「古長屋のリフォームその後」

古長屋のリノベーション

平屋建て長屋のリノベーション / 神戸・苅藻
 
まだやってんのか?と指摘をうけそうですが、今日はその後の経過です。
古い内装は全て取り壊し内壁は全て新しく新調しました。
 
部分的に板張りの部分と珪藻土を塗り、おまけに天井も屋根の傾斜に合わせて板張りとしました。
天井は解体時に大きな丸太で構成されているのをみて、梁や棟木を現せた方が良いと判断しました。
 
そして窓のサッシュなんですが、裏の敷地に人が入れない程の隙間しかないのでしかたなく古いままで使用しましたが、あまりに汚れていたためここも内障子をはめようと決めました。
 
そして一番のこだわりは70年前からこの家で使われていたガラス障子を壊さずに再度はめてみました。(右の写真は施工前)
この事はかねてから施主様に要望されていた事であり、施主様の亡母への思いの現れだと理解しています。
 
今回の物件は施主様には信頼を頂いているようで、ほとんど私の思うがままにやらせて頂いていると感じています。
もちろん予算内の話ですが!本当にありがたい話です。
 
リフォームでも店鋪施工でも実際工事に入るといろいろな問題がおこり、またその都度検討していく事になります。
 
正直決まった金額で施工をする訳ですから、云われてない事(当初予定していない事)はやらない方が、手間もお金もかかりません。
 
・・・がしかし、私たちのような小さな会社のとりえは、お金や手間ひまをおしむより、少しでも良くしようとする気持ちが大事だと思います。
 
これも件数が少ない我々ようなところだから出来る事かも知れませんが、これからも一案件一案件、大事に仕事に向き合おうと思った一日でした。
(外は雪が舞っています)
 
 
 
 

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