、黒いゴムマントをまとった配管ですので、すごく男性的で精悍です。(←なかなかかっこいい!)
リフォームの際、排水音が気になる方は良い商品だと思います。
ただし、部分的に防音材を巻くのはあまり効果が無いように思います。

 

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2016年

4月

20日

いんぺい配管

地味に戸建てのリフォームをさせて頂いております。


最近ホームシアターもどんどん進化して今ではサウンドは5.1chや7.1chになって、ますます立体的な音響空間に進化しているようです。

リフォームの時にこのスピーカーシステムを取り入れて配線を見せないようにしたいと思う要望はますます増えていきそうです。
そして映像面もプロジェクターや壁面モニター(液晶TV)となり、かつてはケーブルも簡単なものでしたけど最近ではデジタルに対応した様々な形状の配線が必要となっています。
それにデジタル録画再生機器やHDD,電話・LAN・モデム等々
(書いている私も趣味的な範囲迄はわかるのですが音響や映像系の専門的な事は深くまでわかりません・・・)

そんな私が施主様と話を詰めてもなかなか解決しないので、電気屋さんに登場してもらって施主様の要望を聞くという展開になってしまいました。(←お恥ずかしいはなしです)

写真は壁面にケーブルを通す管をどの方向にも隠蔽して繋げれるようにしてもらっているところです。

壁面一体型のAVラックでしたら、ラックの背中で配線は見えないのでしょうが、今回は四隅に単体のラックとセンターに壁面TVという位置関係です。
各々のラックにデジタル機器類を収納されたいとの事でした。

・・・しかし本当にデジタル機器の進化は目覚ましいです。数十年前でしたら、電話配線・TV配線・コンセント・電灯配線くらいで充分でした。
これを機会に自分なりにわかりやすい、相関図を作成したいと思っております。

そしてユニットバスの組立作業に突入しています。
ユニットバスに関しては基本的にはメーカーの専門の方が組み立てします。
メーカーの専門の方が組み込まないとメーカー保証は受けれません。

たまにネット販売でユニットバスが販売されているのですが、業者向けなのかエンドユーザーむけなのかわかりません。Webのページ表現はエンドユーザー向けのような気がします。
・・・かなり安いです!









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2016年

3月

28日

ガーデンルーム ハピーナ

Garden Room Happina のことについて
三協アルミで商品化されている「ハピーナ」について少しご説明したいと思います。

この動画のハピーナは横1,5間×奥行1,5間を2連結してバルコニー下に0,5間のサッシ部分を繋ぎました。全サイズは約5400×3700の大きなになっています。

なかなか現物を見る事もなく、カタログでは今ひとつわかりにくい商品のために動画をとりましたので少し紹介したいと思います。
私自身も今回この商品は初めてでしたので、あ〜そうか!と思うところもあり注意点を少し説明しておきます。

まず、本体ですが、柱・梁で構成されていて、基本ベースは選択したアルミの部材で組み立てられます。
そして主要な柱と桁等に高級感をだす為に木目のアルミカバーが一体的に取り付く感じです。
部材自身は肉厚も十分でまずまず頑丈(重厚)な感じです。
一昔前のサンルームよりかなりアーバンな瀟洒さがでております。

そしてパーツの構成にもよりますが、今回採用させて頂いたのは3方向共2枚折れ戸の連結タイプなんですが、室内側に180度回転式のレバーハンドルがついて各々の折戸が開閉します。

カタログ上では私も気づく事ができなかった事ですが、レバーハンドルは室内側だけにあるため、外部からは開閉作業ができません。そして内部のレバーハンドルをオフ状態にすると、折戸が風で自由に動いてしまいますので常にロックする必要があるかと思います。
防犯対策の為しかたないと思うのですが、連結された家の中から出入りする場合はなんの問題もないのですが、外部からの出入りを必要とする場合は何らかの方法をメーカー様にご相談される方が賢明だと思います。私も途中で気づき急遽外部から入れるドアを追加注文致しました。

オプションで天井の日除けや折りたたみ網戸・カーテンレール等もつけいていますが、これが結構な費用がかかります。(正直なところカーテンレールは後付けでも良いかと思います)

そうそう〜他にも照明器具をつける予定の場合は事前に配線をフレームに挿入する方が良いと思いますので、フレームの組立と並行して進めるようにしてください。

建物と同じで平面的に大きさを見ているよりは、いざ組み上がると大きなものになり、なかなか迫力のあるガーデンルームになったな〜と思っております。(注:この動画は完成時ではありません)

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2016年

3月

25日

ガーデンテラス

ガーデンテラスの設置工事をさせて頂いています。
どんな工事でも大事な事に、水平をだすことが仕事はじめの第一歩になります。

大工さんの仕事のように狭い範囲で室内等の工事の場合最近ではほとんど小型のレーザーを使って水平垂直をだすのですが、造園や外構関係の工事の方は広い範囲で水平をだしていく必要があるので、昔ながらの「水盛り」と呼ばれる手法で水平をだします。

原理はサイフォンと同じで割と簡単な原理です。
今回のガーデンハウスの施工してくれた職人さんも、この単純な水盛缶が一番使いやすくてず〜と使っていると話していました。

職種によって様々な手法や工具等が違うので、リフォームや新築をされている施主の方は、職人の工具や手法をじっと眺めたり、何に使うかを聞いてみたりすると、何か違うアイデアや別の用途に生きる事があるかもしれません。

そんな事でテラスハウスも概ね出来てきました。

桜も開花が始まり、このテラスのなかでオリーブをつまみながらワインなんかを飲んで花見ができたら最高ですね!

こんな環境が自分にもあったらな〜とかなり羨ましい気持ちです。
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2016年

3月

18日

外壁塗装の足場工事

リフォーム工事で足場をかけるのは外壁塗装の際です。

新築の場合は毎回かけるのですが、施主様が住まわれていないので状況が違います。

足場の工事は結構緊張します。
足場工事の職人さんは、体力がいるので結構やんちゃそうな若人が多いのです。
勢いはよいのですが、それが逆に施主様に嫌な思いをさせたりしないかと気にかかります。
そして事故(落下)が起こらないかもです。

私の出来る事といえば、まず当日来た職人さんと少しの会話をする事です。
足場工事の職人さんはメンバーが多いので、当日どういう職人さんがくるかわかりません。
当日来た職人さんと少しの会話をすることで、どれぐらいやんちゃなのかを判断して、やんわりと注意事項を話します。
多少冗談話や世間話も挟んで、気分が悪い監督にならないようにつとめながら、じんわり厳しさも見せなければなりません。
そして作業開始です。
気分よく作業を開始して無事に何事もなく終わる事が大事です。

そして職人さんは気分よく開始をすると、みるみる作業を進めてくれます。
私自身息子がおり彼らとあまりかわりない年代です。
休息時に一人の職人が「がんばって一軒家に住みたい」別の職人が「俺はがんばってマンションを買う」
たわいもない話ですが、そんな話を聞くと胸が熱くなります。

上の写真は朝到着したときの写真、下の写真は夕方帰る間近の写真です。
これぐらいの大きさの戸建の住宅でしたら、一日で作業を終えます。

・・・作業が終わって「おつかれさまでした」と言った後すごくホッとする事が出来ます。


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2016年

3月

12日

和室をフローリングに!

和室の役割が少なくなってリビングと繋いでほしいとか洋室に改装したいというリクエストを良く頂きます。

 

簡単に施工方法を!
1、まずは和室の畳を全て上げます。(捨てます)畳の厚みは40~50mm
2、畳が敷かれた床面に根太組をしてフローリング下地の合板を貼ります(敷きます)。
・・・この際に隣会わす部屋の床面と高さを合わせます。
3、そして既存の床材を下地として増貼りでフローリング(6~12mm)や樹脂製のフロアータイル(おおよそ2.5mm)などを敷きます。
4、窓際などにどうしても段差が出来る場合は斜めにカットした専用部材やへの字押さえなどで調整する事となります。

 

ここで下地材の一般的なサイズを明記しておきます。

寸3:35mm×35mm
根太:45mm×45mm
胴縁:15mm×45mm
柱・間柱:27mm×60mm・27mm×90mm・45mm×90mm・90mm×90mm・27mm×105mm・45mm×105mm・105mm×105mm
その下地材に張り付ける材料として

壁合板:12mm
床合板:12mm~24mm
壁プラスターボード:12.5mm
天井プラスターボード:9.5mm
※壁の合板とプラスターボードは同一平面上に施工する場合が多いのですが、なぜか0.5mmの厚みの差ができます。この部分はパテ等で不陸調整をしますので一般的には気にならなくなります。
また、なぜ0.5mmの差があるのかなのですが、12.5mmが不燃材・9.5mmが準不燃材と認定されていてこの厚みが認定基準になっております。

結果として一番薄い床下地は35mm+12mmで47mm~
一番薄い壁下地は27mm+(12.5mm×2)で52mm~となります。


(写真はリフォーム中の現場です)
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2016年

2月

24日

住まいながらリフォームは出来るのか?

ブログをできるだけ頻繁にアップしようと思っているのですが、かれこれ3年ぐらいで続けているとネタがつきてきた感が半端ではありません。

 

何を食べた・どこに行った・こんな催しに参加したとかをこのサイトで伝えても仕方がないので、なんとかリフォームや店舗設計・施工の内容を書いていきたいと思っています。
偶然サイトに訪れて頂いた方に少しでも有益な内容を書きたいと思っているのですが、いったいどんな事をお知りになりたいのかを自問しながらネタを探しています。
おそらく金額や工期・各分野の施工方法・どんな材料が良いのか等々と思うのですが、施工する側からの視点しかないので、できるだけ施主の立場になってネタを探していきたいと思います。
さて今日はリフォームについてのご質問を先日頂いたのでその内容を少し。
■「家族5人で住まわれているマンションを住まいながら大規模(小規模は別ですよ)なリフォームが出来ないのか?」と言うご質問です。
簡単にお答えすると、出来ない事はないのですが出来れば一時的にどなたもいない環境を作って頂きたいと思います。
この一時的にと言う時期は最大にほこりやチリが工事において発生する期間です。
大きなリフォームは1.5ヶ月ぐらいかかるのが一般的なのですが、そのうちの1ヶ月間だけという意味です。
実際住まいながらの工事の際は、朝、家具を移動させある程度養生(透明の大きなビニールで包む)をして工事を開始します。夕方頃から作業箇所を全て片付けて移動させた家具等をもとの場所に戻します。
この清掃と家具移動・そして養生が大変時間と労力を必要とします。そして実質工事作業の時間が短くなるので、本来1ヶ月程で済む工事も住まいながらとなると1.5倍ぐらいの日数を必要とします。
当然職人の費用もかさみますし、ほこりやチリが完全に毎日なくなる事も出来ません。
できるなら1ヶ月程度はマンスリーホテルなどに避難して頂き、家具や家電類も引っ越し業者の倉庫等に一時預かりして頂く方が、結局工事金額が安価になると思います。
その際に一度不要な大型家具等は行政の実施する大型ゴミで処理して頂きたいです。(工事中に産業廃棄物として処分は出来るのですが、行政がおこなう大型ゴミ処理の方が圧倒的に安いです)
もちろん1週間や2週間程度の工事でしたら、こんな事は考えないでも大丈夫だと思います。
(この記事内容と写真は関係ありません。写真は今日から始めたリフォーム現場です。)
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2016年

1月

19日

提案書の作り方について

店舗の設計や住宅の改装計画には基本的にはグラフィーソフト社のArchiCAD「アーキキャド」を使用しています。

なぜこのCADを使っているのかなのですが、実はこのCADしか使えないからなんです。
今はバージョン19まで進化しているのですが、バージョン5あたりからず〜と使っていて他のCADを触った事がありません。
実のところVectorWorks「ベクターワークス」などもこころみたのですが、なぜか使い方がなじめずこのArchiCAD一本になっております。
このアーキキャドは基本的な2D設計(断面・平面・詳細)・3D作成(ウォークスルー)・レンダリングまで全てが関連つけられて完成していきます。
何も不満はないのですが、作成に時間がかかるのと出来上がりのイメージがはっきり出てしまう事で竣工写真のようになってしまい、お客様の要望と雰囲気が違うと設計の意図を通り越してイメージ先行で戻せなくなってしまう事があります。
わかりやすく提案しているつもりが、イメージを植え付けるような展開になってしまう事もしばしばです。
そこで今年から手書きラフスケッチを初めてみました。
手書きですので、何となくこんな感じでおぼろげな提案部分はオブラートで包む事が可能です。お客様に全体的な輪郭でわかって頂き、ご相談を積み重ねてCADの3Dレンダリングパースに繋げようと考えています。
開業していまさらな感じなのですが、年初から考えた事ですので少しの間続けていこうと思います。
この手書きのパースが良い方にでるのか悪い方にでるのか、夏頃までには判明しそうです。
やっと冬らしい気温と寒波がやってきました。
年末ジャンボ宝くじがあたれば海外移住を夢みていましたが、300円しかあたりませんでした。
やっぱり今年もがんばります!
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2016年

1月

05日

本日から業務開始致しました。

新年あけましておめでとうございます。

旧年中はたんさんの方々にお世話になりありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2016年申年

昨年末からいろいろな案件のご相談を頂いているのですが、なかなか手強い案件が多いです

今日から業務はスタートなんですが、今日中に3速ぐらいまでギアアップをはかりたいです
内容はこんな感じ・・・
1、お花屋さんを居酒屋さんへ改装
2、小料理屋さんを鉄板焼き店に改装
3、一般事務所を接体クリニックに改装 等々
確実に一つ一つ進めていきたいと思っております
そして昨年末から工事をさせて頂いているリフォーム
キッチンの交換と壁紙張り替え、床の増張りが主なのですが、概ね完了する事ができました
今回初めて床の増張りに6mm厚の床材を使ってみましたが、作業性は良さそうです。
コストもそれなりですし、表面も強いです。おすすめ素材です。
毎年年末年始の時期は、寒くてテンションが下がるのですが、今年は異常なぐらい暖かくてテンション持続で助かります
あんまり寒くないので、スキー場に雪がないからスキー場や民宿は大丈夫やろか?とか衣服や暖房機が売れないんかな?とか人の事を心配しますが、毎年自分もこの時期がくると、今年は生活できるぐらい仕事があるやろか?ともう何年も毎年同じ事を繰り返し心配してしまいます
でもなんとかなるはずです。なってほしいです。
・・・・簡単な表現やけど『がんばろう!」もうそれだけです
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2015年

12月

18日

イルミネーション工事

住宅の庭にシンボリックに立つモミジの樹木にイルミネーションをとの依頼を頂き工事をさせて頂きました。

この時期になるとよく住宅地の建物にイルミネーションをされている光景をよく見るのですが、そんな規模ではございません。
なんせモミジの樹木は10M以上あり脚立で届くレベルではありません。
そして残念にも高所作業者が近づく事も出来ず、どうするかと悩みました。
結局ローリングタワーを最大3段組んで、出来るだけの事はやってみました。
樹木には10MのLED球がついた製品を12本使いました。
地上で10Mコードに針金をまとわせ、それを高いところから幹にそわせ、幹に少しずつ針金で固定していきます。
もちろん製品も個人住宅用で売られているようなものではなく、業務に耐えうる製品を使用しました。
空が明るいうちはこの個数(本数)でたりるのかな〜?
とちょっと不安ももちあがりましたが、日没とともにその明かりはキラキラと輝いてくれました。
肌を刺すほどの寒さじゃなかったので、空気の透明感はなかったかもしれませんが、それでも十分に美しかったです。
なんか幸せな仕事やな〜と思う仕事でした。
ルミナリエの工事関係者の気持ちが少しわかったように思います。(笑)
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2015年

12月

10日

アートを空間にとりいれよう!

先日アート集団の方にお会いする事が出来ました。
私自身、店舗や住宅において遊び心を取り入れたい派でしてプログを通して広めていけたらと思います。

その集団の作品を少しだけ紹介させて頂きます。

まずは一番印象に残った作品です。
右側のドアは本当の開き戸でエイジングがされています。
左側のドアはアートでただ壁に書かれているだけです。
お客様が間違って開けようとするでしょうね〜面白いじゃないですか?
オーナー様の遊び心が素敵です。

続いて住宅やマンションなどにも良さそうな作品です。
無機質な古い階段手すりにアートされているのですが、あたかも外周の手すりが木製に変わっています。すごく暖かく柔らかいモダンな雰囲気になっていると思います。
そして無機質なサッシ枠などもエイジング手法で優しい雰囲気が発揮されています。
このエイジング手法は住宅や店舗にもいろいろな場所に応用が利きますので面白い展開が出来そうに思います。

そして店舗の外装の改装。
うまくアート処理をされて今風な店舗に改装されています。
一般的な工務店ではちょっと思いつかない改装だと思います。
今回、彼らにお会いできこれからの店舗デザインやリノベーションの提案に生かす事が出来れば、なにより楽しい仕事になるんじゃないかと楽しみにおります。
ご興味のおありの方はお気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願い致します。



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2015年

12月

07日

フローリング材の増貼り

年末に向けて住宅のリフォームをさせて頂いております。
築15年ぐらいのハウスメーカーのご自宅です。

床や壁紙の張り替えの依頼を頂きました。

床は既存の床の上に新たに厚み6.0mmのフローリング材(プランク6.0)を張っていきます。
このフローリング材は一般的なフローリング材(一般的には12.0mm)より6.0mmも薄いのです。

既存の床で十分たわみに対する強度がありますので、この厚みで十分です。
そして最大のメリットは、ドアの敷居の高さ以内で収まる事、そしてドアの底部をカットしないで施行
出来る事です。

案件にもよりますが、12.0mmですと大概ドアの下部を切断して、床との隙間を作る必要があります。見かけじょうはカットしてもあまりどうもないのですが、実際底部の化粧板がなくなりますので、湿気や濡れには弱くなるように思います。(実際はたいして影響がないかもしれませんが・・・?)

この6.0mm厚のフローリング材は2〜3種類存在すると思います
今回ご提案させて頂いたのは、サンワカンパニーのプランク6.0です。
なかなか実の精度は高いと思います。

以下メーカーの説明です。

「プランク6.0は高密度繊維板(HDF)を基材に使用した、捨て貼り工法専用フローリングです。既存のフローリングの上から施工することで工期を大幅に短縮することが可能ですので、リノベーションに最適です。」

もうすぐ今年も終わりです。
私の住む神戸も毎年恒例のルミナリエの開催が始まりました。
この時期になるとなにやらバタバタしてきます。



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2015年

12月

03日

畳縁について

めっきり寒くなり、この時期になると和室におこた、そして鍋料理〜〜憧れますね〜〜。
私の家は和室がないのですが、広さに余裕があるなら狭くても良いんで和室がほしいです。

さてさて、そんな和室になくてはならない畳。
畳には畳縁が必ず縫い付けられています。
リフォームで表替えする場合、この畳縁を施主様は業者任せにしていないでしょうか?

畳縁によって床の締まりが変わりますので、ぜひ畳縁の色や柄は選ばれて指定した方が良いと思います。

参考に写真を添付しておきます。

新調の場合は、最近はめっきり琉球畳と呼ばれる縁なしの半畳畳が多くなっていますが、表面の材質によってテイストは変わりますので、いろいろ検討されるのも面白いかもしれません。


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2015年

11月

13日

ワンルームマンション

この4年間ぐらいワンルームの賃貸マンションオーナー様数人と打ち合わせさせて頂く機会がありました。
皆様、現状の嘆きや空き家解消などなど問題点を抱えられているのですが、基本的には「とにかく現状を少しでも安い工事費で綺麗にしてくれ」とのお話でした。
無理もないですよね。今までそれで問題がなかったのですから・・・。

空き家を解消することは、新しくたてられた建物にはセキュリティー面や設備面でかなう訳もなく、いろいろとアイデアをお話するのですが、全く聞く耳を持ってもらえません。

もう、賃貸物件のオーナー様とは意見が合わないと思っていた矢先、ちょっと理解を示していただけるオーナー様にお会いすることができました。

私の意見はこうです。
新しく建てられるワンルームの賃貸物件に設備面やセキュリティー面でぶつかっていっても勝てる訳がありません。
しかし、そのような物件はマスの大半のニーズにをくんでデザインされているのでどの物件も良く似ています。
そしてすこし不便な場所にあるということです。

ここで大事なのは、意外と古い物件は地の利が良いところが多いです。
この地の利が良いエリアを好む方は、アンテナが敏感に立っている方が多いように思います。

ですから、ニッチな方向けに、天井もないスケルトンで塗装だけの案件や、古民家を思わすデザイン、ポップなインテリア、カフェのような部屋、靴を履いたままの生活デザイン、クラブのような部屋、いろいろ考えられます。

いろいろな制約の中で検討中です。
さてさてどうなりますやら?


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2015年

5月

07日

マンションのリノベーション

長い長いゴールデンウィークが終わりました。

GW中も店舗工事をしておりましたが、先日終了したマンションのリノベーションの内容の投稿です。



もともとあった和室をつぶして、アール形状の壁をつくり趣味室となりました。
壁は漆喰の塗り壁を施主様自ら塗られ、ペットの猫ちゃん用にステップをつけております。


このステップを上がって、壁の天板を歩くようです。
幸せな猫ちゃん達です。

キッチンは対面型のリクシルのシンプルなタイプですが、天板とシンクが人造大理石一体型で使い易く思いました。

水栓は最近リクエストが多いタカギのグースネックタイプの浄水器付きです。

レンジフードはリクシルではなく渡辺製作所のものですが、メジャーではないですがつくりは良くバリューは高いです。
そして背面の収納はIKEAの商品です。
床はサンゲツのタイルカーペットで張り替えが容易にできるように敷いております。

そして室内建具はナガイの木製建具(無塗装)に施主様が塗装(バターミルクペインと)をされました。
浴室は私も初めてだったのですが、日ポリ加工のオーバルという商品で浴槽が丸くなっています。

約40日足らずの工事期間でしたが、施主様の良好なご協力もありスムーズに無事完成しました。


住宅リノベーションの施工事例で、工程をまとめたものを後日アップしようと思っております。


 

 


 


 

 

 

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2015年

4月

01日

リフォーム(リノベーション)

急に暖かくなり、あっという間に桜が咲いて、次の日曜あたりがピークですね。


咲き誇る植物の生気を、幹の根元でお酒を飲みながら吸収したいですが、ちょっと余裕がありません。

さて、リフォーム(リノベーション)中の集合住宅の案件です。
以前のキッチンと和室をすべて取り払い、オープンな空間での対面キッチン。
そして和室部分には、お施主様ご希望のアールのついた可愛い壁。
ほぼ同じ位置から写した写真ですが、キッチンをオープンにするとだいぶ広くなったように感じます。
そしてアールの壁も天井まで立ち上げていないので、上部の空間が繋がっている感じで広く感じます。

今回は間取りやデザインはお施主様自らして頂いているのですが、センスを感じるのと楽しく暮らしたいと言う思いが伝わってきます。
その思いに向けて我々は黙々と施工をしている状態です。

そろそろ最終段階に近づいてまいりました。
お施主様も一緒にDIYで建具の塗装や珪藻土の塗り壁等に参加して頂いております。



リフォームもなかなか難しい部分は専門の職人が施工して、DIYで出来そうなところはお施主様自ら施工するスタイルもますます増えていくような予感が致します。



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2015年

3月

16日

電気の配線を変更する

少しの間店鋪工事が続いて、ひさしぶりに住宅のリフォーム工事をしております。

そして今日はちょっと電気配線工事について。

リフォームの際に、照明器具の位置を変更したり、スイッチの位置を変えたり。
またまた、コンセントの位置をずらしたりと必ずそのような要望がオーナー様から発生します。

完全に撤去して再度新しく作る壁の場合はなんら難しくはないのですが、撤去しない壁の場合は、写真の用に壁のプラスターボード部分のみに穴を開けて配線を通していきます。(抜いたプラスターボードは再度使用します)

全く興味のないオーナーさんはどうでも良い事だとは思うのですが、少し興味をお持ちのオーナーさんからどのようにして配線の位置を変えるのと聞かれて説明はするのですが、こうして写真を見ると一目瞭然でしょう!

そして配線が終わるとこの穴にくり抜いたプラスターボードをはめ込み、円周部分に段差が出来るのでその部分にパテを埋めて平に削って壁紙を貼っております。

ですから、壁紙を貼る前なら、かなりの確率で壁や天井の配線の変更は可能という事です。







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2014年

12月

18日

玄関ポーチの補修

玄関ポーチの土間モルタルが割れて老朽化していました。


よく見る戸建でこのようなパターンは多いと思います。


駐車場に車が入る際も角が邪魔になって少し壊れていました。

そこで既存のポーチの角を少し無くし、上からタイルを張らして頂きました。

そしてついでに一段階段もつけています。


タイルは「ニッタイ工業」と言う国産メーカーなのですが、外国のような派手めのアイテムは少ないのですが、比較的コストや在庫のバランスが良く、役ものの種類も多いので、外部周りなどにはお勧めです。


個人的には輸入タイルを選ぶ事が多いのですが、タイル職人さんは国産を選ぶと喜びます。


すっかり寒くなり外部作業は厳しくなってきましたが、もうひと頑張りしようと思います。



玄関のポーチにタイルを張るだけで、すっかり男前になりました。


ズボンと靴下

車とタイヤ

みたいに下が黒っぽく締まると男前に見えます。












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2014年

12月

06日

サニタリールームのリフォーム

おのおの独立したトイレと洗面所を一つの空間にリフォームしました。

サニタリールームの衛生機器や洗面化粧台なども全て交換しました、

仕切りの壁をとったおかげで少し広くもなり、なかなかエレガントな空間に仕上がったと思います。

設備機器をはじめ床や壁など全てオーナー様が自ら選ばれたのですが、
なかなかのセンスの持ち主で、専門の私も脱帽です。
そしてフローリングの上から絨毯(フロアーカーペット)を敷かせてもらいました。
趣のある家具たちと凄く調和して、ここにもオーナーのセンスの良さが感じられます。

今回使用した物を列記しておきます。

洗面化粧台:トロピカ洗面台(サンワカンパニー)+ステムズミラーボックス(サンワカンパニー)
便器:アラウーノS(パナソニック)
紙巻器・拡大鏡:インテリアハードウエアー(kawajun
ガラス棚:ステップ505(サンワカンパニー)
収納ボックス:グロッシー$カッサー(サンワカンパニー)

床:IS-532(サンゲツ)
壁:SG-622(サンゲツ)
天井:RE-7468(サンゲツ)

フロアーカーペット:DT-2304



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2014年

11月

20日

システムキッチンの入れ替え

昨日からシステムキッチンの入れ替えを行っています

正面の壁にシステムキッチンがあったのですが、撤去してキッチンパネルを剥がしたところです

なかなか多量に両面テープとボンドが貼られていて、キッチンパネルを剥がすのに結構手間取りました
両面テープで枠取りされている部分にキッチンパネルが貼られていました

そして天井の照明位置を変える作業をしています
通常最終的にクロスを張り替える場合は、下地のプラスターボードに穴を開けつつ配線を変えていきます

右側の丸い穴は結線用の穴でここを基点に配線をしていきます
当然配線が終了すればこの穴を塞ぐことになります

左の四角い穴は天井換気扇の排気ダクトを通す穴です
この穴の下にシロッコファンタイプの換気扇がつきます

今回壁置き式から対面式にシステムキッチンの配置を換えるので間仕切の壁を作りました
床下にもぐって給水給湯排水、食器洗い乾燥機などの配線を仕込んでいきます

ここまででほぼ4〜5時間の作業です
明日の作業に備えてキッチンパネルを貼っていた両面テープやボンドをスクレイパーではぎ落としていきます

だんだん夕方近くから寒くなり
日暮れも早くて作業時間が少なくなる季節です

急ぎすぎて怪我が無いようにしなくてはいけません
本日も皆様ありがとうございました



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2014年

11月

11日

kitchen reform

住宅関係のリフォームが始まると数件住宅リフォームが続き、店鋪関係の改装が始まると店舗改装の仕事が続きとほんとうに変なもので、いつもそんな流れになっています。


今回久しぶりに住宅のリフォームになりました。

この物件はシステムキッチンのみ取り替える仕事なんですが、現状システムキッチンが壁にあるいわゆるウォール型だったのですが、今回は対面型とします。


キッチンの入れ替えに伴い壁紙を張り替えるのが一般的な流れなんですが、ちょっと遊び心を加えてアクセントクロスなんかも良いかな〜なんて思っております。


まあ〜ここまではなんら情報もない話なんですがここからです。


最近レンジフードが変わってきました。

何十年前からある黒いレンジフードに変わって、シンプルな煙突型が最近良くでます。


この写真の商品はサンワカンパニーに「ミニマル」という至ってシンプルな煙突型のレンジフードです。


今まではほとんど天井からの吊り下げ式はヨーロッパ系のアリアフィーナなんかがありましたがなんせ値段が高いです。(←でも高いなりの事はあると思います)


そんななかサンワカンパニーが作ってくれた「ミニマル」は救世主のようで価格も安くシンプルで飽きもこなくて良いかな〜と個人的には思っております。


テレビコマーシャルでキッチンのリフォームを奥様にプレゼントしよう!みたいなCM見るたび顧客目線なふりをしているメーカーの思惑を斜に見てしまう事が、我ながら嫌やな〜と思ったりしますが、小さなメーカーのほうが顧客目線や現状の要望把握ができてるいるように思います。


※そうそう、Q&Aのページも作ってみました。匿名でも何でも良いのでどしどし質問して下さい(なんせちょっと暇なもんですから!)



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2014年

9月

22日

reform

戸建のリフォーム間もなく完成です。
今日は洗い屋さんに入ってもらっています。
洗い屋さんは業界用語で、一般的にはお掃除本舗みたいな感じです。

さてさて、今回一番個人的に気に入っている箇所は、ユーティリティー(洗面所)のコーナーです。
とにかくバックヤード的に広くとり洗面化粧台やお風呂への動線になっています。
この場所に収納ケースやラック・ハンガー等をまとめておく事で、家事動線が短くなり、なおかつ急な来客時も慌てないで扉を閉めれば全て隠せるという算段です。

そしてお気に入りはレッドシーダーの間仕切で作った対面キッチン。
垂れ壁には一升瓶の焼酎が置けるラック。

参考に床は無垢材のワイルドアカシヤでオイル塗装品です。

個人的にはあまりそろった木目や色目ではなく、ちょっとバラバラだけれど暖かく感じる素材が隙です。

キッチンは奥様がショールームで見られてお気に入りのタカラ「エマージュ」。

タカラのショールームでいろいろな担当の女性から説明を受けるのですが、なぜかこのメーカーの女性は優しいです。
つんけんした人と出会った事がありません。このメーカーのイデオロギーでしょうか?

タカラはホーロー製で手入れのし易さは昔から定説ですが、確かに本体の作りはしっかりしてるしホーロー製の良さもよくでています。

意外とキッチンパネルまでホーロー製なのでマグネットで何でも引っ付くのはチョット便利かもです。
参考に洗面化粧台は、タカラの「サニティー」。
ユニットバスは、タカラの「ミーナ」。




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2014年

9月

09日

kitchen wall

戸建のリフォームだいぶ終盤にさしかかってまいりました。
ここまで内部解体から初めて約1ヶ月です。

もともとあった和室を解体しリビングに取り込んで、対面式キッチンを中心部に配置しています。

奥様が小さなお子様を見ながらの料理が出来るようになっています。
(最近はこのようなスタイルが多いですね!)

床は既に無垢のフローリングを張っています。(養生をしているので見えません。)
さてそのキッチンの間仕切壁に、壁材のウエスタンレッドシダーを張ってみました。

レッドシダーは特有の赤み&白みと色むらはあるのですが、なかなか味わいがでる素材です。
材種がヒノキ科ですので、木そのものに防腐・防蟻性能を有し、なかなか香りも良いです。

その壁の垂れ壁部にお酒のボトルが置けるようにしています。(これはご主人のリクエスト)

この垂れ壁は手前側にお酒のボトル、反対側には電動昇降式吊り戸や換気フードもついていてかなりの重量がついている事になり、本来なら壁を床から建てたい所ですが、そうするとキッチンからの開放感がなくなってしますので、天井内部の鉄骨に吊りボルトで繫いでいます。

今回のリフォーム工事で一番時間と手間がかかっているのがこのキッチンの壁かもしれません。


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2014年

9月

03日

reform/リフォーム

戸建のリフォームです。

もともと和室×2室・LDK・お風呂・洗面・トイレだったのですが、不要な家具類を廃棄して頂き一旦ほぼスケルトンにしました。
真ん中の部屋がLDKだったのですが、この部屋を基準として、床と天井を繫ぎ広いLDK・収納兼洗面・お風呂に改装する計画です。

3部屋の分けれていたので全体の広さが現場調査の時はイメージしにくかったんですが、こうして何もなくなるとかなり広いスペースが現れます。
まずは両側にあった和室の天井をリビングの天井に繫いでいきます。

一般的には和室の天井はリビングより少し低く作られている事が多く今回もそうなっていました。

そして床はリビングの床を基準に和室の畳が敷かれていますので、畳をどけると2〜3cm低い状態ですので。リビングの床高にあわすには合板等を下地に敷き高さの調整が必要となります。

もちろんリビングに敷かれている既存のフローリングはボンドもたっぷりついて施工されているので剥がす事はできません。
ですのでフロリングまでの高さで下地をあわせて、フローリングの上にフローリングを張る事になります。(丈夫でよいです!)
いつもながらこのあたりの事が解体しないとわからないので、結構ドキドキします。
そして天井をそれえたらいよいよ間仕切り壁の工事にかかっていきます。

この写真ぐらいまできたらだいぶ作業はやりやすくなり進み具合は凄く早くなったように感じると思います。

なんせ、解体作業と廃材処理に結構時間をとってしまいまして、そのあたりはなんにも発展的な感じをうけないので長く感じるんでしょうね〜!

今回のリフォーム計画でたっぷりな収納をとりたいとの意向がありましたので、この左側の扉の向こうは広い廊下になっていまして全てこの廊下を収納にしてしまいます。

そしてその収納廊下に洗濯機や洗面化粧台がありお風呂に繋がる計画で、少し変則的ですがかなり使いやすいんじゃないかな〜と密かに期待しております。




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2014年

8月

22日

トイレや洗面所が暗くないですか?

もともと2階にある各空間がバラバラだった廊下・洗面室・トイレット・バスルームを明るくリフォームされたいとのご要望を伺いました。


まず廊下の空間を洗面室に取り込みトイレの扉を無くし、おのおのの壁をガラスで仕切る事で一体感と広がり感を出そうと考えました。
そして出来上がった空間がこんな感じです。

配置は換わってないのですが、住宅設備機器を新調したことと明るいタイルを壁一面に張った事、それにガラスの効果で光が全体にくまなく行き渡る事で閉塞感がなくなり、一体感と広がり感がでたと思います。
 
今回使用した住宅設備機器は
洗面台:サンワカンパニーのカリッサ900壁固定
洗面鏡収納:サンワカンパニーのメディシン・キャビネット
浴槽:TOTOのネオマーブル浴槽
便器:パナソニックのアラウーノS
建具:サンワカンパニーのノッポ片開戸(フロストガラス入り)
お風呂廻りサッシ:YKK AP+強化ガラスにガラスフイルム(ミルク色)貼り
等々

工事は解体・大工・塗装・防水・左官・タイル・電気・給排水工と様々な業種が入りましたので少し時間はかかりました。

そして私の反省は大きな一枚もののガラスをどうして室内に入れて所定の場所に収めるかを検討していなかった事です。
結局様々な方と相談し知恵を頂き、外部に足場を組み2階に持ち上げて室内に取り込む事で解決できました。

ほんとうに皆さんありがとうございました(拝)


 
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2014年

8月

01日

reform/水廻りのリフォーム

戸建の水廻りリフォーム / 神戸・野崎通

その2

 

2階の洗面所・トイレ・お風呂が独立して集合している水廻り部分の壁を一旦全て解体し新規にお風呂部分だけ壁を作っています。

 

まあ〜壁と云うか間仕切りのパーティションと云う感じでほとんどガラス入りのサッシで囲む予定です。

この部分は本当に解体してみるまではわからない事が多すぎて、実際の納まり等を考えてからのサッシ発注になったので、サッシが出来上がるまで結構日を要しました。

 

やっと枠を入れる事ができたので、左官作業をしてもらっています。

 

明日以降、左官が乾いたら防水工事をして配管を繫ぎ込み、最後にタイル工事とまだまだ作業が折り重なるのですが、納期も迫っているのでほとんど余裕がない感じです。(←頑張るしかありませんが!)

 

 

 

同時に1階のキッチンはシステムキッチンを取り替える作業をしており、こちらはほぼ設置完了という所です。

 

システムキッチンは、弊社お勧めのコントルノ。

モダンでシンプル、そしてバリュプライス。

 

以前は焦げ茶色のシステムキッチンでしたので、空間が凄く明るくなった感じです。

 

床も以前は住宅用クッションフロアーが敷かれてたのですが、店舗用のフロアータイルに張替えました。(養生をしているので、写真は後日アップします。)

 

 

 

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2014年

7月

14日

賃貸アパートのリフォーム

賃貸アパートのリフォーム

 
ほぼ完成しました。
後は洗い工事(清掃作業)と窓内に落下防止の柵を取付けるだけです。
 
今回のリフォーム使用した素材は、
■ キッチンはクドハーン(賃貸住宅向け組合せキッチン)
□ お風呂はマンション用ユニットバス
■ 床はマンション向け遮音フローリング(LL45)アッシュ材のホワイト
■ 洗面化粧台はシンプルで使いやすいプレーンV
■ 建具類はシンプルで反りに強いノッポシリーズ
ときわめてシンプルで機能的な商品を選択致しました。
■はサンワカンパニー □はリクシル
 
全ての解体工事から工事途中そして完成までの写真は、後日リノベーションの事例のページに追加したいと思っています。
 
 
 
 
 
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2014年

7月

09日

戸建水廻りのリフォーム

戸建のリフォーム / 神戸・野崎通

 
部分的なリフォームのご要望を頂きました。
1階のキッチンをシンプルな構成の商品に交換する。
2階のお風呂とトイレ、洗面化粧台を交換する。
と文章にすればたったこれだけの作業ですが、その様子を伝えていきます。
 
まず、家具職人が作ったであろう頑丈なキッチンを解体しております。
 
 

このあたりは毎回の事ですが、解体から始める事でいろいろな事が見えてきたりします。

 

ほとんどのお家は建物の平面図程度の図面は残っているのですが、構造を現す図面はほとんどないので、解体しないと解らないのがリフォームの楽しさと苦しさではあります。
 
そして2階のトイレやお風呂も解体しております。
 
トイレとお風呂の境界の壁はパースのように全面ガラスのサッシにしようともくろんでいたのですが、
やっぱり母屋を支える柱があったりして解体まではまったく解らず、ここで再度検討という事になりました。
 
もちろん工夫をして近づけるつもりですが、この作業は後日ブログで報告致します。
 
 
 
 
 
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2014年

6月

26日

賃貸マンションリノベーション その後

賃貸マンションリノベーション  その後

 
無事近隣からの苦情もなく床・壁・天井の解体を終え
壁・天井の下地を再度つくり直しました。
 
以前の埃等がだいぶなくなり、空気までもが健やかになった気がします。
 
そして床の下地に構造用合板を張り、壁にはプラスターボードといつもながらの作業を続けています。
今回の現場は階高(上下階の基準高さ)が最近の建物と違い低いので、
以前は梁を隠して梁下で天井がつくられていて天井まで2M程しかなかったのですが、少しでも天井を高くしたかったので、あえて梁をむき出しにして天井をつくっています。
 
その梁の処理ですが、木軸やGL下地では梁がさらに大きくなりバランスがおかしくなりそうなので、左官でしごいてもらいました。
 
ここまできたら概ね想像ができるようになってきました。
後は化粧仕上が多くなってくるので、だんだん楽しみになってきました。
 
 
(参考)ちょっと変わった工具のご紹介
夏間近には大活躍する工具です。(先のキリがかなり高いそうです)
 
ダイアモンドコアドリルと云います。ダクトの穴やエアコンの冷媒管等の配管用の穴を鉄筋コンクリート造の建物の外壁に開ける道具です。
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2014年

6月

16日

賃貸マンションのリノベーション

40年程前ににつくられた共同住宅(マンション)の一室
当時の生活スタイルだった、和室2つにトイレ・洗面・お風呂・キッチン(流し台)の間取り
 
内部の結露や住宅設備機器の老朽化で全て解体してリノベーションする事になりました。
 
リノベーション工事と新築工事の一番大きな違いは、まずは全てを解体してできるだけ躯体だけにする事です。
この広さぐらいの住宅なら、作業の3分の1ぐらいを占める作業となります。
 
工事を開始して約1週間程なりますが、写真のような進捗です。
特にこの当時の水廻りは、工業化製品(例ユニットバス)がほとんどなかったためブロックで囲われております。
 
このブロックを壊しながら廃材を撤去していく事に凄く時間と労力がかかってしまいます。
おまけにタイル張りですからモルタル下地やらでブロック壁の部分の厚みが20cm程の厚みがある状況です。
 
細かく砕いていくしか方法はないのですが、結構音もでますので近隣迷惑がヒヤヒヤものです。
幸いこの現場では苦情はなかったのですが、苦情が出るとお手上げになるのでその時は大変です。
 
砕いたコンクリートは意外とふくれあがりバケツに入れて運び降ろすのですが、この作業がまた大変で、職人(スタッフ)さん達には頭が下がります。
 
 
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2014年

6月

04日

賃貸物件

最近マンションオーナー様から時々賃貸物件のリフォームのご相談を頂きます。

 

私が出会ったオーナー様には2通りのパターンがあります。

 

たいがいのオーナー様は、まず会った早々、「賃貸人がつかない」で、できるだけ安く奇麗にしてくれないかとのご要望。

その様な物件は色々な部分が老朽化している事が多いのですが、とにかくできるだけそのままで、上手くごまかしてほしいと云われます。

 

でも、少し考えれば入居されないのは、周辺環境と家賃と物件のバランスがとれてないように思います。ですから小手先のリフォームでは何ら変わらないと思うのですが・・・。

 

・・・そこで私は考えます

・・・仕事は欲しい

・・・でもきっと意見が合わない

・・・そしてその場でお断りします

・・・残念です!

 

しかし、周辺環境と家賃と物件のバランスを考えているオーナー様がいらっしゃいます。

 

相談内容もピントが定まっています。

 

・・・そこで私は考えます

・・・この仕事をやってみたい

・・・良い提案をすれば採用していただけるかも知れない

・・・そして数日頂いて提案図面などを作ります

・・・プレゼンします!

 

提案する図面もしっかり見ていただけ、提案内容にも耳を傾けて頂けます。

 

賃貸物件を所有するオーナー様は経営者だと理解しています。

前者のオーナー様と後者のオーナー様が存在するのもわからないでも無いです。

 

でも、できれば後者のオーナー様が増えて頂ければ嬉しいのですが・・・。

 

 

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2014年

3月

06日

「古長屋のリフォームその後」

古長屋のリノベーション

平屋建て長屋のリノベーション / 神戸・苅藻
 
まだやってんのか?と指摘をうけそうですが、今日はその後の経過です。
古い内装は全て取り壊し内壁は全て新しく新調しました。
 
部分的に板張りの部分と珪藻土を塗り、おまけに天井も屋根の傾斜に合わせて板張りとしました。
天井は解体時に大きな丸太で構成されているのをみて、梁や棟木を現せた方が良いと判断しました。
 
そして窓のサッシュなんですが、裏の敷地に人が入れない程の隙間しかないのでしかたなく古いままで使用しましたが、あまりに汚れていたためここも内障子をはめようと決めました。
 
そして一番のこだわりは70年前からこの家で使われていたガラス障子を壊さずに再度はめてみました。(右の写真は施工前)
この事はかねてから施主様に要望されていた事であり、施主様の亡母への思いの現れだと理解しています。
 
今回の物件は施主様には信頼を頂いているようで、ほとんど私の思うがままにやらせて頂いていると感じています。
もちろん予算内の話ですが!本当にありがたい話です。
 
リフォームでも店鋪施工でも実際工事に入るといろいろな問題がおこり、またその都度検討していく事になります。
 
正直決まった金額で施工をする訳ですから、云われてない事(当初予定していない事)はやらない方が、手間もお金もかかりません。
 
・・・がしかし、私たちのような小さな会社のとりえは、お金や手間ひまをおしむより、少しでも良くしようとする気持ちが大事だと思います。
 
これも件数が少ない我々ようなところだから出来る事かも知れませんが、これからも一案件一案件、大事に仕事に向き合おうと思った一日でした。
(外は雪が舞っています)
 
 
 
 
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2014年

2月

28日

「子供部屋のミニリフォーム」

子供部屋のミニリフォーム

 
年々歳を重ねると、子供もいつしか年頃の女性になっていきます。
そんな事情で子供部屋から女性の部屋にリフォームしてみました。
 
成長に合わせて少し部屋をイメージチェンジされるのも楽しく暮らすひとつの方法かもしれません。
 

施工前は窓とドアの関係からベッドを置く位置が決まってしまい使いづらいとのことでしたので、思いきって反対の部屋の押入をつぶして子供部屋に組み込みました。

そして1帖のクローゼットを、今後ますます洋服が増えていくだろうとの事で、ウォークインクロゼットに変更しました。

 

そして壁紙をホワイト系でいかにも子供部屋らしい壁紙を、シックな女性をイメージした壁紙に張り替えてみました。

 

ほんの少しのリフォームですが、だいぶ部屋の趣も変わりお嫁さんに行かれるまでのひとときの空間になりそうな予感です。

 

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2014年

2月

11日

「マンションリフォーム」

最近フェイスブックのファンページなどを始めたもんですから、ブログの更新も頻度が落ちていき反省しております。

 
昨日で完成したマンションリフォームの内容です。
 
日本の標準的なマンション(床面積60〜80平米)は間取りが単調です。
どうしても建築のハード部分に制約が生じる為と、販売面の容易さからどの家族も平均的に住まえるような均一な間取りなってしまっています。
 
たくさんのマンションの平面図などを見ても基本全て同じです。
また販売側の金銭的な制約からか部屋の高さもギリギリに押さえられているので室高2m40cmが標準になっています。
 
ですからマンションリフォーム(リノベーション)と云えども劇的に変わる事は物理的な高さが変わらない限りあり得ない事となります。
 
我々のコンセプトは「自分らしく暮らす」「暮らしを楽しむ」リフォームです。
 
キッチンやお風呂の様な水廻設備を新しいものに変える。壁紙や床を張り替える。のが主体になってしまうのですが、プラスお客様が考える「暮らしやすい空間」「なんかワクワクする空間」「家族の生活に潤いを与える空間」「子供の心を育む助けになる空間」そんな要素をお客様のお話を伺い、ハード面の提案と同時に続けていきたいと改めて思った一日でした。
 
今回のリフォームでは、マンションならではの大空間のリビング、ほっと落ち着く寝室、使いやすい洗面室が特筆するべき箇所なんですが、お客様の要望をできるだけ取り入れる事ができたリフォームでした。
 
 
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2014年

1月

30日

「マンション・リフォーム」

マンションM邸 リノベーション/ 神戸・湊川公園付近

工事開始〜(約8週間)
 
ほとんど完成に向かっています。
写真左はサンワカンパニーのシステムキッチン、「PLAIN-K MEDIUM」ダイニング収納付きのアイランド型です。
本体の標準価格はW2700で約456000円(運賃別)。
このメーカーは単一価格ですので、我々業者が購入するのとお客様が直接購入するのとは同じ価格です。
ですので我々業者には商品本体の中間手数料がないのですが、これからのリフォームはそんなスタイルで進めていきたいと思っています。
 
大手メーカーのシステムキッチンでしたら定価○○万円で○○%OFFで○○万円と安くなったように見せかけ、業者はもっと安く仕入している事を考えると、この定価って一体何?といつも疑問に思います。
 
そして真ん中の赤いドアはプレイリーホームズの「ユーロトレンドドア・COLORS3」チェッカーガラス入り。
赤色が少し濃くてルビー色っぽいです。そしてハンドルもつや消し黒で北欧カラーでスタイリッシュです。
 
右の3枚引戸はクローゼット扉なのですが、案外これが既製品ではありません。
YKK APの様なアルミ枠やダイケンのようなラッピング材(印刷シート)の室内建具にはあるのですが、木製となるとなかなか存在しません。
ですので今回は、春日野道の田中建具店で作ってもらいました。
 
システムキッチンの袖壁にモザイクタイルを貼りました。
これもサンワカンパニーの商品ですが(225×450)の一枚ものの磁器タイルになっていてモザイク部分(20×20)は型になっていました。モザイク部分は、ひとピース毎になっていると思っていたのですが、一体型で目地まで入って到着したものですからびっくりです。
よくよくカタログを見ると施工性が良いとは書いているのですが・・・・?
施主様からはタイルの目地を黒にしたいと要望をうけていたのですが、さすがにできませんでした。
 
しかし目地まで磁器タイルですから、油汚れなどを拭いたり目地からのカビの発生などがないので機能性は良いのかも?です。
そして床と壁紙を張り替えただけの寝室ですが、床に敷いた無垢材の質感と施主様が塗られた色に奥行き感がありどこか落ち着いた寝室になりました。
 
まだまだお風呂の交換、トイレの交換、洗面化粧台の交換と水廻りの仕事が残っています。
後1週間ぐらいで竣工させたいと思っております。
 
 
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2014年

1月

06日

「2014年 今年もよろしくお願い致します」

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
 
年末年始にかけて暦の都合で大型連休になってしまいました。
本当は4〜5日ぐらいの休暇にしたかったのですが弊社の都合だけで工事は出来ず、工事音や埃などが発生するため近隣の事を考慮すると今年は長めの休みとしました。
さ〜今日からいよいよ工事スタートです。
 
昨年12月から引き続き工事を続けている古家のリノベーション現場です。
内壁を剥がし、在来の柱を新規の柱(四寸角)に差し替え、天井下地の野縁(のぶち)を作っている状態です。
一般的には水平天井なのですが、小さな空間なのと丸太の小屋組の構造的な意匠を見せるため、思い切って勾配天井にしようと思っております。
 
そして昨年12月から続いている中古マンションのリノベーション現場。
天井を解体前より上げて、壁の補修造作を行いシステムキッチンを据えて、床を貼り終えた状態からの再スタートです。
(写真を写しているのですが、カメラ自体がどこに行ってしまったのか見つからないので後日アップします)
 

 

どちらの現場もまだ完成までには少し時間がかかりそうですが、少しずつ調整しながら進めて行きたいと思います。
 
 
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2013年

12月

24日

「天井を上げる・床の嵩上げ」

マンションM邸 リノベーション/ 神戸・湊川公園付近

工事開始〜21日目
 
築30年前のマンションリノベーションです。
今の作業は2部屋繋がりの和室を解体しリビングダイニングキッチンの一つの空間にしております。
 
そして当初気になっていたのですが、もともと妙に天井が低く圧迫感があったのですが、天井も捲ってみると意外とスラブとの空間があった為、急遽変更で天井も高く上げて作り直しております。
 
この年代の鉄筋コンクリートのマンションですと、ほとんどスラブまで隙間のない天井の仕上がりが多いのですが、ココはちょっと意外でした。
そしてキッチンは対面式とするので、キッチン部分の床は嵩上げをして給排水を仕込み、天井は少し下げて換気ダクトを入れております。
キッチンの床だけはフロアータイルを敷いて年内には所定の場所に設置したいと思っております。
 
今回のキッチンはサンワカンパニーのコントルノと云う商品で、アイランド型でダイニング側収納付きなので、奥行きが90cmもありかなり大きいのですが、この荷物がリビングの床を占有しているので、所定の場所に移動しないと仕上げの無垢材(アカシア乱尺)が張れません。
 
年内には概ね下地作業を終える予定です。
 
しかし、この時期室内のリフォームはありがたいです。
2〜3日前までず〜と外部の工事に立ち会っていたので寒さとの戦いでしたが、少し体を休めることが出来ました。
 
今日はクリスマスです。
少しだけ早く帰宅して、頂いたシャンパンを飲みたいと思います。(仏教徒ですが・・・!)
 
 
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2013年

12月

16日

「柱の差し替え」

古長屋のリノベーション

平屋建て長屋のリノベーション / 神戸・苅藻
 
前回は内装の解体に伴い、煉瓦の基礎が現れた!と云う所までお伝えしましたが、おまけに妻壁が基礎から外に飛び出していました。
 
まずは床下の土の部分に土間配筋をして生コンを流し込みました。
そしてその床配筋と繋ぐ形で立ち上がりの基礎をつくり、主要な柱と土台を全て新しい物に差し替え、
妻壁の柱は新しい柱を古い柱に抱かしてみました。
ビフォーアフターほど大げさな事は出来ないですけど、これでもかなり強度は良くなったんじゃないかな〜と思います。
 
さすがに小屋組の丸太は乾燥しきっているのか、柱を差し替える際もほとんどたわむ事も無く丈夫さに驚きました。
 
これから内装にかかっていきます。
出来るだけ昔の面影を残したままつくっていきますので、またブログにて報告を続けます。
 
年末に近づくほど慌ただしくなり、おまけに今年は曜日の並びが良いので長期の休みも否めない感じですが、
4日ぐらいから仕事を始めたいのですが、近隣の方には迷惑な話なのでしょうね〜
 
 
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2013年

12月

03日

「床の遮音性能」

マンションM邸 リノベーション

/ 神戸・湊川公園付近  工事開始(初日)

 
築30年前のマンションリノベーションです。
間取りは良くある洋室+和室+和室+LDKと標準的な間取りの建物を、洋室+二部屋の和室を無くして大きなLDK
に変更する計画です。
今日から解体工事に入りまずは間仕切り壁やキッチンを撤去しております。
床はシンプルなことにコンクリートスラブの上に直接クッションフロアーが敷かれ、畳も直接置かれていました。
この当時のマンションは大体この手法です。
 
今回のリノベーションは広くなるLDKを無垢の床板で仕上げる事が最大のポイントです。
 
通常マンションの場合、床には遮音性が求められる為、無垢材の床を貼るときは工夫が必要です。
新建材の床材にはそれなりの工夫をした素材(フローリングの裏にスポンジの様な物が貼られているもの)はあるのですが、無垢材の場合は施工方法に工夫が必要です。
 
いろいろな方法がネットなどで検索されるとわかると思うのですが、今回コストと性能のバランスから遮音マットで施工します。
ここでちょっと説明・・・・
そもそも、フローリングには、表面が木目風に印刷された合板状の物(ほとんどの住宅で使用されている物、いわゆる新建材)、表面に薄い無垢材を貼った合板状のもの(欧米に多い)、純粋に無垢の木を製材したものなどなど色々あります。(新建材以外は施工方法が面倒ですので新建材以外をお見せしない業者の方もいてはるそうです)
 
それぞれ長所短所があるので、施主は実物サンプルを実際に手で触り質感を感じ、視覚や嗅覚で感じる事が大事だと思います。
 
個人的には住居の中で最も大事なのは、いつも体の一部が触れる床だと思っています。
床材(材料)だけなら全体のコストの何十分の一です。
少々高くても後々の事を考えて選択される方がきっと飽きのこないリノベーション(リフォーム)に繋がと思います。
 
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2013年

11月

26日

「煉瓦の基礎・・どうする?」

古長屋のリノベーション

平屋建て長屋のリノベーション / 神戸・苅藻
(工事開始より2日目)
 
築70年以上〜・・・?
近隣の方に聞くと最低それぐらいにはなるとのお話。
 
そんな古い平屋建ての長屋のリフォームに昨日から着手しました。
とにかく室内を全てスケルトンにして、その後どうするかを施主と相談して進めると云う、絶対的な計画無しで着工しました。
今日現場に行くとやっぱり土台廻りはかなり腐っています。
そして基礎は煉瓦作りでアンカーボルトらしき物もなく土台とは結ばれていません。
 
おそらく横に長い平屋建て長屋であったことから、あの大きな阪神淡路大震災にも耐えれたのだと思います。
 
まあ長屋で隣家と壁が繋がっていなければ、おそらく建て替えの選択肢が幾度とあったでしょうし、またそうもいかず今回のリフォームに繋がったのだと想像できます。
 
全ての壁は土壁ですから、スケルトンにするのに相当の土や竹や廃材などなどを壊す為、埃まみれの現場でした。
ちょっと今日の段階では出来上がりの想像が難しく、具体的な完成形がまだ見えてきません。
 
まずは何とか煉瓦の基礎部分と土台部分の補強したいと考える一日でした。
とにかくどこまで出来るかは未知数ですが、考えよう!
 
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2013年

9月

26日

「プレーンK・PLAIN-K」

プレーンK

戸建のシステムキッチン入れ替え

 
およそ35年前に設置されたシステムキッチンは松下電器産業製で重厚な面材が使われた品物で、当時では珍しいと思われる食器洗乾燥機やガスオーブンが組み込まれた立派なキッチンでした。
 
当時の価格を伺うとおよそ700万円かかったそうです。
しかし毎日使うとさすがに高価なものでもよる年波にはかなわず、今回システムキッチンの交換となりました。
そして今回はこちらの提案で約30万円の商品となりました。既存のキッチンのおよそ20分の1の価格です。
提案させて頂いたキッチンは、サンワカンパニーの「プレーンK・PLAIN-K」W2100サイズでガラストップガスコンロ、食器洗乾燥機まで付けて約30万円。
 
この商品を設置させて頂いたのは初めてなのですがほんとうにシンプルです。
まったく素っ気ないのですが、逆にその潔さが変に媚ってなくて純粋に美しい姿をしています。
 
天板のステンレスや面材も作り込みは美しく決して30万のキッチンには見えないです。
 
最近ニトリ等も安いキッチンを販売されているのですが、何せデザインがやっぱりTOTOやPanasonic路線でOEMの廃価版のように見えてしまいます。
 
しかしこの「プレーンK・PLAIN-K」はちょっと違った路線のデザインですので、万人に薦める商品ではないかもしれませんがシンプルな暮らしやモダンなインテリアの住宅には合うかもしれませんね!
 
ちなみに床は捨て貼り工法専用のHDF基材の6mm厚フローリング「ブランク6.0」。
傷やへこみに大変強く、木目が大胆ですのでリフォーム・リノベーションなどにも最適な床材です。
 
 
 
 
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2013年

9月

20日

「Genuine」

マンションのシステムキッチンを交換させて頂きました。

 
今回もキッチンは北海道札幌にある㈱インパクト製Genuineシリーズ。
扉はMDFの材質でルネホワイト。
 
ワークトップは別注の人造大理石。コンファーレの換気フード。ガラストップガスレンジ(リンナイ)。
もちろん引き出しの金物はドイツのハーフェレ製。・・・・クオリティーや素材はなかなか良いものです。
先日メーカーの方とお会いしたのですが、需要は北海道2割、関東圏6割、関西2割ぐらいだそうです。
もっともっといろんなところで目につくように広告したらっと云ったのですが、そんなに欲張った感じでもなかったです。
 
関西2割の内で、弊社と友人の会社だけから注文があるようです。
良い商品で品質も高いのでもっともっと広げていければと思うのですが、我々2社の力なんかは知れているので、ゆっくりと薦めていこうと思います。
 
広告宣伝費やショールームもなくカタログも立派じゃないですけど、その分海外の同じような商品よりも断然安く、オリジナルサイズ、オリジナルカラーなども柔軟に対応しますので、日本の大手メーカー品では物足りない方にはお勧めできます。
 
おそらく金額は変わらないか、ひょっとすると安価かもしれません。
ちなみにキッチンの前に貼っている磁器質タイルは、サンワカンパニーのC10シーテンのホワイトミニ100角です。
 
きっときっとご満足頂けると思います。
 
 
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2013年

9月

05日

「障子」

マンションのダイニングに間仕切りの壁を作らせて頂きました。

 
ご要望は、お母様の部屋に利用・明確に部屋を分ける・暗くならないように・コストを考慮する等でした。
思いついたのは障子で間仕切りを作るでした。
個人的に障子が好きです。
その訳は、微妙に隣接する部屋との距離感が障子の開閉度合いでなんとでもなる事、そして優しい光が差し込む事、格子の桟や色で雰囲気が変わる事。
 
障子はおそらく日本家屋独自のもので、ほの暗さの文化や光の趣が深い美しさを演出してくれます。
日本家屋の良さがどんどんなくなっている昨今でも、平安時代から現在まで続く障子は今もなくなる事はなく、これからもなくならないでしょう。
 
私はインテリアとしてますます増えていって欲しいです。
 
 
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2013年

9月

03日

「マンショントイレの改装」

マンションのトイレを改装させて頂きました。

(右の写真は改装前の写真です。)

 
壁と天井がユニットパネルで手洗い付き便器がついていたのですが、ユニットの質感をなくす事と便器を交換というお話でした。
 
便器と手洗いを別々に取り付ければ良いのですがマンションの場合スペースの関係からそれができません。
 
手洗いがない便器はタンクレス等いろいろなものが選択肢にあると思うのですが、手洗付きの便器となるとタンクに手洗いがついているものしか選択肢がないと勝手に思い込んでいました。
そんな思い込みしていたやさき、施主自らショールームで探して頂いたのがTOTO製の「レストパル」という商品でした。
 
カタログでみるより現物は質感も良くなかなかお勧めできそうな商品です。
 ・・・たまにはショールームに足を運ばないと行けませんね、反省しきりです!
 
そして壁天井はパネルの上からプラスターボードを張りクロスで仕上げているのですが、だいぶ雰囲気も変わり明るくなったように思います。
 
クロスも施主自ら選んで頂いた色柄なんですが、インテリアに関連されているお仕事をされているだけありなかなか良い選択です!
 
ほとんどのマンションは壁排水になっていて背面にパイプスペースを設けるため狭いスペースが多いのですが、クロスや便器を変えるだけで雰囲気はガラリと変わりますのでちょっとしたリフォーム時にはお勧めです!(結構利用頻度の高い場所ですからね〜)
 
 
 
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2013年

8月

23日

「軽量衝撃音LL45」

今年の夏は本当に暑いです!

そろそろ疲れがたまってきてバテテきました。
 
最近店舗工事が主体で住宅のリフォームネタがなかったのですが、今日は久しぶりのリフォームネタ。
 
とある集合住宅のリビングダイニングにフローリングを敷きシステムキッチンを入れ替える工事ですが、今回は集合住宅と云う事で良く管理規約に定められている遮音フローリングの登場となります。
採用したのはサンワカンパニーの床暖対応で軽量衝撃音LL45の遮音性能がある「ワイドカーマス」ゼブラ@4380/㎡(材料費)です。表面は天然木突板貼りで国産のオレフォンシート貼り工業製品とは趣が違います。
 
自然素材なので多少一枚一枚の色柄が違いますが、個人的には好きです!
裏には定番のスポンジ?クッション4mmが貼られています。
 
 
そしてシステムキッチンの入れ替えとなるのですが今日はここまで。
暑すぎて頭が廻りません!
 
 
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2013年

6月

21日

「Y邸リフォーム工事完了」

A山台 Y邸リフォーム

 

リフォーム箇所は

LDKの壁天井をクロスから塗壁(テラ・デコール/テラホワイト)へ

システムキッチン(サンワカンパニー・コントルノ/ホワイト)を入れ替える

キッチンとリビングの壁開口を広くする

和室の畳(ダイケン畳・健やかくん/清流・銀白色)を交換する 等々


かなり工事期間をゆっくり頂けましたので、他の現場と並行しながら工事をさせて頂きました。

Y様ありがとうございました。

 

 

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2013年

6月

12日

「システムキッチン入替え」

Y邸 A山台


システムキッチンを入れ替えました。

以前はキッチン対面の壁の窓部分(開口部)がかなり狭く少し閉塞感があったのですが、今回はこの窓部分(開口部)を広くしたことで閉塞感が多少やわらげれました。
炊事中に視野的にリビングへの広がりがでるとなんとなく孤独感が和らぐように思います。

特に小さなお子様がいたりすると、結構広域に見守る必要があるので可能な限り広げました。

 

最近はシステムキッチン本体だけを対面にして据える場合増えていますが、急な来客などがある場合はこのようなパターンの方が良いかも知れません。常時綺麗に保っておかないといけないのも、ちょっとしんどい気もします。

そして以前あったシステムキッチンを外し新しい少しモダンなシステムキッチンに交換しました。

弊社お薦めのサンワカンパニーのコントルノ。

ステンレストップでじつにシンプルなので飽きがこなくて長く衛生的に使えると思います。

今回は施主様に個人購入して頂き組立据付しましたが何も問題なく納まりました。


大手住宅設備メーカーのシステムキッチンだと販売店や施工店によって割引率等が違いお客様にはわかりにくい価格ですけど、サンワカンパニーさんはお客も我々業者も同じ価格カタログに公表されているので、非常にわかりやすいかと思います。


日本の住宅販売では内装まで全て出来た形で販売するのですが、海外のマンション販売はほとんどがスケルトン販売で購入者が水廻り商品やインテリアをお気に入りの内装業者に依頼するのが普通なんですが、そんな経験からサンワカンパニーがあらわれてきたんでしょうね!


あと10年もすればそんなスタイルが普通になっているかも・・・ですね!

 

 

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2013年

6月

08日

「お庭を楽しむ大きな窓」

M山台 I邸

 

大きな三角出窓を外して一面のはめ殺し窓を取り付けました。

ガラスはペアーガラスに30ミルサンドイッチの防犯ガラスで都合3枚。
重さは100kg弱です。
車から3人掛かりで運び今まさにガラスをはめ込む瞬間です。
ここまでに少しでも何かにあったりしたら、もう大変なことです。
慎重に慎重に!

無事にガラスもはまり収まりました。

 

すごくすっきりして、以前の開口と広さは同じなんですがすごく広くなった感じがします。 俗に言うピクチャーウインドウですね。

 

素材で演出もいいですが、純粋にお庭を楽しむ大きな窓もいいですね!

 

 

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2013年

6月

06日

「邪魔な帆立」

M山台 I邸


某ハウスメーカーの注文建築にお住まいのご夫婦様。

設計段階でオプションで注文された大きなテラス戸付の三角出窓を撤去して、一面のはめ殺し窓に交換したいとのお話でした。


すごく立派な出窓で他の箇所についている窓とは少し異なり、網入りガラスが入っていました。これを撤去して交換するのはちょっともったいない?と思いましたが、ご夫婦のお話ではどうやら真中にあるアルミ枠の帆立が気になるようです。

 

なるほど・・・・確かに庭を見る時にかなり帆立と網入りガラスが視界の広がりを邪魔をしております。


ハウスメーカー設計者の意図はリビングをゴウジャスに見せたかったのでしょうね!

玄関ホールから扉を開けリビングを見るとなるほどすごく特別感はでております。


後もう一歩リビングから庭を見たときどうなのか?まで配慮されていたら良かったのにって感じです。
設計側は計画図面を作る時くまなく計画する家の中を歩き、設計者と施主が意図を共有しないといけないな~と改めて思いました。


できればウォークスルーとイラストでバーチャルで打合せするのが今のところ最善ですかね・・・!

まあ~なにより施主の要望をたくさん伺うことでしょうが・・・!

 

 

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2013年

5月

29日

「やさしいリフォーム」

戸建のリフォーム


窓の新設に伴い壁を開口したら上下に筋交いがでてきたのですが、結局外壁に大きな額縁を作り少し出窓状態にして取付しました。

幸い外開窓のハンドルも筋交いに干渉せず、機能的にも問題なく無事取付できました。


すごく明るくなったこと、大きな吐きだし窓を開けないでもこの小さな窓を開けて換気ができることはすごく喜んでいただけました。

私たちが思うよりお歳を召された方には、掃き出し窓の開閉は意外としんどいんじゃないかと気づきました。

 

お歳を召されたかたの身長、腕力、脚力、視力などを考慮したやさしいリフォームのノウハウを蓄積していきたいと思います。

廊下やトイレにも仕上のクロス、手摺などを設置して室内はほぼ完成。

 

そして、タイル工事、照明器具の設置などをしていきます。

 

 

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2013年

5月

22日

「お~筋交いがでてきた!どないする?」

戸建のリフォーム

 

外壁はいよいよ最後の仕上です。

モルタル下地に四国化成の弾性パレット(同色)をコテで1回塗り、2回目は櫛引き模様をつけております。

 

そうしないと下地のグレーのモルタルが櫛引の際見えてくるかもと云う事です。

 

つごう4回左官職人さんは外壁を仕上げる事になるのですが、よくある外壁塗装よりかなり質感は良いかと思います。

 

 

そして室内はほとんど完成に近づいているのですが、1階の寝室に窓が追加で欲しいと云う要望が途中であり、急遽アルミ窓を作り外壁をカットしたのですが、開口してみると鉄骨のフラットバー形状の筋交いがでてきました。


軽量鉄骨造で図面が残っていない建物をリフォームする際こんな事がおこりえます。

まあ~古い建物の場合、ほとんどの建物は構造図面まで残ってないのが実情ですか・・・!

さあ~この筋交いはぜったい外せない。製作済みの窓を小さくするわけにはいかない。

ここまで順調にきていたのに、・・・・結構問題です。


施主様にこの内容を説明をして協議しました。・・・窓の設置をやめる選択肢はないので考えました。次回どうしたかご報告します。

 

 

 

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2013年

5月

17日

「gp door」

床や壁天井に自然素材を使用される方が増えてきました。

国内有名メーカーではあまり製造されない木製ドアですが、そんな木製ドアのご紹介です。


室内ドアに求めるのは機能性?デザイン?それとも値段?もちろん、どれも重要な要素。

どれが欠けても満足とはいきません。


“gp door"は4種類の樹種と多彩なパネルスタイルの組み合わせが可能で、カラーバリエーションも豊富です。

それになんとリーズナブルなので、お気に入りの家具を見つけるようにお気軽にお選びいただけます。

樹種は、PINE(パイン)・HEM(ヘム)・BIRCH(バーチ)・ASH(アッシュ)の4種類。

パネルスタイルはベーシックタイプで5種類、ガラスタイプで5種類となります。

ガラスはプレーンなものからチェッカーガラスの対応が可能です。

 

塗装は必ず必要です。

工場塗装・現場塗装のどちらでも対応可能です。


木製ドアで自然素材な暮らし、ドアだって大切なインテリアですね!

 

 

 

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2013年

5月

15日

「これやから工務店バカにされるねん!」

かれこれ3カ月を過ぎ最後の水廻り部分を改修しています。

 

そんな解体のさなかタイル壁を剥がすとなんと文字の書いた防水コンパネがあらわれました。


たぶん外部で使った看板を下地だからという気持ちで使用しているんでしょうけど、外部に何日もさらされていたものだと思います。


こんなこと常識的に考えてもまったく許せないでしょう!

新築時の施工者は当時地元ではパワービルダーとして公の仕事もしていた中堅業者さんみたいです。

この地域の建物を片っぱしから建築されたみたいですが、ほんと情けない話でまたっくもってダメダメですね。


こんな輩な業者さんの姿勢がこの業界ではばを効かせている以上この業界は良くならないですよ!


まあ~! 愚痴はこのへんにして、今日は内部の水廻り関係の解体と配管移設それに外部のモルタル下地を塗っております。

 

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2013年

5月

13日

「アルミの敷居」

一つの部屋を二つに分ける為に隔てる壁の新設と,その隔てる壁の出入り口を4枚障子にしたいと要望がありました。(できるだけ予算をかけずに・・・!←重要)

 

平素は床板を欠き込んで敷居を埋め込むのですが、そうなると手間がかかる為少し費用が高くなります。簡単に敷居を床においてしまえばよいのですが最低でも25mmぐらいの厚みの敷居になってしまいます。そうするとちょうどつまずく高さであまり都合が良くないかも・・・?


・・・そこで建具屋さんに相談に行きました。簡易に床の上に置いて厚み5mmの物がありました。アルミ製ですが敷居と鴨居がセットになっています。


これならそれほど邪魔にならないかも?と思い喜んで帰ってきました。やっぱりちょっとしたことでも、直接専門家に相談した方が早いですね!

 

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2013年

5月

09日

「古くなったものを新しく替えるだけがリフォームではないのです」

古くなったものを新しく替えるだけがリフォームではないのです。
自分らしく暮らしたいと思ってリフォームされる方もいらっしゃいます。

今回はそんな感じで築浅中古住宅で備えられていたシステムキッチンを撤去して、入居時には好みのシステムキッチンが使えれるように入替えします。(まだご入居されていないのです。)


新しく据え付けるのは、サンワカンパニーの「CONTORNO」。この商品以上に良い物はたくさん存在するでしょうが、バリュー(費用対質感・費用対機能)は高いように思います。

 

最初伺って拝見した時は、もともとあったキッチンも充分綺麗で充分使えるのにとは思いましたが、自分好みのキッチンに入れ替えたいとおっしゃる気持ちはすごく理解できます。

 

もともとあったキッチンは自分で選んだものではなく、奥様にとってのキッチンはこれからずーっと毎日接する部分です。


一番気持ちよくその前に立って日々の暮らしを送って行きたいと思うのはすごくまっとうな事で、ずーっともやもやした気持ちで日々を送るのは楽しく無いですものね。身体にわるいですよ!

ま~そんなこんなでとりあえずキッチンを解体撤去しました。

 

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2013年

5月

02日

「GRAPHISOFT ARCHICAD 16」

連休の真中・平日最終日と云うことで現場には行かずに図面作成をしております。

今日はそんな弊社が使用しているソフトウェアーの話。

 

先日一発奮起してCADソフトをバージョンアップしました。

なんでこんなにソフトウェアーって高いのでしょうか?

これがないと仕事にならないのでなけなしのお金で買った次第です。


だいぶ古いバージョンからの最新版へのバージョンアップですので、今までずーっと使っていたとはいえいろいろな機能が増えているのでまったく初心者並みの作業スピードに逆戻りです。なれるまでにはもうしばらくかかると思いますが、なにせ優秀なソフトなのでがんばって使っていこうと思います。

あ~そうそう肝心のCADソフトの名前は「GRAPHISOFT ARCHICAD 16」

ハンガリーで作られたソフトウェアーなのですが、日本で使っている方はそう多くはないかも知れません。

基本3Dがベースで全ての作業が一連の書類と関連付けられ2D・レンダリング・3Dパース・面積表や建具表も作成できます。


世界中で見れば結構有名なようで、ARCHIBASE NET http://www.archibase.net/ などでたくさんの実際使用されている方の作ったオブジェクトモデルがFREEでダウンロードできるようになっています。

無料でこれほどいろいろなテクスチャやオブジェクト・それに様々な作品。見れば見るほど、がんばらねばと思います。


とにかく今朝から作っているサロンの計画なんですが、一日でここまでは何とか行きました。(まだまだ書き込みますが!)


明日からGW連休後半突入です。

みなさま一杯遊んで楽しい思い出作って下さい。

 

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2013年

5月

01日

「東京シェア生活」

シェア住宅の相談を受けた。


実際にやった事がないので打合せ前の事前学習と思いこの本を買ってみた。

 

「東京シェア生活」ひつじ不動産監修 アスペクト発行

 

内容は私のような仕事をしている者には非常におもしろい。

住まい方の概念を根底から揺さぶる刺激を味わった。

ただ家賃が安いからとかワイワイ盛り上がれそうだから。

少しはあるのかも知れないがそれが最大の目的ではない。

ひとり暮らしを楽しむ・生きる楽しみを味わう・自分らしく暮らす!そんな感じだ。


もし年代をさかのぼり一人だったら、ぜったいにシェア住宅に住んでみたい!

そう感じさせるぐらい写真に写ったたくさんの笑顔がそう思わしてくれる。

大家族に近いリアルなコミュニケーション。小家族な私にはうらやましい。


今からの打合せだけれど期待に胸躍り充実した仕事にしたい。

 

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2013年

4月

24日

「暮らしながらリフォームをするという事」

暮らしながらリフォームをするという事は,キッチンやトイレのように毎日必要とするところを休むことなく使用できなければなりません。

 

その一つの難関であるキッチンをもともと一部屋で納戸のように使用されていた南東の部屋に移動させました。移動と云ってもシステムキッチンは新しく作って新調しました。

ギリギリまで以前のキッチンは使って頂き、1日で備品を移動させ今日からこの新しいキッチンを使って頂きます。

まだ部屋には壁紙やタイルを貼ってないのですが、明日からとりかかります。

 

そして今日は古いキッチンを解体しもともとあったキッチンの部屋は日当たりもあまり良くないので娯楽室とトイレに作り替えていきます。


トイレも新しく作ったのち古いトイレを壊さないと使用できない日ができる為そんな工程で進めるしか方法はありません。
まるでパズルのように部屋の用途を替えつつ移動させている状態です。何とか全体工程の三分の二ぐらい進んだ感じですが、まだまだ時間はかかりそうです。

建て替えするのと同じ工事期間ぐらいかかるのかも知れませんが、お歳をめされた方が住まわれている以上この方法がベストではないかも知れませんがベターな方法だと思いたいです。


キッチンは北海道・札幌産。こちらがいつも無理難題いってるのに良い仕事で作ってくれます。テカテカした薄ぺっらいキッチンはあまり好きになれなくて無垢材を面材に使用しているここのオーダーキッチンは好きです。今回はカップボードも同じ仕様で作って頂きました。(価格も内容以上に良心的です。)


さあ~もうひとふんばりがんばります。

いつも笑顔で接して頂ける施主家族には感謝です!

 

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2013年

3月

28日

「住まいながらのリフォーム」

リフォーム工事中のM邸に新しい家族がやって来ました。

名前はラウル。

ボーダーコリーで生後9週間です。

やんちゃで足の親指を噛みに来るんですがメチャクチャ可愛くてすごく癒してくれる子です。

ちょこちょこ良く動くのでスマホでまともに写せたのはこの一枚のみでした。

さてさて分断された2階の二部屋もひとつにつなげる作業を終え先行して壁紙を貼り仕上ました。

部屋のドアは“gp door”と云う木製のパインドアなんですが輸入品なので注文をして1カ月かかるので今は待っている状態。

到着次第取付となります。

1階の工事に入る為には、1階にある家具や荷物を動かす必要があり2階を先に仕上げ移動させた訳です。

そして一階の分断されていた部屋の壁も解体し床板と天井を剥がしました。

ここも部屋を繋ぎリビングダイニングキッチンを作っていこうと思っております。

まだまだ工事の日数がかかりそうですが住まいながらのリフォームは段取り(工程の調整)が難しいです。

家具の移動や水廻りの切換えなど、工夫と施主家族の協力なくして成り立ちません。

TVショーのようには劇的に改造するのは施主家族が住まわれた状態では結構難しいだろうと想像できます。

そしてメーナードフェイシャルサロンもほぼ完成形になってきました。

当初のプラン図ではほとんど白一色でシンプルに創ろうと思っていましたが、見込み客や顧客のターゲット年齢が少しアダルトな為ウォールナット色の木目も混ぜてちょっと落ち着いた雰囲気もでるよう修正しました。

このあたりのサジ加減は微妙なんですが、サービスを提供する空間は多少無難にいく方が結果的には良いのかも知れませんね~。

あんまりオシャレで凝った店だとなにか一人では入りにくい感じがするような・・・。

(←そんな事は無いと反論もでそうですが?)

 

 

 

 

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2013年

3月

19日

「IKEA」

新長田のメーナードフェイシャルサロン。

3月11日から工事開始で今日が8日目に突入です。大体の形は出来あがり、今週後半には仕上材の作業にかかっていきます。
造作家具の一部にIKEAの家具を組み入れていくのですが、IKEAの家具はなかなか合理的ですごいですね!組立図が文字を読まなくてもわかるようになっていますし、組立時に使うネジ等に無駄がまったくないです。中国や韓国の組立家具では必ず予備が多少あったりするのですが。

ヨーロッパの車のタイヤがランフラットタイヤを採用して、予備のホウィールとタイヤをなくしているような感じです。実際日本の車でもパンク時に使用する予備タイヤだけでも膨大な量の廃棄があるそうで、たぶん新品も多くあると察します。IKEAも全世界規模で考えると、予備のビスだけでも膨大な数になりコストダウンにつながら無いのかもしれません。

 

そして戸建てのリフォームも階段の位置を替えて新しく階段をつけ変え、2階の二部屋を一部屋にしました。

今週中には床や壁紙まで貼ってしまい、住まいながらのリフォームなので、家人に新しい2階に引っ越してもらおうと思います。そして来週から1階の工事に突入となります。

そんなこんな最中に三木市のイタリアンレストランと八尾の学習塾のプレゼンを終え、南塚口の店舗付住宅のプランニングに入っていくこととなります。

 

もう間もなく桜が咲きそうです。寒い日の花見は嫌なんですが、なんとなく今年はあったかな花見になりそうな予感がします。

 

 

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2013年

3月

12日

「工事進捗」

戸建てのリフォームもじわーっと進行しています。内部の間取り変更と並行で屋根の修繕を始めました。

 

現状はカラーベストに苔がついたような状態でリフォームには何が一番良いのかと素直に屋根屋さんに相談すると、現状のカラーベストはそのままに再度防水シートを被せて、リッジウェイ(ガラス繊維補強アスファルト屋根材)でいくのがベストとの事、なかなか凹凸がありデザイン的にも優れているので即座にこれに決めました。

いわゆるカバールーフ工法と呼ばれている方法です。

(実はこの昔のカラーベストの廃棄がアスベストの問題で結構難しい部分もあるようです。)
リッジウェイの詳しいサイトは、旭ファイバーグラス http://www.afgc.co.jp/product/roof_shingle/

 

そして無事近隣挨拶も終え少しびびりながらの三ノ宮のバーガーショップも、カウンターを作り外部のファサードに取り掛かっております。

 

今回カウンター材や額縁材をアッシュ(ゴムの木の一種)の集成材で作っているのですが、素材が大変堅く加工がしんどいそうなんですが、なかなか堅いだけありしっかりした(かちっとした)作りになっております。

 

(・・・これからはこの材料が良いかな?と思っておりますが、大工さんに嫌がられそうな気もします。)

そして新長田でメナードフェイシャルサロンの工事にかかりました。

 

久しぶりの商業ビルの中の工事と云うことで、防災・内監・届け等々着工までに手間ひまがかかるのですが、避けていてはご飯が食べれません。

今日は2日目で間仕切壁のスタッドを起こしている所ですが、結構近隣の店舗の方もやさしくて作業がしやすいので順調に行きそうな感じです。


しかし、困ったことがひとつ。工事の方は順調なのですが、確定申告の締切日が近づいておりすごくすごく焦っております。

 

 

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2013年

2月

27日

「厚東(大工)さんには感謝です」

2月から開始した戸建てのリフォームも2階からスタートしたのですがだいぶすっきりしてきました。

 

最初は階段を挟んで二部屋だったのですが、一部屋になるとだいぶ使いやすくなりそうです。


建築当時の図面が残っていなかったので、計画の段ではどこかに柱が出てくるだろうと危惧はしてたのですが、どこにも柱は出てきませんでした。

図面が残ってない場合壁をめくるまで柱や梁の位置がわからない事がリフォームの一番難しい部分です。

 

計画の段階である程度想定はするのですが、施主に説明する時に断言できない部分があったりして、特に慎重な説明を必要とする場合が多々あります。


天井の構造材は写真のように組まれていて、うまいことなってるな~と感心しました。

ここらあたりは軽量鉄骨の可変性の良さですね!

そして1階に突入しました。

 

新しい階段を作るのですが、その前にバリアフリーの状態にする為に床の高さを決めて下地を作っていきます。調整する基準はユニットバスの設置高さ。

今回はユニットバスはさわらないのでユニットバスのドアの敷居を基準として全ての床下地を作っていきます。

 

これを先にしないと正確な2階と1階の高さ(階高)が出てこないので、階段の一段分の高さ(蹴上)が決まらないのです。


既存にあった床材や根太を一度全てとり新しく根太からやっていきます。
古い建物なのでこの時土台や大引きの状態を確認し、接合されていない所や腐食している所を見つけて対処していきます。

 

私が現況で不安に思う事を問うと、ことごとく適切な答えが返ってきてその手順で作業をしてもらえるので本当に安心です。

そしてもうええやろと思うぐらい丁寧に接合してくれます。


・・・やっぱりプロですね!地道な作業ですが、いつももくもくとやってくれる厚東(大工)さんには感謝です。

 

 

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2013年

2月

17日

「良いね!」

2月から開始した戸建てのリフォーム(リノベーション?)

最近リフォームとリノベーションの定義が良くわからなくなってきました・・。

もともと階段を挟んで2部屋あった2階の部屋を、階段の位置を変えてひとつの部屋にしています。

最初2部屋を拝見した時は、片方が洋室もう片方が和室だったのですが、こうして繋いで見るといろいろな発見があります。

どうやら片方の部屋だけが、伊丹の航空機発着に伴う騒音対策事業で数十年前に希望者の家には家人の数により必要な部屋は施工されたそうで、薄いベニヤ板が増し打ちされていました。

・・・なにもしないよりもましかも知れませんが、この薄いベニヤ板がどれだけの効果を発揮するのか私にはよくわかりません。

 

正直、嫌ですね!公の事業となってはいますが、正直官民の癒着の臭いがプンプンします。。(あんまり大きな声では言えませんが!)


まあ、それはさておき床下地材の構造用合板24mmを敷くことでフカフカの床がかっちりしてきました。

そして、

私の自宅からほど近い店舗工事も間もなく終わりを迎えようとしています。

今日は下地処理をしたタイルの外壁にジョリーパッドを塗りました。

 

なかなかこの左官屋さんはセンスがあり、全体の雰囲気を汲んで多少骨材を多めに荒く塗ってくれました。

どの職種でも同じなんでしょうが、なにか良いものを作る人はそれなりのセンスと知識がありますね!


同じ作業をセンスのない人がすると、何か野暮ったくなるんです。(ほんと不思議です!)

かなり老朽化した店舗を知っている通りすがりのおじいさんに「良いね!」明るくなったねとほめられました。

 

・・・なんか嬉しいですよね!

 

 

 

 

 

 

 

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2013年

2月

08日

「春も近づいている感じ」

やっとヘアーサロンが完成し今日からプレオープンです。

場所は宝塚・JR中山寺駅前ソフトバンクの2階です。

近場の方はご贔屓にお願いします。

 

さすがに入荷が遅れていたミラーがつくとヘアーサロンらしくなります。

まだちょっとした造作工事が残っているのですが、まずはやれやれです。

そして間もなくリフォーム工事にかかるお宅の庭にも昼間の時間家人が工事中逃げ込める倉庫(キャビン)が完成しました。

 

母屋の方は全面リフォームで3カ月近い工事期間になりますが、家人が住まいながらリフォームを進めて行くことが可能になりました。

 

2~3カ月の期間どこかに引っ越しして工事をやるのは、テレビのビフォーアフターぐらいで現実にはなかなかそうもいきませんよね・・・!

 

そして会社の近場垂水の店舗工事も進み出し、今日は久しぶりに落ち着いて事務所仕事ができている状態です。


今年の冬は長かった。現場に行く事が多いので余計にそう感じたのかも知れません。

そして喫茶店が少なくなってふと足を休める場所が少なくなっているようにも思います。

歩きたばこ禁止。どこも禁煙の表示。

いったいどこで好きなタバコとコーヒーを飲みながら休めば良いのって感じ。


しかし春も近づいている感じです。

もうすこし暖かくなったら、近場でいいんで息子とダイビングに行きたいな~と思っております。

ゆったり,まったりとね!

 

 

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2013年

1月

30日

「こだわり」

昨年の12月中旬から始まった、戸建のリノベーションとヘアーサロンの店舗工事も間もなく引き渡しになります。

どちらも1月末日に引渡しの予定で、毎度の事ながらギリギリ一杯まで工事をしております。


毎回1週間前ぐらいには、基本的に終わっておきたいのですが、なかなかうまくいきません。

監理が下手なのと、ついつい図面に表れない部位へのこだわりが、余分な追加仕事になっているようにも思います。

オーナー様が気にされている部分や一般的に見える部分に配慮するのはあたりまえの事で、そこでミスをおかすとトラブルの原因になるので良くよく説明します。

 

しかしオーナー様にはあまり気がつかない部分で配慮したりこだわったりするのは自分との闘いです。


「オーナーが気づかなかったらええやん」となったらこの仕事はつづいて行かないと開業当時から考えておりました。


少しずつですがお問い合わせの件数も増えてきて何とかしのいでいる状態ですが、どんなに苦しくなっても「こだわり」だけは持ち続けたいと思います。

 

 

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2013年

1月

23日

「家族の気配」

明石の戸建リフォームも完成に近づいて来ました。

もともと玄関ホールだった所を玄関の位置を変更したので、リビングつながりの和室にしました。


小さな4畳ぐらいのスペースなのですが、閉塞感が出ないように縦長の小窓2か所と和室らしく丸窓を設置。

この丸窓からは隣の洋室が見え、玄関のホールまで見渡せるようになっていますし、縦長の小窓からは廊下を挟んで階段が見えるようになっています。


家族がどこにいても気配を感じられるようになったと思います。


まだまだ壁は塗り壁の下地までしか完成していませんし、畳も敷かれていませんが、なんとなく家族の笑い声を感じて頂けるでしょうか?

 

 

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2013年

1月

19日

「リンド37DX」

エストニア製のミニログキャビン「リンド37DX」サイズは3700×2700とたった9.99㎡(3.03坪)しかないのですが、デッキには全て屋根がかかりロフトが付いているので、完成するとそこそこ大きな建物になります。


そもそもエストニアってどこの国?ですが、近場で表現すると岡山がスウェーデン、東隣兵庫がフィンランド、その南徳島がエストニアって感じです。

エストニアは旧ロシア共和国の西端にあたり社会主義国家だったのですが、今はEUにも加盟する立派な小国です。
ですが資本主義になる時期が後発の為、人件費などが安くフインランドの下請け的な加工工場的な位置づけですかね?

そもそもフィンランドもmade in finland ,design by swedenってところでしょうが!

詳細をご報告するとノッチの形状は一番わかりやすいプロジェクトノッチです。

各コーナーで交差するログを半段ずつずらしてガッチリと組み合わせるノッチ形状。

 

ログの厚みは50mm、サイズ的には微妙ですがよくある40mm前後のものより好感は持てます。


材料は多分ロシア産のパイン材だと思われます。

 

北欧では長い長い冬から少しの夏のバケーションを謳歌する為に湖畔に別荘を家族や親戚が集まって建てるのですが、ログハウスのような誰でも建てられる建物が多く存在します。

 

そのような理由から各部材には番号が振られ、図面とにらめっこするとプラモデルのように組み立てられる事が前提になっているのです。

 

メーカーごとの表示方法が多少違うのですが、この部材にも番号が書かれています。

キャビン以上の物なら下駄札ぐらいの紙に印刷されて物がタップで止められています。

しかし小さいログキャビンですが、材料は結構な質量があります。

 

よくわかりやすく説明する為、ログハウス1棟分の木材で日本の家が4棟建つと説明しておりました。

ちょっと大げさかもしれないですが、たぶんそれぐらいは充分ありそうです。


この段階で3段ぐらい積んだ状態ですので、また上棟して形ができたところでご紹介したいと思います。

 

 

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2013年

1月

15日

「かじかみながらもがんばっております。」

もともとあった玄関位置を変更するため玄関扉を撤去し、

この土間タイル部分をかさ上げして和室に変更する予定なのですが、

施主様よりこの土間タイル部分に収納を作ってほしいとの要望。

あまり大きな収納は作れませんがちょっとしたスペースを作った状態です。

この上にカラー畳を敷き和室に仕上げます。

ちなみに畳の色は胡桃(くるみ)色


実際は畳を上げてこの蓋をあけて中の物をとりだすとなるのですが、使用するにはちょっと不便な感も否めないです!(でも泥棒にはわからない?)

 

 

もともとあったタカラのホーロー流し台(←2~30年前は女性に大変好評だった商品だったはず、油汚れがすぐ取れる!)を吊戸の箱部分(扉は撤去)と換気フードは再利用し、シンクやレンジ部分のみ新調しました。


これも北海道のメーカーで作った別注品ですが扉はメロブーレ(特注アイボリー色)で鋳物のシンク。この後ロートアイアンのノブやグローエ―の水栓などを設置していきます。

(キッチンの紹介は後日詳しく致します。)

今月中には完全に完成しなければならないので、むちゃくちゃ寒い中スタッフはかじかみながらもがんばっております。

 

 

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2013年

1月

09日

「倉庫を作る・エストニア製のミニログ」

2月からリフォームを始める住宅。

2階の二部屋の真ん中に階段があり、階段の位置をつけ変えて2階を一部屋にしたいと思います。

また建物自体も老朽化した箇所もかなりあり、大規模なリフォームになりそうです。


2~3カ月の工事期間ですが、二人の家人が暮らした状態で工事を進める事になりました。

しかし、工事の手順などを考えると結構難しい事に気づき、何とかならないかと思案していたところ、

当初の打合せから「リフォームが終わったら庭に倉庫を作ってほしい」と施主様からの話があり、この倉庫を先に作って、昼間の時間帯に一時的にでも避難できる場所を確保したいと思いリフォーム工事開始前の今月中に倉庫を作ってしまいます。

 

倉庫と言えども、エストニア製のロフトがついたミニログで、ちょっとした別荘感覚を味わえると思います。

サラリーマン時代に長らくフィンランドのログハウスを扱っていましたので、なにか懐かしい感じもしています。


ちょっとリフォームとは微妙に違いますが、このミニログを庭に建てて行く様子もブログにアップしていきたいと思っております。

 

暮らしたままの大規模リフォームの場合、リフォーム期間だけ倉庫を作って避難場所を確保するという方法を標準化できないか、と考えるのも今年の課題にしたいと思います。

 

 

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2012年

12月

22日

「広い土間」

明石のリノベーション。

今回の最大の変更はもともと一間の戸襖つながりの洋室2室を1室は寝室に、もう1室は玄関の土間に変更します。

写真右側の掃出しのアルミサッシュは撤去してその後既存の玄関を移設させます。

ですので写真のように1室の床は全てめくってしまいました。

これからコンクリートを打ち仕上げていきます。


ご夫婦には小さなお子さんがいらっしゃって、乳母車や自転車を置いたり、外で遊ぶおもちゃやガーデニング用品なんかも置けて、靴を脱ぐだけの土間ではなく自由な使い方ができそうな空間になりそうです。

 

そして、仕上材は床にはレッドパイン(オスモホワイトオイル)。

壁にはテラデコール(テラホワイト)の予定で、温かみのある明るい楽しい雰囲気になる事をねらっています。

 

 

 

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2012年

12月

18日

「自分(=家族)らしく暮らしを楽しみたい」

先日から明石で戸建てのリノベーションに突入し、現在ガンガン解体しております。

 

販売する目的の為だけに表面的にリフォームされた中古住宅を購入されたオーナー様が、入居する前に根本的に「自分(=家族)らしく暮らしを楽しみたい」との要望をもたれて進めているリノベーションです。

(これからの住宅購入の主流になりそうなお話です。)

 

また、進捗状況を完成までアップしていきたいと思います。

 

 

そしていよいよ明日からヘアーサロンの工事に突入します。

 

来年の2月初旬オープンですからちょっとあわてていますが・・・。

来年の工事開始は、お正月からの曜日の並びを見たら7日(月)からの実質スタートです。
年末年始約10日程工事ができないと考えると明日から約30日ぐらいしかありません。

しかし職人一同がんばる事しか無いです。


しかしこんな時期仕事を頂けるのはありがたいことで、お正月に少しぐらい笑顔でお酒を飲めそうです。(少しではすみませんが・・・!)

 

 

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2012年

12月

11日

「餅は餅屋」

リフォーム中に撤去した壁の床からケーブルテレビの配線がでてきました。


リフォームでは内部が見えないだけにいろいろな障害がでてきます。
この配線だけで計画を変える事もできませんから床を欠き込んで横に添わして配線をしたのですが、床はご覧の通り無残な形になってしまいました。

当初同じような床材を埋め込む事を考えましたが、同じ床材はわかりませんし新旧混合は絶対合わないのは目に見えています。


そこで床修理屋さんにお願いしたのですが、普通の修理は少し傷が入ったや少し凹んだ程度の修理ならできると思ったのですが、半信半疑お願いしたら、ほとんどわからないレベルなら何とかなるとの事で、やって頂きました。


細かな筆さばきで、薄い色から濃い色えと微妙に色を重ねながら修復していきます。

どの色とどの色をどれぐらいの割合で混ぜると近い色ができる事を感覚的にわかっているようで、すごくてきぱき選択し色が合っていきます。

 

これは、かなりセンスが要る技術で誰でも出来るもんではないですね!

そして約半日でご覧のように見事修復してくれました。


う~ん、やっぱり専門職だけの事はあります。約半日でほぼわからないレベルまで修復できました。

ほんと感激です。やっぱり“餅は餅屋”ですね!

 

 

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2012年

12月

07日

「格子の障子」

間仕切り障子

和室の小上がりとリビングの境に障子をつけてほしいとの要望があり製作しました。


最初は一般的な和室によくあるスプルースの障子をと思ったのですが、この重厚な家具や床それに住まい全体の雰囲気的に負けない障子をつくらないと貧弱になってしまうと思い、少し重厚な格子状の障子にしました。

 

3枚引き戸で垂壁なしですから鴨居や敷居・帆立も大きくなり、幸いに障子全体に重厚感がでました。

間仕切り 障子

この障子は障子紙やワーロン紙もないので和室とリビングは通々なのですが、微妙な間合いが取れる感じです。


また洋風でもあり和風でもあり少しオリエンタルな感じもする雰囲気です。


しかしこの障子は見積額をはるかに超えてしましました。

いまさら施主様にお願いする訳もいかず・・・・・。

 

ついつい思いが度を越して自分の首を絞めてしまうのが悪い癖です。

 

 

 

 

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2012年

11月

28日

「インパクトのキッチン」

札幌にある㈱インパクトのキッチンを紹介致します。


インパクトのキッチンは、フィンランドのホンカラケンネ社のログハウスを扱っているときに、北欧モダンなキッチンが無いかと探していたところ、山梨の某メーカーから紹介を受けてかれこれ15年以来の付き合いになります。


今回設置させて頂いたのは、システムキッチン(L型)とバニティキャビネットの2か所です。
インパクトの商品は基本的に扉には国産木材や輸入木材(北米)を使用して天然素材の質感と美しさ、それに自由設計が可能ですのでスタイルに合わせた組み合せが可能となります。

ですからシステムキッチンに使ったりテレビ台に使ったりと応用は何にでもききますので、天然木の家具だと思って頂ければわかりやすいかと思います。

今回設置したのはクオリアメルオークと云う扉材に人造大理石カウンターの構成です。
引出しには全てドイツ・ハーフェレ製(かなりがっちりしています)のエアー式ダンパーでソフトクローズで静かにピタリと閉じます。

クッキングヒーターや食器洗い乾燥機などはメンテナンスが容易な国産メーカーの機器となりますが、海外のテカやAEGも対応可能です。

また水栓は、TOTO・サンエイやグローエ・コーラーなどお好きなタイプがチョイス可能です。金額的には国産のTOTOやタカラともあまり差が無いように思いますので、個性派さんには検討の余地がありかもです。


今回はリノベーションの一環でキッチンと洗面化粧台の入替えを行ないましたが、以前使用していたキッチンに付いていた水栓や浄水器は再利用し、便利な昇降式の吊戸も再利用させて頂きました。

対面式のキッチンですのでゲストからは直接見えないのですが、きっとおもてなし料理もゆったりとした時間の中でお作り頂けるんじゃないかな~と思っております。


あっ・そうそう、ひとつだけ欠点があります。かなり重いです、足の指に落としたら骨折確実です!

 

 

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2012年

11月

17日

「あえて違う素材」

堺の戸建をカフェにリノべ計画はいよいよ終盤に突入致しました。

内装もだいぶ終わりいよいよ外装です。


予算とのバランスもあり、もともとあったアルミの窓と玄関扉を全部取り払い、木製のドアと掃き出し窓を入れるぐらいの変更です。


せっかく南に向いている玄関側なのですが、アルミのサッシと閉塞感のある玄関扉・おまけにブロック塀のおかげであまり光が差し込まず、室内は暗く空気が重い感じがしてたのですが、思い切って開放することで今まで入らなかった光が差し込むようになりました。


あ~気持ち良い!

神戸の居宅リノべ計画も中盤に差し掛かり、もともと廊下部分をダイニングに変更するにあたり床の素材を大理石にしました。

 

既存の床と整合性を保つには、色違いのフローリングでは違和感がうまれますのであえて素材を変えました。

既存の物の中の一部を変える時は、変更したところにはまったく違う素材を使うのは既存のものとのバランスを崩しにくいと思います。


床に貼っている大理石はアドバンのマリーローズという名前で400角サイズです。この後一部の壁にもアクセントで石を貼ります。

 

 

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2012年

11月

13日

「心地よい和室」

ほとんど使っていなかった和室を心地よい和室にしたいとの要望で、リフォーム途中の写真です。

 

部屋の真ん中に家具を移動させているので、アングルが悪くわかりにくいのですが、もともとあった壁紙の上から内装用塗壁材「テラ・デコール」を塗っております。

色はプラムブルー、櫛引模様にしています。

 

塗りたてで乾いているところと乾いていないところがムラになっておりますが、調湿の程がわかりややすい状態です。

 

この後、襖紙や畳、障子の交換と床の造作等を経て完成となります。

この素材の特徴は、

1、発がん性の恐れのある結晶性シリカを含んでいない事

2、アクリル樹脂系の接着剤も含まれていない

3、防腐材も一切使用していない事でその安全性が食品レベルとの事です。


詳しくはメーカーのサイトでご確認頂くとして、結構材料コストも押さえられています。

今回はこの建物全ての壁に塗り込んでおりますので、調湿作用はかなりのものかと期待しています。


一般的に塗壁材を使用すると、湿度をコントロールできる事、結露防止になる事、弱アルカリ性でカビの発生を抑える事、静電気の発生が無いのでホコリガ付きにくい事、断熱・保湿効果にも優れている事等があげられます。

 

 

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2012年

11月

06日

「新築物件より中古物件+リノべ」

10月9日からスタートしている、古家をカフェにするリノべもようやくそれらしい形になってきました。

1階2階共結局、床下地/壁下地から全て剥がし、リニュアルしました。

 

また階段も急な直線階段からL型階段に付け替えだいぶ上り下りが楽になりました。
まだまだ仕上げまでには3週間ぐらいかかりそうですが、こうして生まれ変わって行く様は嬉しいものです。


現状の下落した中古物件の販売価格を考えると、新築物件より中古物件で自分らしくリフォームされるほうがコストと価値のバランスが良いように思います。

今回の価格を事例としてお知らせできれば、後日お知らせ致します。
この建物も建て替えられ再度新築で販売されると今回の古家購入価格+リフォーム工事よりはるかに高い金額になるのだと思います。

 

 

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2012年

11月

02日

「天井に天然木の羽目板」

何か公私共あわただしい一週間を終えて、やっといつも通りの仕事をしていく準備ができてきました。


神戸での戸建のリノベーションも3週間程を過ぎ、今日は主賓室(寝室)の天井にパインの羽目板を貼っております。

もともと2階の北側に寝室があり寝具の落ち着く位置が北側の窓辺に頭部がくる環境と、屋根の勾配からくる影響かどうかはわからないのですが、他の部屋に比べて夏は暑く冬は寒いとの事でした。


そこで提案させてもらったのは、頭部が面する北側の窓には内窓をつけ、天井の断熱材を再度充填、そして壁はテラデコール塗壁、天井は天然木の羽目板にする計画です。

写真は天井にパインの羽目板を貼っている途中ですが、最後にホワイトオイルで塗装しようと思っております。


多少なりとも断熱効果や壁天井の調湿作用が働けば、体感温度は今までより快適になると考えられます。

そして睡眠をする部屋ですから天井を見つめる時間も長くなると思うのですが、少し自然素材の木目が見えるだけでもリラックス効果が生まれないかと期待しています。

 

 

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2012年

10月

31日

「キッチンの収納庫」

一般的にキッチンはなかなか収納が大変だと思います。

細かな食器や調理道具それに小型の白物家電など、どこのお宅もついつい多くなってしまいます。


食器なども普段使いの物は限られていても、いざ来客時の事を考えたり、料理の種類で使い分けが必要だったリで多くなってしまうのは必然的な事のようです。

それが日本料理、日本の文化の良さでもあるのですから・・・。


ある奥様からそんな要望を受けて、キッチンの背面収納家具に変わる収納庫を作らせて頂きました。

基本的に家電収納と食器収納なのですが、独立した収納庫にして3枚引戸をつけました。

 

一番下段はキャスター付ワゴンを配置して重いペットボトルなどを収納されるようです。あと各棚の部分に無印料品の収納箱等を追加してつかわれると云うことで弊社では棚の部分まで作らせて頂きました。

 

これで今までの倍ぐらいの量は収納できるのではないかと思います。

 

 

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2012年

10月

25日

「廊下として使っていたスペースをダイニングに変える」

神戸で戸建のリノベーションを工事中です。

 

閉鎖的だったキッチンの壁を全て一旦撤去し、開放的な対面L型キッチンを設置する予定です。

写真はその対面する開口部をダイニング側から見たところですが、一部少し高くなっているところは反対側にシンクがくる位置です。この高くなった所にハンガーパイプをつけてタオルハンガーを設置するのですが、幸いに多少食器を洗う際等のお客様と家人の距離感が微妙な間合いでとれると思います。

全面開口でオープンだと少し落ち着きのない空間になってしまいそうです。

若夫婦ぐらいだと友人を招いたりしても全面開口で問題は無いように思いますが?。(まあ~好き嫌いでしょうが!)


キッチンは現在北海道札幌で製作中(インパクト製)なのですが、設置次第アップ致します。

そして今回の見えがかりで最も変わるのはこの床部分。

今まで廊下として使っていたスペースをダイニングに変えるので大理石張りにします。

アドバンのマリーローズと云う商品でピンクがかった色目ながら天然石が持つ一枚一枚違う微妙な模様で落ち着いた空間になるよう計画しています。


本来個人的には、下地木組の上に石を貼ると太鼓の様にポコポコ感が出るのであまり好ましいとは思わないのですが、この戸建ては床の下地がかなり暑くてポコポコ感がなさそうなのとあえて素材を変えることで、他のフローリング材(工業製品)と違和感がでないように配慮しました。

 

このリノベーションは11月末まで続きます。

いろいろな箇所をたくさん報告していきたいと思います。(拝)

 

 

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2012年

10月

18日

「一歩一歩ですが・・・」

大阪・堺の戸建ての改装も間もなく工事開始から10日を迎えようとしています。

結局当初床や天井で使える所は使おうと考えていましたが、長年のひずみがあちらこちらにあったので、思い切って構造材以外は全部取ってしまい、一からやり直している状態です。

 

こうしていろいろな箇所を補強していくことで、一歩一歩ですが確実に家はよみがえっているように思います。

今週から神戸で戸建のリノベーションを開始しました。

17年ほど前に新築された建物でそんなに傷みが激しくないのですが、当初の間取りのキッチンが使いづらいとの事からキッチンの間取りを中心に床の素材や壁の素材を変えていきたいと思います。

この写真は地味ですが、キッチンを解体して間仕切壁を撤去し、ボンドでべったり貼られた床材を地道に捲っている作業です。

細かい作業ですが結構、力と忍耐がいるようでちょっと見ていてつらかったです。

 

こちらも1.5カ月ぐらいの工事期間で長丁場にはなってしまいますが、お正月はすっきりとした状態で迎えられるようがんばって工事をしていきたいと思っております。

 

 

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2012年

10月

12日

「後々悩むより充分幸せ」

戸建住宅をカフェに変更工事にとりかかりました。

一旦全ての内壁・床・天井をめくりスケルトン状態にしました。

構造だけが見える状態は結構意味があり美しいです。

当初床は既存の床を使ってリノベーション予定でしたが、店舗への改装で床への負担が今後大きくなる事を考慮すると、この際床下地や大引きもやり直す事にしました。


多少材料が予定より増えたり作業量が増えたりはしますが、あの時替えておけばよかったと後々悩むより充分幸せです。


それと大工さんのアドバイスは的確で柱撤去や移動に伴う構造材の負担を補う策を次々と的確に判断してくれます。
頭でっかちの若い設計士さんも一度大工さんとコンビを組むと実践的な力がつくんじゃないかとつくづく思います。


約2カ月近くかかる工事ですが、カフェに生まれ変わるまでをブログにアップし続けたいと思います。

 

 

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2012年

9月

01日

「それでいくらぐらいでできますか?」

リフォーム工事にしろ店舗工事しろ、必ず「それでいくらぐらいでできますか?」と聞かれます。

どこの業者を選ぶにしろ金額は非常に気にる部分で、それを聞いて業者選択の最重要課題の位置づけだと思います。
しかし、こちらにしてみれば、何の素材を使ってどういう手順で進めるのか、何にも決まってない状態で、何人で何日ぐらいかかるのか、このあたりを瞬時に判断しお答えするのは難しい問題です。


何かの定価があって○○%で仕入れて、それに利益をのせて販売する場合はわかりやすいですが、何かを仕入れて、何かの作業をして物を作る業種としては、即答はつらいものなんです。
だからと云ってすぐに答えないと選択肢から外されかねない質問ですから困った問題です。


たとえば、ネットなんかで良く目にするのは、クロスの張り替え1㎡/800円~。これだけで考えると、単純に50㎡だったら ×800円 ですから40、000円と思いますよね!
でも、実際は違うんです。やれ、古いクロスを剥がす費用や、そのクロスを処分する費用、新しいクロスを貼る為の下地パテ作業費、作業範囲を養生する費用などなどがかかり、結果的には80、000円弱ぐらいになってしまうんですよね。そしたら㎡で割ると、1㎡/1,600になるんですね~。


ここがこの業界のおかしなところで、見積項目に決まりがまったくなく項目を作ろうと思えばいくらでも作れてしまうんです。

たとえば、打ち合わせ経費・現地確認費・運搬交通費・消耗品・諸経費・管理費等々、いくらでも項目は作れるんですね。


私はこの業種で長く働き会社を始めたものですから、このトリックを真っ向からつぶしていきたいと思います。すなわちシンプルに考える事にしています。たとえばクロスを1㎡/350円で仕入れて50㎡を2人の職人で1日で貼ると考えます。材料は17、500円+職人は15,000×2人で30,000円、会社維持費を15%とするなら約60,000円で充分です。
クロスを貼るのに古いクロスを剥がすのやら処分することはあたりまえ、パテをうつのもあたりまえ、養生が必要な場合は養生するのがあたりまえ。こんな事を言えるのは小さな会社の特権かもしれませんが、同じように思っている業者さんはたくさん存在すると思います。

 

でもこの考えでは儲からないんですね・・・。(悩ましい事です)

でもこの考え方でチャレンジ!何かの光が見えるかもです。・・・・(笑)

 

 

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2012年

8月

25日

「1LKの改装」

賃貸オーナーさまから1LKの改装依頼を頂きました。

拝見すると20年程前につくられた賃貸マンションで水廻りが3点式ユニットバス+ミニキッチンです。

この水廻りをバスルーム+トイレ+ミニキッチンにセパレートされたいとの内容でした。

 

こんな感じでプランをしてみましがいかがでしょうか?

 

 

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2012年

7月

27日

「広義なリノベーション」

堺の住宅地で中古住宅をカフェに変えるご相談を頂きました。

これどまさしくリノベーションですね・・・。

 

リノベーションとリフォームはどう違うのと良く聞かれるのですが、私の理解では新築当時の形に近付けるのがリフォーム、新築当時の目論見と違う改造や改修をすることがリノベーションと理解しています。


ですから今回のように、住宅で作られた戸建てを店舗に改造するのはまさしくリノベーションですね。

・・リノベーションの意味は非常に広義です。


オーナー自ら野菜を作り、自家製野菜たっぷりのサラダや天然酵母たっぷりのパン、挽きたてのコーヒー・・・。
まったりした時間を心いくまで楽しめる空間づくりが今回の私のテーマ。

さぁ~今からプランを作っていきます・・・・。

 

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2012年

7月

10日

普通のシステムキッチン入替え

リフォームの定番、キッチンの入替えです。

別に珍しい事でもないので、どうこうと説明することは無いのですが、TOTOの商品を新しく設置しました。


古いキッチンの撤去に始まり給排水管の位置変え、ガスの引き込み、電気の位置変え、新しいキッチンの設置と結構日数がかかってしまいました。

(キッチンの巾の長さとガスコンロの位置を左から右に変えました。)

元のキッチンは基本的に手作りキッチン、こんどのは工場生産品。

 

ガラストップガスコンロ、食器洗い乾燥機、包丁たてやまな板たて、洗剤入れにスポンジ入れ、キッチンで使う物の所定の場所があらかじめ決まっています。
細かなところまで行き届いて便利だと考えるのか、余計な事と考えるのかは人によって分かれると思いますが・・・。


調理も楽しくなり、手のかかったおいしい料理を作る気になるのは間違いないです。
しかし、なにはともあれ気持ち良いです!

 

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2012年

7月

05日

「井戸を再生する」