日々の工事状況 (ブログ)

2026年

6月

09日

カラオケ喫茶から立ち飲み店へ

あっという間に6月に入り、梅雨が始まり、工事もバタバタ進めております。
ブログも更新しないとと思いながらもなかなか後回しになっている状況です。

さてこの現場、カラオケ喫茶から立ち飲み店に改装をしています。
カラオケ店の内装時、防音の為に窓なども全て遮音シートや造作壁で隠していたのですが、通風の為にまずは隠した窓を剥き出しにしています。

そしてカウンター裏の厨房機器の為に、給排水管を埋める為に、掘削作業を始めました。

小さな店舗ですので、男が4〜5人の作業になれば、満杯状態で動きが悪いです。

早々に電気屋さんには別日に切り替えてもらいました。

カウンターはそのまま使用して、バックだなのキャビネットを改造して使い、できるだけ改装費用を抑えた計画で進めています。

他の現場も重なっているので一気には進まないのですが、少しづつでも進めたいと思います。

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2026年

5月

27日

木製の二重窓

工事中の店舗で木製の二重窓を作っています。
二重窓とは、今ある窓の室内側にもう一つ窓をつけて二重にする方法です。
いろいろな理由で取り付ける場合がありますが、主に断熱性と遮音性が良くなると言われています。

一般的には大手のサッシメーカーが、アルミや樹脂を使用して製作されることが多いです。

ただ大手のサッシメーカー品の場合、住宅用を主体に規格化されており、窓の形が引き違いや簡単な形が中心になると思います。

店舗の様な変則的な形の窓や、組み合わせ窓の様なものを作ろうとなると、急に金額が上がるのではないでしょうか?(実際依頼した事がないのではっきりとは断言できませんが・・・!)

そんな訳で弊社では木製の二重窓をお勧めしています。窓枠は米栂などの無垢材を使い製作し、建具は木製の框窓などを作りはめていきます。

アルミサッシの様な軽い動きは望めないかもしれませんが、それなりの効果は期待できますし、インテリア的には柔らかな雰囲気作りにも良いかと思います。

2枚の写真はまだ建具本体は入っていない状態の窓枠だけの状態です。
また完成したらアップしたいと思います。

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2026年

5月

20日

ごはんや様

先日、店舗工事を終えた「ごはん屋さん」です。
現在開店準備で大忙しの状態のようですが、工事が完成した後、オーナー様の手仕事で店内の飾り付けをされていました。

店舗工事が終わった段階では、無機質さが漂う空間でしたが、絵画や照明器具、家具やテーブルなどコンセプト通りに飾り付けが施されており、何倍にも増して雰囲気が出てました。

実際、このあたりの飾り付けはオーナー様のセンスによるところが大きいのですが、見事に実行されている事に感心した次第です。

少し大正ロマンを意識した屋号にふさわしく「ごはん屋」さんという感じがします。

周辺は近代的なビル群で囲われており、オフィースワーカーがお昼時に闊歩しているエリアですが、彼ら彼女等のお腹を満たすのは、間違いが無いと思えました。

店頭での弁当販売も同時に行われる予定のようで、経営的なセンスも感じられます。

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2026年

5月

13日

SPゾーン(ステージ)

4月も足早に過ぎ、5月はGWが始まり、中東諸国の関係悪化などの関係で住設関係のメーカーが大渋滞、末端の我々にはなんとか凌ぐ時期がやってまいりました。

そんな状況でGW明けから、某企業のSPゾーン(ステージ)を作っています。
最近はセールスプロモーションにSNSが多用されている関係から、企業様がその撮影などに使用する背景を作って欲しいとの依頼を頂きせっせと作っているところです。

エレベーターホールの一角に設る計画で、壁を作り遮音シートなどを貼っている途中状態の写真です。

一角にSPゾーンを作り、ホールの床や壁紙などを貼り替えて、ホール全体のイメージを少し変えようとしてています。

この企業様にはプロの方も良く打ち合わせにお見えになるようで、少しでも商品販売の役に立てれば良いかな〜と思っております。

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2026年

4月

28日

厨房機器の搬入

飲食店の内装工事で必ず必要なのが、厨房機器の設置です。

厨房機器はガス・電気など熱源の熱機器の種類も多いのですが、冷機器や作業機器の種類も多く給排水の工事も慎重に運ばないと大変な事になります。

円滑に進めるためには設計段階で適切な厨房機器を選定して、給排水の位置や電源の位置、そして各容量なども掌握した状態で進めないと、設置の際に慌てて後追いで補正していく事になり、実際現場で処理できれば良いですが、物理的に出来ないことなども考えられます。

幾度となく設置を経験している、電気屋さんや水道屋さんであれば、機器の仕様や設置の状態を想像できる事が多いのですが、あまり飲食店をやっていない内装屋さんでは少し注意が必要です。

もちろん厨房機器のメーカーは事前に機器の図面を提出してくれるので、よく確認していけば大丈夫ですが、やはり多少経験のある業者の方が失敗は少ないかと思います。

そして注意が必要なのは、中古の厨房機器です。中古品現物を購入されるので販売店さんは売るだけで図面は無く、また中古だからという事で部品の不備や欠陥備品などの場合もあります。
くれぐれもこのあたりは販売店さんと相談・確認をしながら購入されるのが良いかと思います。

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2026年

4月

21日

理容店

新開地のペンシルビル1階に理容店を移転されたいとお話を頂きました。
かなり狭い室内でしたので、現状のままでは理容店の施術最小面積に達しませんでした。

そこで片隅にあったトイレを全部壊して、施術面積に取り込むことで、なんとか施術部分の最小面積をクリアーしようとスタートしました。

昔の建物なので、ブロックやラス壁などを使用してトイレの壁が作られていたため解体と廃材処理に少し手間がかかりました。

それでなんとか出来たのが右の写真です。

狭いながらも何とか形になりホッとしました。この後保健所の検査はありますが、問題ないと思います。予約専用店舗ですので一般的な理容店とは若干基準が違いますが。

施主様が以前からお持ちの建物で、この場所で営業ができるか心配されていましたが、トイレを壊す事ができて可能となりました。
このトイレの壁がRC造でRCの構造壁でしたら、この案件は進められなかったと思います。

物理的には作られた物は壊す事が出来ますが、その見極めはかなり大事だと思います。


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2026年

4月

10日

ヒノキ合板

三宮の定食屋さんの工事も進んできました。
いつもなら腰壁を羽目板やポリ化粧板で施工するのですが、コストを考えてヒノキ合板を使用してみました。

ヒノキ合板(上小無節)の定尺(3×6尺)板を3等分に裁断して、腰壁として貼ってみました。60cm間隔で間に1cmの目地をつけたので、べったりした雰囲気は無くなったと思います。

カウンターの腰部にも同じように施工しています。
目地部分は後で色を入れるのは難しいので、先に目地がかかる部分を塗装しています。

高価なシナベニヤや化粧板・突き板より安価に施工できるので、これからは予算が厳しい案件には多用していきたいと思っております。

この後、木部の塗装作業に入っていきます。

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2026年

4月

06日

三宮の定食屋さん

磯上公園の山側で定食屋さんの店舗工事を始めました。
周りはビジネス街と言った趣で、平日のお昼時はランチを求めてたくさんのビジネスワーカーが歩いています。

一時は弁当の移動販売が多くあったように思うのですが、何が縛りがキツくなったのでしょうか、移動販売の弁当屋さんはあまり見かけません。

その余波か飲食店の店先で弁当を販売されている店舗が多いです。

肝心の店舗工事の話ですが、ビルの2階を賃貸しての店舗という事なので、給排水の配管やグリストを躯体床(スラブ)の上に作り、厨房床をその上に作る(二重床)パターンです。
今回もまず厨房機器の配置を決めて、一番最初に給排水の工事を始めました。

その後、配管の上部に調整束でパーチクルボードを支えその上に構造用合板で乾式の床を作りました。
そして、厨房区画の壁には電気配線をして合板とケイカル板を貼りました。

厨房の背面壁は棚の設置などが後々要求されることが多いので、先に下地用のコンパネを入れています。

そしてカウンターの脚部を作ってここにもケイカル板や合板を貼る予定です。

比較的広い店舗なので作業性が良くスムーズに進みます。
ゴールデンウィークまでには終えれるように進めていきたいと思います。

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2026年

3月

31日

通所介護ディサービス

芦屋浜で工事をしている現場に時間が少しあったので駅から徒歩を選択したのですが、途中「谷崎潤一郎記念館」があり前から少し気になっていた事もあり寄ってみました。

館内展示物等ほとんど写真は禁止されていたのですが、庭はOKと言うことで写したのが左の写真です。

さほど大きなお庭でもなくやたら豪華でもなかったのですが、逆に凄く落ち着く空間でした。・・・個人的にやっぱり小さな庭が(自然)が日々の暮らしの中に欲しいです。頭が休まります。

肝心の店舗工事の方は順調に進み、今日は最終的なミラー工事となりました。

室内は少し暗いかなと思った明るさでしたが、ミラーを設置することでだいぶ明るくなったように思います。

既存の照明器具のままで進めましたが、光が反射する事も照度アップに繋がります。

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2026年

3月

23日

新開地のペンシルビル

1階の理容店を作る前に2階の事務所を先行して施工しました。

同時に3階4階の水廻設備なども施工しました。

なんせペンシルビルと謳っているように細長いビルに片側に4階までの階段が連なっている為、有効活用できる範囲は限られているのですが、なんとかそれなりになった感じです。

ネイルやアイラッシュぐらいのサロンなら出来そうな広さです。

そしていよいよ1階の理容店の工事にかかりました。

1階の理容店の工事もほぼ全解体をして、再度内外装を組み立て始めました。

築年数も古くガス管や旧排水管もこの際だからということで、これらも更新しています。

また1月ぐらいをかけて完成に持ち込む予定で工事を進めています。

現場近くに「チャップリン」という屋号の立ち飲み屋さんが出来たのですが、偶然元町でお店をしていた方がされていまして、世間って狭まいな〜と思った次第です。

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2026年

3月

09日

通所介護ディーサービス

芦屋浜で通所介護ディーサービスの改装工事にかかりました。
間仕切壁や造作家具なども必要ないので、空間の壁や天井の壁紙を張り替える程度の工事内容です。

昼間はディーサービス施設ですが、夜間時間は有効活用される目的でパーソナルジムも併用されるようです。
その為、ジャンプ運動の場所を確保するため、一部天井を剥がしています。

これで天井の高さが約60cmぐらい増えて、天井まで3m以上の高さになり充分ジャンプしても手がつかなくなりました。

天井板を剥がし、下地の軽天材を撤去しバラバラの配線関係を整理したら、だいぶスッキリしました。

この後少し開口部周りの立ち上がりを作って少し化粧しようと思います。

照明器具の移設や火災報知器の移動などもありますが、今月中には完成させたいと思います。

1980年ごろ竣工した様々な賞を受賞した芦屋浜シーサイドタウンの中心部ですが、今でもプレファブ方式の団地群は未来的なデザインを失われてないように感じます。

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2026年

2月

24日

就労移行支援事業所

学園都市駅の駅前ビルに、就労移行支援事業所を作っています。

移転先は事務所仕様で、薄いグレーのタイルカーペット、少し汚れたベージュの壁紙と一般的な感じのオフィースでした。

今回施主様から、少し明るく楽しい雰囲気にして欲しいとのご要望で、床と壁紙を貼らして頂きました。

また、同時に事務機やPC機器も多く設置するためコンセントを増やしたいとのことでしたので、コンセントもかなり増やしました。

天井は既存のままで何も変更はしてないのですが、床材と壁紙を変えたことでだいぶ雰囲気は変わったように思います。

今後ますます増えそうな気配を感じる施設です。
がんばれ!若者。夢は大きくしっかりと掴め!です・・・応援します。

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2026年

2月

16日

ペンシルビルに理容店

かつては「東の浅草・西の新開地」と栄えていた新開地ですがすっかり三宮に娯楽の場を奪われてしまった街で理容店の店舗工事を開始しました。

縦に細長い(俗に言うペンシルビル)ビルの1階に理容店を作っていく予定です。
最近、美容室も多いのですが理容店の依頼も多くなってきたように思います。

その理容店新設工事の前段階で2〜4階のフロアーをリフォームします。

築50年経過しているビルのため老朽化は否めません。課題は蓄積していると思われます。

さっそく、間仕切り壁を撤去しようと工事を開始したのですが、建物躯体は鉄骨造なので間仕切壁は木造で簡単に解体できると予想していたのですが、実際作業を開始して表面のボードを剥がしてみると、ALCの下地で間仕切りされていました。

予想は見事に外れてしまい、次の日鑿岩機でALCを割って落としていくという事になった次第です。

古い建物の場合、まず図面は残っていないので、見積段階では内部構造まで見えないこともあり金額の算出や計画内容を検討するのは結構難しいです。
簡単に間仕切壁はALCなので撤去で出来ませんと言えば済むのかもしれないのですが、物理的にできることは簡単に出来ないとは言えない性分なので、何かと職人さんには無理を言っているように思います。

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2026年

1月

21日

プランニングについて

今年に入って、今後プランニングの一部にAI画像を取り入れる事の可能性があるかどうかの実験を開始しました。

左の画像は社内で作ったパース画像をジェミニを使ってテイスト違いを作ってもらった画像です。

右の画像はスタッフが数時間をかけて作成したアーキキャドのレンダリング画像です。

この画像をGoogleのジェミニに読み込ませ、違うテイストに変換してもらった画像が上のかっこいい画像です。

正直凄く驚いています。
ほんの数秒で画像作成ができるのはちょっと怖いです。

他にも色々なGeminiの使い方が考えられます。
いろいろ試行錯誤を繰り返しチャレンジして行こうと思います。

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2026年

1月

06日

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
旧年中はいろいろな方と知り合えた事、あらためてありがとうございました。

店舗工事が中心でしたが、住宅系のリフォーム工事まで様々な内容の工事をさせて頂きました。年々少しずつですが経験値も高くなってきました。
ありがとうございます。

さて年末ギリギリで集合住宅の浴室・洗面・トイレ交換の工事をさせて頂きました。解体から完成まで約1週間を頂いた工事でした。

上の写真は工事前の洗面室です。正面に洗濯機があり、右手にユニットバス、左手に洗面化粧台という配置です。

洗面化粧台を横幅の広い物に変更して、洗濯機パンを壁の奥に90度向きをかえて設置しました。
しかしここで問題が発生、現状の洗面室の幅では、洗濯機の搬入時に洗濯機本体が90度左に回せないのでは無いかということで、急遽洗面室の幅を10cmほど広げました。

あと、壁紙を貼り替え床を貼り替え右の収納を無くしたことで、スッキリした空間になったように感じます。

新しい気持ちで新年も迎えられるとおっしゃって頂き、嬉しい工事になりました。
今年も始まったばかりですが、少しずつでも前進できますよう愚直に精進しようと思っております。

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2025年

12月

18日

モルクラフト/MOLCRAFT

先日から店舗工事をしているベーグル屋さんのディスプレーカウンターに、モルクラフトと言う素材を塗っております。

実はオーナー様と弊社の間に女性のデザイナーさんが介入しているのですが、その女性デザイナー指定でこの材料をカウンターの表面に使うことになりました。

この数年、ベルギー生まれのモールテックスと言うモルタル調薄塗り塗装材が流行っています。結構クールでモダンな雰囲気が作れます。
このモールテックスを日本製に置き換えたのがモルクラフトだと思います。

カウンターベースは安価なランバー材で作り下地にカチオン塗料で塗り、その後専用のプライマーを塗り、モルクラフト主材を2度コテ塗り、最後に仕上げでトップコートを塗る手順になります。

材料は基本セットでネットでも販売されていてDIYで簡単にとは謳ってはいますが、少し左官経験がある方以外は少し難しい気がします。

主材に結構やわらかい接着剤が含まれていて、なおかつ薄く平坦に塗る必要があるため、コテに主材が引きずられ薄く平坦にするのは結構難しそうでした。

今回初めて使った感想として、店舗の改装でよくカウンターの作りかえの依頼があるのですが、今まで新規に作ったりカバーをしたりをしていたのですが、モルタル調を望まれる方には、そのまま古いカウンターに塗れるので、安価にできそうに思います。テーブルの天板にも良さそうです。

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2025年

12月

04日

ヘアーサロン改装

三宮でヘアーサロンの改装工事を始めました。
内装意匠的には、ほとんど変える箇所はないのですが、セット椅子とバックシャンプーの設置位置などを変える予定です。

バックシャンプーはタカラベルモント様のyumeシリーズですが、タカラベルモント様から設置用の型紙をいつも頂くことができるので、非常にありがたいです。

右の写真がその型紙なのですが、脚部のアンカー位置や給水給湯排水・電源位置が記されているので、非常にわかりやすく正確に施工する事が可能です。

それにシャンプーボウルの位置やオットマンの位置もわかるようになっているので、実際設置した際の作業空間が掴みやすくなっています。

なかなか図面だけでは、わかりにくく体感できないので、この型紙を置いて実際周りを動くだけで、すごく安心を得ることができる良い資料(用具)だと思います。

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2025年

11月

27日

宇治川商店街の店舗2

宇治川商店街の店舗も大工工事をほぼ終えて、この後仕上げ工事にかかる予定です。

会社を始めてから14年経つのですが、新規にお店を開設したい方に参考になるような内容はないかと、毎回書くことに思案いるのですが、出尽くし感があり、毎回同じような内容ばかりになっています。

しかし、何とか新しい内容を書き続けますので、ご勘弁して下さい。

今回の現場はかなり狭くて、作業場所を確保しながら進めていっているので、材料の移動回数がかなり多いです。

幸いに、いつもお願いしている三裕木材さんの力もあり、必要な材木や建材が、注文した次の日ぐらいには現場に到着するので、必要最小限の材料を注文して、作業場所を確保している状況です。

広ければ少し余裕をみて材料もまとめて注文できるのですが、このぐらいの広さの現場だと2〜3日で使い切る材料ぐらいを注文している状況です。

それと重複させた作業ができないので、これから進める、左官工事・塗装工事・タイル工事なども重ならないように工程を進めて行くのも大事な事になります。

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2025年

11月

17日

宇治川商店街の店舗

宇治川商店街でベーグル店の工事にかかりました。

なかなか昭和な雰囲気の商店街で、アーケードは跨いではないのですが、道路を面して両方向アーケードのような庇が続いています。
建物も50年前の築家から最近築造された家まで様々な形態で、個人的にはかなり好きな部類の街です。

海側に行けば西元町駅があり、その海側が元町商店街の西端です。
精肉店や鶏肉店など卸もしているような商店も多くあり、良いものを安く買おうと遠方から買いにくるお客様も多いみたいです。

そのような商店街でベーグルのお店の工事を始めました。

早い時期に計画図に基づいて給排水工事をするのですが、厨房機器の配置が決まらないとできないのですが、意外と広さだけ決めておいて、後から考えても良さそうに思われるかもしれませんが、厨房機器には個々に給水や排水・ガス接続や電気接続があり、その準備の為設置位置を決めて事前に床下に仕込んでおく必要があります。

その給排水の施工方法も何種類かあるのですが、厨房機器の配置を始め機器の種類まで、最初にきっちりと決めておいた方が良いポイントです。

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2025年

11月

07日

幼児教室

以前は倉庫として使用していたお部屋を幼児教室に改装しています。

壁と天井の壁紙を貼り替えただけでも、だいぶ雰囲気も変わり、パステル色のアクセントで幼児教室らしくなってきました。

幼児教室で使用するお部屋なので、待合と教室を隔てる引き戸はポケットドアを採用して、指を挟まないように注意しています。

そして入口のドアはアウトセットの引き戸とし、こちらも指を挟まないように壁でドアを覆うようにしてみました。

使用される方の年齢や体格なども考慮しながら、注意箇所を考えていくのもちょっとした楽しみです。

最近、いろいろな教室や介護施設関係などの工事も増えてきたのですが、工事を重ねる度に注意点や知識が蓄えられているように思います。

あと1週間ぐらいで完成の予定で進めています。

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2025年

10月

24日

ブレイクルーム完成

木製玩具製造企業様の社内ブレイクルーム(休息室・ラウンジ)を改装しました。

以前はタイルカーペット敷で少し暗かったお部屋でしたが、改装を終えて、だいぶほんわか明るくなった感じです。

正面の壁には、磁石なら何でも貼れる全面マグネットボードを貼りました。会議やイベント告知などスタッフが自在にアイデアを発表する掲示板になりそうです。

若いスタッフが多い企業様で、オフィース風にはならないようにと要望があったのですが、オープンカフェの様な雰囲気も少し出て良かったのかなと思います。

 

そして引き続き、隣にあった倉庫を改装して、1号店となる幼児教室を作っています。

小さなお子様が主体となる施設ですので、手を挟まないポケットドアやアウトセットの引戸など安全性にも考慮して仕様を決めました。

そして電灯のスイッチ類も基準より高くして、お子様には届かない高さに変更など、考えれば考えるほど面白い現場になっています。

工事はもう暫くかかりますが、幼児教室開始日にどんな景色が見られるか楽しみです。

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2025年

10月

02日

イメージパースについて

弊社は、お問い合わせをいただき、現地調査にお伺いした後、図面・見積書に併せて、上の画像のようなイメージパースをお出ししています。

 

イメージパースを作成することで、お客様も完成後を想像しやすいので、意思疎通の意味でもかなり大切な項目だと思っています。

 

作成したイメージパースについては、あまりお見せする機会がなかったので、最近作成した内装パースについてブログで紹介してみます。

 

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2025年

9月

18日

ブレイクルームの改装

木製玩具のメーカー様の本社内にあるブレイクルーム(休憩室)の改装を始めました。
現在床がタイルカーペットで壁がクロス貼り。

天井はジプトーンで照明器具は蛍光灯と標準的な内装なのですが、少し明るくイベントやミーティングなどの際も利用できるように改装していきます。

工事初日からさっそく一部の間仕切壁を撤去したり、古いミニキッチン などを解体しております。

若いスタッフの方が多く笑顔が有り、社内全域でフリーアクセス的なミーティングやオンライン商談をされているのですが、凄く羨ましい会社様でした。

この改装も少しはスタッフのモチベーションをあげれる事に貢献できれば良いなと思った初日でした。

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2025年

9月

05日

クレープ店の工事

新長田でクレープ店の店舗工事をしています。
阪神淡路大震災から30年ぐらい経ち、その後、再開発された商業ビルの一角です。
このエリアはかつては西の新開地と呼ばれ、製靴関係の会社が多く、その付帯する工場まで含めるとかなり賑やかで豊かな町だったようです。

当時は針子さんと呼ばれる女性が歩合給の方も多く、大変裕福で大量の衣料品を躊躇なく買ったり、食事を楽しんだりが日常的だったようです。

しかし今ではメインの商店街をはじめ、商業ビルも空き店舗も多く、閑散とした雰囲気は否めません。

いろいろな企画で新長田に賑わいを取り戻そうとする取組も活発なのですが、年金頼りな敬老な方が多く、なかなか盛り上がらない状況です。

さてそんな中、クレープ屋さんが間も無くオープンです。
この店をはじめ、少しでも学生やニューファミリーを中心に人が集まりだす事を願います。

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2025年

8月

29日

中古マンション+リノベーション進捗状況

施主様の要望で、小さなお子様が居るので、家事をしながら全体が見渡す事ができる位置にシステムキッチンを配置したいとのことで、リビングの中心にシステムキッチンを配置しました。

しかし、もともとのキッチンがあったところ(壁)からの給排水のルートを確保する事が必要です。

そのため、当初キッチンの横に配管スペース用の壁を作ろうかと思いましたが、一方向の導線では不十分だという事で壁の代わりに写真の様な収納家具を作りました。

この収納家具は天板が折畳みができ開いたり閉じたりする事ができます。

普段はカウンターをたたんでおいて使用し、来客時などは広げて作業スペースの面積を広くして使いやすくしています。

そして、下部の箱の中に給排水の配管と電気配線を通しシステムキッチンのシンクまで繋いでおります。
少し顎のように床から立ち上がってしまうのですが、キッチン部分の床全体をあげるより使い勝手が良いように思います。

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2025年

8月

21日

麻雀貸卓店の工事

7坪程度のスナック3店舗をつなぎ合わせ、1店舗として麻雀貸卓店の工事を終えました。場所は曽根崎、なかなかディープな街です。
なかなかワイルドな現場で解体にかなりの労力を使いました。本当に綺麗にできるのだろうかと幾分の不安を感じながら進めた現場となりました。
今年は盆休みを取らずに工事を進めたのでちょっとバテバテですが、何より近々オープンされることが嬉しいです。

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2025年

8月

08日

クレープ店工事開始

神戸市の新長田駅近くでクレープ店工事が開始しました。

 

店内は7坪程の小さな空間ですが、

若者に人気の出そうな「かわいらしさ」と「居心地の良さ」を両立させた店舗をイメージしています。

 

店内の構成は、クレープの提供カウンターと机が4つ。決して広くはないですが、その分お客様との距離が近く、温もりのある雰囲気が生まれやすいサイズ感です。

 

現在は工事の初期段階である電気配線や下地づくりを進めているところです。

厨房機器の配置を想定しながら、電源の位置や照明スイッチの導線を調整し整えていきます。

 

ここからは壁工事、カウンターやベンチの造作等の大工工事も併用して行なっていきます。

 

完成はまだ先ですが、壁紙や照明、インテリアなど、今後の仕上げに向けて細部にもこだわりながら進めていきたいと思います。

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2025年

7月

31日

中古マンション+リノベーション進捗状況

概ね間取り変更に伴う壁などを撤去したのですが、最大の強敵はフローリング を捲った後に残ったスポンジです。
マンションの場合、使用されている床材 はL45が大半なのですが、この床材の特徴として、床材の裏にスポンジシートの様な物が付いています。これで振動音を和らげるようになっています。

バールなどで床材自体はめくれるのですが、このスポンジ部分が簡単には捲れないので、数日かかりで根気よくスクレッパーで捲っていきました。
これにはみんな大変苦労しまして約5日ぐらいかかりました。

その後、リフォーム箇所の壁下地を作り始め、やっと工事らしくなってきました。

マンションの場合、新築時は相当な速さで全専有区分の内装を作るので、いかに早く効率よく作るかがきもの様で、いろいろな事が判明していきます。

マンションを施工されたゼネコンや工務店によっても施工方法の差があると思うのですが、表面上ではわからない事が多いので、結構修正にも時間を要します。

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2025年

7月

18日

セニデコフランス漆喰

レストランの内壁仕上げに、フランス漆喰を使用しました。
南仏プロヴァンスの石灰岩をベースに造られた天然100%の漆喰で,従来の塗り壁やクロスでは表現できない濃淡のある独特な風合いが魅力です。

仕上方法は石膏ボードに下地処理した上に、専用のシーラーを塗り、コテ塗りで漆喰を塗ります。
最後の仕上げに蜜蝋ワックスを塗る事で(従来の漆喰のように手に粉がつく、ボロボロ欠けるなどの欠点が無く)なめらかな仕上がり質感になり、調湿効果、撥水性、紫外線防止、静電気防止効果が向上します。

そしてアクセントになる壁に、荒々しい起状で陰影が美しいレジストーンを張ってみました。

フラットなタイルや平面なクロスでは表現できない重厚さも表現できます。

店舗ならではの使用方法になるような素材ですが、少し手間はかかりますが、お店の重要なアクセントになればと良いと思います。

内装工事の方もほとんど完成形に近づいてきました。
これから厨房機器が入り、テーブル・椅子などが入ればかなり雰囲気よくなるだろうとワクワクしています。

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2025年

7月

10日

中古マンション+リフォーム工事開始

西宮エリアで中古マンションのリフォームを開始しました。

阪神淡路大震災のすぐ後に建てられたタワーマンションなので既に築30年程度は経過しているでしょうか?

わりと落ち着いた間取りで、2室繋ぎの和室があったので、その部分を寝室と子供部屋の洋室に変更するのと、ラッピング材のフローリングを突き板仕上のフローリング に全面変更したいと思っています。

あとキッチンをリビングに出して対面形式のセンターキッチンで仕上げたいと思っています。
そして、もとキッチンがあった場所にはファミリークローゼットに変更する計画です。

まずは解体工事からのスタートです。キッチンの換気方法を模索していたのですが、解体をする事で容易に解決案が見つかり、共有のインターホンなども移設が可能な事などが確認でき、少しほっとしたところです。

調査の段階で目視できるところは計画にはあまり無理はないのですが、どうしても隠蔽されている物や方法、経路がわからない配管や配線など、解体まではいささか計画に無理はないかを心配してしまいます。

まずはスタートしたところですが、概ね計画通に進めそうでよかったです。
しかし、これから2〜3ヶ月は暑さとの戦いになりそうです。
職人が体調不良にならないかも少し心配です。

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2025年

7月

03日

レストランの内装工事(2)

レストランの内装工事も中盤から終盤あたりにさしかかりました。

なかなか時間がかかってしまう現場です。
こんなに天井が高い建物は、あまり施工経験がないのですが、ほとんどの職種の職人が脚立の上下移動が頻繁で、結構大変と泣き言を漏らしています。

いかんせん職人の年齢が50〜80歳ぐらいの高齢なので納得できます。
これから先、もっと年齢を重ねる事を考えると少し戸惑います。

サラリーマンの方が65歳で定年退職ができて優雅な余生を送るのに、我々工事業者の職人は体が動ける日まで働くと言うのが実際で、大変な事は否めない事実です。

このブログ書いている私は60歳を数年前に過ぎましたが、幸いな事にまだまだ体も動きますし、何より面白く思って仕事が出来ている事に感謝です。

今回はあまり工事に関した話では無かったですが、今月末完成を目処にもうひと頑張りしたいと思います。

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2025年

6月

25日

厨房施設完成

少し前から、カフェに隣接するログハウス内に厨房施設を作っていました。

カフェから軽飲食に業態を広がるために厨房を増設した感じです。

ログハウスの躯体に躯体に直接熱や油煙などが影響しにくくするために一枚ふかし壁を作りキッチンパネルを貼りました。

換気はステンレスフードにオイルフィルター、有圧換気扇にダンパー付き防雨フードなどを設置し、おおかた終えた状態の写真です。

厨房の増設いえども保健所の検査は必要になりますので、いつもの自動水栓つき手洗い機も新設しました。

コロナ禍以降、保健所が一番注意深くチェックするのが、従業員の手洗いについてです。
専用シンクを必要とし、その箇所の水栓はいわゆる手でつまみを回すハンドル水栓は、ダメで、少なくとも肘で動かせるレバーハンドル、理想的には自動水栓を推奨されています。

保健所の担当の方の判断加減は同一ではないのですが、概ね必須のチェック箇所となります。

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2025年

6月

18日

雀荘の工事

大阪の兎我野町で雀荘の工事にとりかかりました。

繁華街によくあるスナックビルの同じフロアーにある小さなスナックを3軒合体させて雀荘店に改装しています。

雀荘は風営法の対象になるためほとんどパチンコ店と同等の基準が設けられております。
新規に参入するのは難しい業種だと思います。

3軒共バラバラな内装仕上と天井が低く閉塞感があったので、少しでも天井を高くし揃えたかったのと長年のタバコの匂いを一掃したくて先ずは天井を解体しました。

今日1日でだいたい天井の大まかな解体を終えました。
古い匂いと古いすす等が少しなくなり、幾分呼吸がしやすくなった感じがします。

この天井の姿を見れたので、やっと本腰据えていろいろな事が考えれそうに思います。

雀荘といえば、昭和人の私の時代はモクモクと立ち込めるタバコの匂いと中年親父や浮かない大学生あたりがごちゃごちゃやっていた感じでしたが、今はほとんどそんな感じではなく健康的で健全なイメージにすっかり変わっています。

さあ〜これから内装に入っていくのが楽しみです。

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2025年

6月

09日

レストランの内装工事

10日ほど前から、苦楽園でレストランの内装工事をしています。

場所がら住宅地で富裕層の方が多く、わりとゆったりとした静かな時間を楽しんでおられるように感じます。

そんな住宅環境の中で少し工事音を心配しながら工事に突入しました。

建物の躯体は重量鉄骨に窯業系サイディング貼りとシンプルな倉庫を想定した建物で、天井が4M近くと高いので、面積以上に広く感じる空間です。

まずは建物の内壁に合わせて側壁の下地を作ります。

そして工事音が少しでも緩和できるよう早い目に断熱材を入れました。あまり店舗の場合断熱材を入れる事は少ないのですが、今回は外壁からの熱もかなりきつそうだったので断熱材を入れました。

そして作業を捗らせるためにローリングタワーを設置し、錆止めだけが塗られていた天井のデッキプレートと大梁・小梁を3分黒に塗装しました。もちろん電気配線やダクト工事なども並行して進めています。

そして今回最大の難関になるだろうと想定した、厨房からの排水経路を作るのに床ベースのコンクリートを掘削しています。強度のあるコンクリートでしたので、大きな重機を入れたのですがなかなか作業が進まず、工事音も大きかったので、近隣迷惑を考えるとかなり心臓が痛くなる2日間でした。
何かの機会がもしあれば近隣の方に謝りたい気持ちです。

その後本日概ね掘削作業は終了して、大きな音が出る作業が終了したので、やれやれの気持ちでブログを書いています。

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2025年

6月

02日

中古マンション+リフォーム

中古マンションのフルリフォームを計画しております。
左のパースはそのイメージ画です。

立地の良い半値近くに下がった中古マンションを新たに自分たちの暮らし方に合わせてリフォームして暮らす事は新築物件にはない価値が創造できると思います。

しかし、昨今建築資材や住設機器・職人の人件費等全ての事に値上げが続いており、20年ぐらい前から頭が停止している私の感覚では、20年前より1.5倍近く高い見積金額になっている様に感じます。

その上、消費税も10%もかかり、お客様の負担はかなり増大しています。

しかし、20年前の価格でお見積もりを出せないので、ほんとうに申し訳ない気持ちになります。

それに、明確に思うのは、名前の通った大きいリフォーム会社は概ね我々の様な小さな会社より見積が高い感じがします。
当然大きな会社ほど人件費や会社経費が多く、経営上しかたないことだとは察しますが、お客様側から見れば何を優先にして業者選びをしたら良いか全くわからないだろうと思います。
定価の存在する住設機器は55%引きとか書いていて一見安く見せてるのですが、それに付帯する工事費などは、何でそんなに高いの?と思われる金額になっていたりします。

ほとんど見積項目などがわからない施主様はその工事内容はわからないので、見栄えの良い部分だけを見てしまいがちで、わかりにくい工事部分の金額を高くして利益幅を大きくしている様に見受けられます。

以前にもどこかで書いたのですが、安ければ良いと言うものではないし、企業の信用や安心感、施工技術の違い、使用する素材の違いなどなど、どこの業者を選ぶのかの判断は本当に難しいと事と思われます。

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2025年

5月

21日

厨房作り

三田にあるカフェの隣接するログハウス内に厨房施設を作っています。

同じ敷地に自社工場があり、高級栗菓子や胡麻豆腐を製造され、隣接店舗で販売もされています。

 

週末になるとSNSやTV放映の反響から、自然な景色と空気、そして丹波栗モンブランソフトを求めてたくさんの方がみえられる様で、厨房施設の増強が必要な状態だそうです。

増強する厨房を短い期間で作りたいので、大工・水道・電気・換気屋さんなど混み込みの現場ですが何とかいまのところ順調に進んでいます。

注意すべきは躯体がログハウスなので、ログハウス特有のセトリング対応が必要で、壁などは下地材を工夫しながら施工しています。

水道の配管などは布基礎の建物なので床下に少しのスペースがあり床下に通じる床を開口して工事を進めています。

今週中には完成しそうなのですが、「慌てず落ち着いて作業を進めろ」と心の中で唱えながらの現場です。

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2025年

5月

16日

マンションのプチリフォーム2

その後マンションのプチリフォームは、寝室の床・壁・天井と建具の交換などを行いました。
写真(左)は入居時のリビングドアです。
落ち着いた茶系の色でしたが、少し明るい色の建具にされたいとの事でしたので写真(右)の白い建具に交換しました。建具の開口寸法はメーカーさんで特注サイズとして作ってもらったので、周りは触らないで入れ替えができました。

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2025年

5月

08日

マンションのプチリフォーム

たまにマンションのリフォームもやっています。
今回は入居時から絨毯が敷かれていた部屋2室をフローリング にされたいとのご要望でした。

まず、子供様が成長され独立されたとの事で、不要なベッドや机などを一旦全て廃棄してのスタートです。

書籍などが多くあり、結構な量の廃棄でした。

フローリング はオークの無垢突板複合板の直貼り用(L45対応)を使用しました。
工業製品とは違いラッピング感がないので、皮膚との接触面がベタベタしないので心地良いです。
それに意外と安いです。(個人的には凄くおすすめ素材です)

 

そしてついでにはなりましたが、部屋の壁・天井のクロスを貼りなおしました。

パステル調な中間色なので柔らかい雰囲気のお部屋になったと思います。
店舗工事と違い素足が基本ですので、たまには面白い工事です。

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2025年

4月

22日

六甲道の店舗 その後

事業用の店舗を作っています。
外壁は塗り壁材で仕上げる予定です。

下地の軸を組み、それにコンパネを貼り、アルミサッシの窓やドアを取付、コンパネを覆うように防水防湿シート貼り、またそれを覆うように、塗り壁下地用にラスカット(ぶつぶつの黒い板)を貼りました。
もちろん目地の部分は専用のコーキング材と目地テープを貼ります。

さあ、これから左官作業に入ります。

下地のラスカットにはモルタルを二度繰り返してコテで塗っていきます。

鮮やかなコテ捌きを見て満足していたのですが、この技術を受け継ぐ若い職人がなかなかおりません。

暑くても外で朝早くから労力の要る作業など、率先してやろうと思う若者もなかなかいて無いでしょうが、機械やロボットなどもできるわけがなさそうで、20年先はどうなるんだろうとふと思った次第です。

モルタルを二度繰り返し塗った後、その仕上げにジョリーパッドをまた塗っていきます。

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2025年

4月

08日

六甲道の店舗

数年前に会社を法人化した頃から、少しづつ法人の方からの問い合わせが増えて来ました。
ありがたい事です・・・

このマンションは1階ががらんどうで少し治安的にも心配だとの事で、事業用の店舗を作っています。

まだ、実際どんな業種の方が借りられるのか決まってないのですが、飲食でも物販でも可能なようにシンプルな外観で作っていこうと思っております。

そして、同時にアプローチのタイルがだいぶ汚れていたため、旧タイルを全て剥がし新しいタイルを貼りました。

旧タイルが15cm角で少し小さくちまちましていたのですが、今回30cm角としましたので、だいぶすっきりしたように思います。
タイルが小さいと目地が多くなり汚れもその分たくさんつくので、最低でも30cm以上がおすすめです。

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2025年

4月

01日

小さな弁当屋さん

灘区新在家の海の方で弁当屋さんを作っています。
2.6坪の広さで工場地帯のはずれ。弊社施工、過去一狭小店舗です。

最初、なぜこの場所?と思ったのですが、行ってみると周りには酒造メーカーの古い建物が多くて、かなりの雰囲気を残しています。

そして酒造メーカー近隣の古い建物にも古さを生かしつつ自然にリノベーションされた店舗などもでき、これから期待がもてるエリアになりそうな予感がプンプンします。
大きな駅前商業ゾーンとは正反対のゆったりとした空間と豊さです。

そんな感じで工事をしている建物も、もちろん古い建物の一角ですが、レトロな何か懐かしい外観の窓から職人さんたちに弁当を渡す店舗を目指しています。

オシャレとはほど遠くほとんど現場合わせで作っている店舗ですが、これはこれで大変楽しく、また違った良さを感じます。

これから外壁には単純なタイルを貼りますが、懐かしさとほのぼのさが出れば良いかなと思っています。

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2025年

3月

24日

灘区で居抜き店舗の改装

灘区で、だいぶ色あせたファサードのお店を改装しています。
以前は沖縄料理の居酒屋さんで、カフェに変更したいと思います。

おそらく一番最初のお店は中華料理店だったのではないかと思うファサードの形状と色彩で、なんとかここを変えないといけない店舗です。(30年ぐらいの間にお店はいろいろ変わられたようです)

デコ部分の吹き付け塗装をされている壁面が部分的に水膨れを起こしており、その膨らんだ塗料膜を剥がすところからスタートです。
他で例えると火傷の水膨れが皮膚で塞がれいつまでも外に排出できないので、水膨れを起こして膨らんでいる状態に似ていると思います。

コテで膨らんだ塗膜を剥がし、膨らんでいない塗膜は密着性を高めるためにカチオン系の塗料でパテ処理のように施工し一体として密着させます。

右側のガラス部分は、中華色を和らげるべくヒノキの加工材を壁のように貼り付け、全てを下地塗装をして仕上の上塗りを終えました。

どうでしょう?前の屋号部分がデコ部分に少し形としては残っているのですが、だいぶすっきりしたファサードになりました。

この後、ペンキで新しい屋号を壁面に直接書く予定です。
内部も少し改装しているのですが、ここは後日アップしようと思っています。

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2025年

3月

13日

照明の色温度と選び方

 

店舗の雰囲気を大きく左右する一つに『照明の色温度』があります。色温度は概ね3種類に分類されており、画像の左から、

1.暖色系(2700~3000K) 2.中間色(3500~4100K) 3.寒色系(5000~6500K)

があります。

今回はそれぞれの特徴や使用例などについて、簡単にまとめていこうと思います。

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2025年

2月

19日

客席数について

計画中の飲食店舗を考えながら客席数を考察してみました。

過去に施工した飲食店舗の客床面積に対する客席数をいろいろな物件から計算してみました。

 

店舗面積ー(厨房面積+トイレ/化粧室+パントリー+バックヤード+収納等)=客床面積と計算しました。

もちろん、カウンター席やテーブル席、ひとりビッグテーブル、変形ベンチシート等さまざまなパターンがありますが、単純に計算しています。

一例ですが
客床面積21平米で15席=一人当たり1.40平米
客床面積26平米で19席=一人当たり1.36平米
客床面積35平米で34席=一人当たり1.03平米
客床面積15平米で10席=一人当たり1.50平米
客床面積33平米で27席=一人当たり1.22平米
というような数字でした。

よって一人当たりの面積は1.1平米〜1.5平米あたりかと思います。
飲食店舗を計画される際の概ねの客席数は、厨房やトイレなどを4割とした場合

 

全体面積×0.6÷1.4ぐらいの目安で客席数が出てくると思います。

あくまでも弊社の資料だけで計算していますので、異論があるかもしれませんが参考になればと思い書いてみました。(間違っていればゆるして下さい!)

 

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2025年

2月

10日

懐かしく感謝です

先日、久しぶりに大阪の天神橋に現場調査に行きました。

この建物は今回訪問目的の現場調査の建物ではないのですが、私が13年前脱サラをして会社を起こし不安一杯で過ごしてた時期、初年度に工事をさせて頂いた思い出深いセレクトショップです。
たまたま今回調査物件の近くで少し寄ってみました。

アルミサッシの質感が嫌でスチールの角材を現場で溶接してもらい、このファサードのサッシを作り、職人さん数人と掛け声と共に起こした事を思い出しました。

右の写真が13年前に作った姿です。
当時はアパレル&雑貨系のセレクトショップとしてデザインと施工をしたのですが、今では少し手を加えられ、サッシの色は青色に塗り替えられ外壁を覆う壁などもなくなって、飲食店に変わっていました。

店舗デザインをする身から言うと、業態が変わる場合、一旦外部のファサードを解体する際、こんなサッシも取り払って新しくする事が多いのですが、このサッシだけでも残っている事が大変光栄で本当に嬉しく思いました。

いずれはなくなる時が来るのでしょうが、私が死ぬまであって欲しいな〜と思いました。

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2025年

2月

03日

「あんこと焼き菓子」現場2

新甲陽町にて店舗内装工事を進めています。いたってシンプルな内装でして、給排水の仕込みや電気配線の仕込みなどを終えて、壁や天井を補修した上、ほぼ全面パテにて補修している状態です。この後、壁や天井を塗装していく予定です。

商品をお渡しするカウンターは造作したのですが、施主様から希望があり腰部分はモルタル仕上げにして欲しいとのご要望で、左官仕上げにしています。

いつもの熟練した職人さんにモルタル仕上げをしてもらったのですが、できるだけツルツルにしごいて下さいと伝えたところ、見事にツルツルになりました。

今流行の樹脂モルタルに見間違えるほどの仕上がりです。

ほとんど完成には向かっているのですが、小さなカウンターやトイレ内部の改装など、もうしばらく現場はかかりそうです。

明日からまた寒さが厳しくなるとの話があり、暖房がない現場は底冷えして、乾かさないといけない作業は少し時間がかかりそうです。

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2025年

1月

27日

洋風居酒屋をラーメン店に改装

西宮の門戸荘で洋風居酒屋さんをラーメン店に改装しています。

店舗の内装はほぼそのままで、男性が好むラーメン系ではなく、女性ターゲットのヌードル系とでも言うのでしょうか、そんな店舗になるように改装しています。

そんな計画から厨房を広く、副菜も作れ、ワンオペでも対応ができるように厨房面積を広くするために、以前あった壁を解体することからのスタートです。

早々に厨房を隠していた壁を取り払い、給排水関係の配管工事をしています。

幸い2階店舗で床下にピット空間があったので、比較的容易に配管ルートの切り替えや増設ができます。
もし床下に空間がなければ、厨房部分を床あげをしてステージのようにしなくてはなりません。もともとよく考えられている店舗内装です。

給排水の切り替えや増設が終われば、床を補修して目隠し程度の壁を作ろうと思います。

我々が内装を進めているうちに、いろいろなアイデアも施主様も固めているようで、何となくオープン後の姿が見えてきたようです。

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2025年

1月

17日

「あんこと焼き菓子」現場1

年が変わり「あんこと焼き菓子」の店舗工事をしています。

もともとシフォンケーキのお店だったので、冷凍冷蔵庫や厨房機器関係のコンセントがいたるところに設置されていたので、まずは必要なコンセントの撤去や移設、それに新しく専用回路のコンセントなどの配線工事をしています。

通常厨房内には電気式オーブンや電子レンジ、電気炊飯器、エスプレッソマシーン等々、結構電気容量の多い機器が集中して置かれるために、事前に何処の場所でどの様な機器を使用されるかを入念に打ち合わせしないと、一度に機器を使用すると分電盤内のブレーカーが落ちるなどになると作業効率も落ちるため、できるだけ専用回路を設けて、ブレーカーが落ちないように努めます。
後、水がからむ機器はアース線が必要ですし、機器によってコンセントプラグの形状なども違いますので、その辺りも注意が必要です。

最近は施主様が持ち込まれる機器類が多いのですが、その場合はできるだけ型番や仕様書などを準備していただければスムーズに進める事ができます。

しかし、今日も朝早い時間帯はすごく寒かったです。
あんまり暑いのも嫌ですが、もう少しだけ暖かくなればと願っております。

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2025年

1月

07日

新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。旧年中は暖かくご愛顧頂きありがとうございました。
今年も真摯に励みたいと思います。

さて、年末から「よもぎ蒸しサロン」の工事をしております。

小さな古い戸建ての2階を改装して、隠れ家のようなサロンを作っています。

よくよくある古い砂壁の住宅です。
大体尺単位で作られているので、鴨居が低くて天井が低くて、畳の生活の基準がこのようなサイズ感です。

2部屋続きの和室を片部屋は古いままで待合コーナー、奥の部屋は新壁を大壁にして洋室に改装しました。

部屋の間の垂れ壁が重く感じたので、垂れ壁の砂壁を撤去して開口にして互いの天井が見えるようにしました。

もちろん最低限の費用でできることを考えて提案させていた頂きましたが、和室側の床は拘りでアカシアの無垢材を貼らして頂きました。
工業製品と価格的には大差はないので、戸建ておいては無垢材は絶対お勧めしたいアイテムです。

この後、施主様がご家族の方と珪藻土の塗り壁をセルフで行われる予定です。
最終段階がどうなるのかワクワク致します。

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2024年

12月

19日

Bust Salon

元町トアロード沿いのバストサロンの工事を終えました。約7週間の工事期間を頂き無事に終えることが出来ました。

 

この界隈は女性向けのサロンや歯医者、プチなブティックやセレクトショップが多く、お洒落な女性が多い印象です。

 

このバストサロンは個室3部屋とWC、スタッフルームと受付スペースとを作りました。

部屋やトイレのドアは全てアウトセットの引戸にしているので、お客様が動きやすいように思います。

 

受付はシンプルにミニマムな印象ですが、最低限の仕事は出来て、おまけに身支度を整える化粧スペースも2箇所作りました。

 

床は塩ビのフロアータイル、壁は一般的な壁紙で仕上げ、カウンター背面のパネルは間接照明を仕込んだメラポリ化粧板仕上げです。格子の目隠しは米栂の表面化粧仕上げの無垢材に塗装をしました。

 

今月からスタッフのトレーニングにかかり来年1月以降〜よりオープンされるようです。

 

この後、店内店外にサイン業者様が看板類を取り付けされる予定です。

 

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2024年

12月

11日

リハビリ施設

西宮市の中須佐町でリハビリ施設の工事を行っています。

 

以前は自動車の板金塗装の工場として使用されていまして、今回業態変更で外壁と内装の工事をさせて頂きました。

 

外壁はLSG下地に合板+防水シート+角波の鋼板で仕上げました。

幹線道路に面している為、自動車の排気ガスでの汚れも考慮して洗い易い角波鋼板を選択した次第です。

 

内部は床にタイルカーペット 、そして歩行トレーニングの床線、その確認の為のミラー、そして天井に回旋系動きと抗回旋系のコントロールに最適なトレニングツールの「TRX」を取り付けるフック金物、そして天カセエアコンの設置と蛍光管からLED管に変更、あと一部電気配線の変更という内容の工事でした。

 

自動車の板金工場後と言うことで、室内の粉塵が凄くあってかなり清掃しましたが、まだまだ完全には取りきれてないのですが、何とか施設として使用できる程度まで出来たかなと思っております。

 

年内にはプレオープンされ体験入会を始める予定だそうです。

 

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2024年

12月

05日

TimeRoma12月1日オープン

北長狭通から元町4丁目に移転しました「TimeRoman」が12月1日にオープンいたしました。

 

工事期間45日の1〜3階建ての建物の内装工事です。少しレトロで昭和な空間を、安価でシンプルにこだわり施工させて頂きました。

 

人形やぬいぐるみを扱うお店だけに少し暖かくほのぼのとした空間も意識させて頂きました。

 

ちょっとした飾り付けやテントの清掃など、オーナー様とスタッフの方達でやり遂げられ、たくさんのご協力を頂けた工事でした。

 

お店の場所は元町商店街の中ぐらいに位置するのですが、以前の様な閑古感もなく、神戸を代表する商店街に相応しくだいぶ人通りも増え、ますます賑わいを取り戻しているように思います。

 

これからますますご繁栄されることをお祈り申し上げます。

 

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2024年

11月

26日

福祉施設の工事

もともと車関係の板金加工をされていた場所を、福祉関連の施設に改装しています。

板金加工の工場ですからシャッターを開ければ即作業場という状態で、外壁がなかったのですが、福祉施設とするため外壁を作ることになりました。

まずは粉塵が凄かった室内を高圧機で清掃し、外壁の位置を決めて、フロントサッシを設置する床を10cmほどはつっている様子です。

なかなか硬いコンクリートを一生懸命はつってくれている職人さんの姿を見ていると、なんだかすごく心に滲みました。

それから軽天で外壁を組み、フロントサッシを設置し、はつった床を再度床の高さを合わせて左官仕上げをした状態です。

これから外壁の仕上げを経て、ガラスを嵌め込む作業となります。

いつも飲食や物販の内装の仕事が中心なので、あまりアルミのフロントサッシを設置したりする工事は少ないのですが、あらためて実物をまじまじ見ると、数十年前のアルミサッシ と違って肉厚感や仕上精度が高くて、少し浦島太郎状態です。

まだしばらくは続く工事ですが、納期もはっきりあるので、しっかり仕上げて行きたいと思っております。

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2024年

11月

15日

Bust Salon の工事1

神戸元町トアロード沿で、BustSalonの工事を始めました。

初老の私は初めて知った業態ですが、女性なら誰でも知っている業態らしいです。

今年は美容関係の店舗をさせて頂く機会が多いのですが、体に関するサービス業が多くなっている感じがします。
街のあちこちに整体やリハビリ・ストレッチやピラティス 、そして美容系等々。
以前はほとんど衣食住関係の案件が多かったのですが、サービス業がますます増えていき、よりはっきり個人の志向が「物」より「事」に比重が移っている様に思います。

工事の方は、少しワンパターンな感じもしますが、個室を作ることは大体同じで、お客様の導線の出済には必ず、アールをつけた壁でプランニングしています。

長方形の部屋も合理的で良いのですが、部屋の一部にアールがついた壁があると、少し空間がまろやかになったようになります。

曲げ合板という便利な素材も手に入りやすく、そんなに高価なものでもないので、どこか1隅でも取り入れてみたらいかがでしょうか?

だんだん気温も下がり、早くもクリスマスソングを流すお店もあります。
私はクリスマスソングの曲が流れ出すと、なぜかソワソワして落ち着かなくなり、仕事も急がされているようで結構苦手です。(笑)

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2024年

11月

11日

ビスクドールとテディベアの外装

元町4丁目の人形やさんの店舗工事もほとんど完成に近づいてきました。

左の写真は解体を始めた時の写真です。かなり古い建物で、この外壁部分をできるだけ壊さずに再生できないかと思っておりました。

いったん全部撤去して再度作り直すのが一般的だとは思いますが、予算の都合上、ここにはそれほど費用をかける訳にはいきません。

そんな訳で、外壁にケイカル板を貼り塗装をしました。
そして意匠の飾りにモールディングをつける事で可愛い外観になったと思います。

左側のアルミの親子ドアも再利用して同じ様な仕様にしてみました。

全て壊して作るよりだいぶ費用面では安価になったかと思うのですが、他にも何か方法はあるだろうですが、ベストではないでしょうが、ベターだったと思います。

今週中には内部を含めて最終の仕上げをする予定です。

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2024年

11月

06日

ペットケアサロン

西宮北口あたりにある集合住宅のワンルームの間取りの小さなペットケアサロンの工事をさせて頂きました。

大きな改装ではなく外観と少しの間仕切と設備関係の内容でした。

外観が少し暗かったので、サッシ関係にシートを貼り片方のドアは固定タイプでしたので、造作の壁を作って塗装をしました。

全体的に少し明るくなり、可愛らしい雰囲気になりました。

内部はかなり狭いのですが、充分店舗としては成り立っている様に思います。

家族同然のペットにもいろいろなケアが必要です。オーナー自らそういう環境を経験されての開業です。

少しずつ地域の方に認知して頂きながらご商売を進めていきたいとおっしゃっていました。

私が自分の会社を起こした時も同じ気待ちでしたので、何か愛着がわくお店になりました。少しずつ認知されて行く事心からお祈り致します。

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2024年

10月

22日

ファサードの変更

元町商店街の中ほどで「TimeRoman」という名のDOLL&TEDDY BEARのお店の工事をしています。

以前は和食店舗でその後外観などは変えずに占いのお店だったそうで、かなり古びた外観になっていました。

この外観からはどうしても少しの手直しだけではドールショップにはなりそうにもなかったので、ファサードを一旦全て撤去しました。

建物自体も築深で平坦なタイルが貼られていたのですが、まずは周りのタイルだけ貸主さんに許可をとりオフホワイトで塗ってしまいました。
それだけでもだいぶ明るくなり少し華やいだ感じになりました。

そして木製の木枠と木製のドア・大きなガラスをはめ込み微妙な色合いの青系の塗装をしようと思います。

この店舗は1〜3階あるのですが、以前2〜3階が住居で、それらを解体するのに結構時間がかかり、やっとここまでたどり着いた感じです。

もうしばらくはかかりそうな工事ですが、リニュアルオープンまで全速力で作業を進めたいと思います。

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2024年

10月

15日

カウンター天板塗装

阪神深江駅近くで工事中のお惣菜屋さんです。
ほとんど終盤に向けて作業を進めています。

いつも結構悩むもののひとつに木材に塗る塗装があります。

今回、塗装屋さんのお勧めで『NTXウルトラ木匠フラット』を3箇所あるカウンターの天板に塗ってもらいました。2液性の樹脂系ですが、害のある成分は出ないようです。

天板はタモ(またはオーク)の集成材を使うことが多いのですが、費用面から今回はタモの集成材にしています。(洋風に言えばアッシュです。)
ちなみにオークの集成材でしたら、材料だけで倍近い金額差になります。

実際この塗料で塗ってもらうと、なかなかしっとりした生地感で、一般的なウレタンほど硬質な感じもなく、一つの悩みの終着点のような感じがしました。

当面はこの塗料で天板を仕上げたいと思った次第です。

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2024年

10月

01日

ビスクドールとテディベア

元町通4丁目あたりで、ビスクドールやテディベアなどを扱う物販店の工事にかかりました。

元町商店街は全国的にも通路幅や全体の距離が長く有名で、昔はショッピングされている方の半分以上が外国の方だったと聞きます。

この店は以前は占い店、その前は和食店と1階が店舗、2階3階が住居と使用されたてたんですが、その名残で、1階にトイレがありました。

今回1階から3階まで店舗として使用されるので、一階のトイレが不要となり、思い切って解体をしてみました。

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2024年

9月

25日

深江のお惣菜屋さん2

深江のお惣菜屋さん工事も内装が着々と進んできました。

 

写真は現在の内装状況です。

 

元々天井以外はスケルトン状態でしたので、全ての壁部分に側壁を新たに造作し、天井もプラスターボードを増し貼りしました。

壁天井については、引き続きパテ処理を行い、クロスで仕上げる予定です。

 

造作カウンター裏の厨房部分は、厨房機器の給水排水等の接続が必要なため、20センチ程度床上げを行い、床上配管としています。

 

基本的に店舗工事は、賃貸物件であることが多く、退去時の原状回復のこと等も考え、既存の床上に新たに床を作成し、その間に配管を通すことが多いです。

 

また、既存の床下に配管を通すことになると、床を削って配管しなければならなく、工事中にすごく大きな音がします。

そう考えると、床上配管は単純ですが、店舗工事には向いている工法だと思います。

 

続いてファサード部分は、下地が組み終わり、概ねイメージがつかめてきました。

 

以前のブログでも紹介した通り、ドア部分以外は全てガラスを嵌め込み、FIX窓にする予定です。

 

店名が書かれたテントをつける予定ですが、お惣菜屋さんらしく、それでいておしゃれな色合いは何色が良いか現在検討中です。

 

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2024年

9月

10日

工事の進捗状況

こんにちは(Y)です!

現在、武庫之荘で珈琲焙煎所・明石でお番菜小料理店・深江でお惣菜屋さんの工事をさせていただいております。

工事が少しずつ進んでいるので、今回は進捗状況をupしたいと思います。

 

まずは、珈琲焙煎所。

写真の通りファサード部分ですが、枠組みと木部の塗装が終わりました。

外壁はブルー、木部はシックなブラウンになっています。

 

特にファサード部分は、お店の印象付けに大切な部分なので、お店のコンセプトやターゲットにしている年齢層等で色合いを決定する部分になります。

今回はシックなブラウン色なので、上品で落ち着いたイメージになったかと思います。あとは、ドアの取り付けを行うと概ね完成状態になります。

 

入り口の土間部分はタイル貼りを行いました。

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2024年

9月

02日

深江のお惣菜屋さん

灘区の深江にて、お惣菜屋さんの工事が開始しました。

写真は既存状況とファサードのイメージパースの画像になります。

 

お客様のイメージとしては、シンプルでおしゃれなカフェのような雰囲気のお店にしたいとのご要望でしたので、老若男女問わず入りやすいファサードをイメージしてみました。

お惣菜屋さんとのことで、中の様子が確認できて、外から見ても入りやすいファサードになると思います。 

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2024年

8月

19日

お番菜小料理店

長い長い盆休み期間でした(ヤレヤレです)
通常の企業には良いのかも知れませんが、我々のような施工業者はこの時期すごく困ります。

なんといってもメーカーが長期の休暇をとるので問屋さんもどうしようもなく、材料が買えない状況に陥ります。

幸い弊社がいつもお願いしている建材屋さんは長期休暇にはならないように配慮してくれ、その数日の営業日に合わせ注文することでなんとかお盆期間中も仕事ができました。

お盆期間中は、明石のピザ屋さんをお番菜小料理店に改装する工事にかかりました。

ほとんどテイクのピザ屋さんをお番菜小料理店に改装するというのは、以外と難しく感じます。

居抜きのピザ屋さんはテイクが中心だったようで、厨房機器が大量に設置され、大きなダクトがドカーンとあり、ほとんど製造中心の厨房なのですが、小料理屋さんはカウンターを必要とし、たいした厨房機器が必要なこともありません。
そして洋から和へのイメージ変更など全く正反対の条件が頭を悩まします。

まずはカウンターベースを作り、大きなダクトを短くして、この後不要な厨房機器を廃棄してアイデアを盛り込んでいきたいと思います。

しかし、この物件はかなり難しいです。

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2024年

8月

08日

雑記と珈琲焙煎所店舗工事

以前店舗工事をさせて頂いた創美(グランフロント北館5階)様から、展示販売しているシャンデリアの照明が点灯するかどうか確認して欲しいと依頼を受け、早速、電気工事士さんと確認作業をする為に店舗の方に向かいました。

4年程前、店舗工事と同時にこのシャンデリアを収納するケースも作らせて頂いたのですが、その時からかなり高額な商品とは聞いていました。

案の定、プライスカードにはなんと、¥71,500,000と表示されていました。高級マンションが買える金額です。

このヨハン・ヨヤヒム・ケンドラーさんはマイセンのお抱えデザイナーのようで創造的なデザインで有名な方のようです。
私には全く関わりがないような世界ですが、金額が金額だけに、触るのを躊躇いながら、点灯チェックをした次第です。

結果的には無事に点灯することが判明し、お店の方も肩の荷がおりた様子でした。

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2024年

7月

31日

蟹鍋専門店の工事

新神戸駅の南側で蟹鍋専門店の工事を開始しました。

新神戸界隈はANAホテルを囲み以前たくさん飲食店があったと思うのですが、今はかなり少なく悪く言うと寂れてしまった感があります。


この改装するお店は少し南側ですが、以前はうどんや定食を美味しく頂けるお店だったといろいろな方から伺がいました。

そんな居抜きのお店ですが、外観が少し薄汚れた感じでしたので、少しさっぱりさせたくて安価でできるファサードの改装工事をしました。

外装に合板が貼られ塗装だけだった外観で少し粉物系のお店の様だったので、ベースに防水紙を挟み、構造材ですが比較的安価な破風板(180mm*13mm)

を合板の上に貼り、再度防腐剤入りの塗料を塗りました。

色の選定に迷いましたが、最終的には「蟹」をイメージして、マホガニー色に塗りました。

薄汚れた白いリシンの箇所も再塗装して、少しパリッとしたかな?と思います。
引き続き厨房機器の搬入や家具の搬入もあるので、暫くはかかりそうな現場になりそうです。

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2024年

7月

19日

芦屋川のビストロフレンチ

芦屋川のフレンチの店舗工事を進めています。

今回、壁に塗り込んでいるのは、フランス漆喰デコプロバンスという漆喰素材です。
石灰岩をベースに造られた人にも環境にも優しい天然100%の漆喰です。

 

下地のボードにシーラーを塗り、フランス漆喰を塗り込み、最後にワックスをコテで伸ばすという手順で進めました。
ワックスは表面の保護と質感を作るのにマストの素材かと思います。

そして、今回重要な工事箇所として、エアコンを設置したワイン庫があるのですが、かなり厳重に断熱をしたので、大体外部の温度に左右されずに何とか外部が32度程度でしたら乗り越えられそうな雰囲気です。

温度計を設置してワイン庫内部の温度を常に見ているのですが、最低18度ぐらいには達しました。

あとはエアコンが早期に壊れないか、またはエラーを起こさないかを少し監視したいと思います。

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2024年

7月

10日

マツエクとエステの店舗工事2

こんにちは(Y)です!

東加古川のマツエクとエステの店舗工事が順調に進んでいます。

 

まずは店舗の顔であるファサード部分ですが、以前の枠周りは塗装剥がれがかなり多く、お世辞にも綺麗と言えるような状態ではありませんでした。

塗装色も茶色で落ち着いた雰囲気の外観だったので、今回はエステ店らしく清潔に見えるように白色に再塗装を行いました。

それと併せて、ガラスに貼られていた目隠しのガラスフィルムも剥がしました。

 

フィルムを剥がすことで、中の様子を外から確認することができる用になり、お客様が入りやすいファサードになったかと思います。

 

お客様が開店される業種によりけりですが、一見のお客様を呼び入れたい場合やお客様の出入りが多い業種については、今回のように中の様子がなるべく外から確認できるようにするのが大切かなと個人的には思います。

 

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2024年

7月

05日

和菓子店の店舗工事(外郎屋)

6月1日からかかった外郎屋(ういろう屋)さんの店舗工事が終わりました。

阪急夙川の高架下(南向き)店舗です。
広さは5坪ぐらいで弊社が手掛けた店舗としては一番小さな店舗になります。

オーナー様の話では、初めてやるお店なので、少しでもランニングコストを抑えた計画を立てると、小さな店で始める方が良いと思ったそうです。

家賃は毎月絶対出ていくお金なので、重要で大事な判断だと思います。

狭いながらも製造業と飲食業の許可を保健所から頂き、通販販売商品を製造する場所と飲食店とを曜日と時間の切り替えで、行う事で許可がおりました。

そして工事も終わり、製造される商品にちなんで7月7日のオープンを予定されています。

私も頂いたことがあるのですが、風味豊かでわらび餅の様な独創的な外郎(ういろう)ですので、お近くの方は一度お口にしてみてください。

オープン日には独自のイベントも企画されているようですので、是非是非ご贔屓いただけたらと思います。

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2024年

6月

26日

ウォールデコさんに行く

酒蔵を改装した倉庫に東南アジアの生活に使われていた古木や古材を扱うウォールデコさんに、カウンター造作の打ち合わせに行ってきました。
ウォールデコ株式会社 https://walldeco.jp

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2024年

6月

20日

マツエクとエステの店舗工事

東加古川でマツエクとエステの店舗工事を開始しました。

東加古川駅近くでは初めての店舗工事なのですが、現場近くにはガールズバーやラウンジなどが多く、夜はかなり賑やかになるそうです。

見込み客が近隣に多そうなので、オーナーさんが見つけたこの場所は良いのではと想像しています。

とくだん変わった店舗工事ではなく、エステルームやマツエクルームなどを作る工事ですが、一部アールをつけた間仕切壁を作っています。

基本的にはLGSで間仕切壁の下地を作り、アール壁のみ木下地として、曲げベニヤを使い施工しています。

曲げるときメキメキと音がするのですが、均等に曲がって行くので、結構綺麗なアールが出来上がります。

材料自体はラワンベニヤの3倍ぐらいの値がするのですが、これに変わる物も今のところ知らないので仕方ないかと思っています。

最近華やかなお店とは恥ずかしくて縁遠くなりましたが、また再チャレンジしてみようかと思います。

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2024年

6月

12日

フレンチのワイン庫

古い建物(築60年ほど)に倉庫として増築している空間があり、その場所に店舗から見れて、出し入れできるワイン庫を作っています。

厄介な事に丁度西陽がガンガン当たる場所でワインの性格上常時18度ぐらいが適切温度だそうで、このままではエアコンを入れても全く調整が不可能です。

まずは壁を壊して倉庫として増築されている場所に入る為、壁の一部を開口しました。

そして、天井のジプトーンを剥がし、壁を新たに作り、スタイロフォーム(厚み50mm)を天井と壁にぎっしり入れて、細かな隙間は発泡ウレタンフォームを入れ、合板で塞ぐように作りました。

今のところ外部からの温度でワイン庫の温度は上がりません。

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2024年

6月

03日

和菓子店の店舗工事開始

阪急夙川から徒歩15分・JRさくら夙川から徒歩15分・阪神西宮から徒歩15分と3駅からほぼ同じ距離にある夙川サンらいふという古い商店街で、笹外郎(ささういろう)のお店を作り出しました。

小さなお店なので、できるだけ開放的なファサードにして、入店しやすそうなデザインにしてみました。

現状ほとんどタイル貼りの外壁でしたので、思い切ってまずは全て解体するところからスタートです。

リフォーム店舗の場合、現場調査の段階でこのタイル貼りの壁の構造がどうなっているのかがわからないので、最初に壊す時にドキドキします。

内部がコンクリートやブロックだったりすると、解体工事にかなりの労力が必要になり、最悪は思うように改装できない場合も出てきます。
(幸いに、今まで出来なかったことはないのですが・・・)

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2024年

5月

30日

ビストロフレンチの工事開始

以前店舗工事をさせていただいたオーナー様から移転のご要望を頂きました。

場所はJR六甲道から阪急芦屋川への移転です。
肩肘張らないリラックスできるお店で10席程度のゆったりとした席数というご要望です。

店舗面積が狭いので、外部の倉庫の一部を取込み、ワイン庫にする予定です。

早速、解体の作業に入りました。
少し湿った暑さに変わり、今回の最大の難所だと思われる壁の開口作業をしております。

向かって右側の壁にワイン庫内部を望むはめ殺しの窓とワイン庫出入口の扉を設置する予定です。

流石に古い建物で壁は竹を組んだ小骨に土壁を塗り込んだ壁でした。
3箇所に1畳分ぐらいの開口を開けるつもりでしたが、筋交がある壁部分はオーナーと相談の上諦め、2箇所のみの開口で進めていこうと思います。

解体物は、凄い壁材の量でこの解体と廃材処理の作業を終えると希望が見えてくる感じがします。

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2024年

5月

20日

無料プランニング

進行中の店舗工事を進めながら、新規のお問い合わせ物件も進めております。

流れは、お問い合わせを頂き、日時調整をさせて頂き計画物件にお伺いさせて頂きます。
ご要望と計画物件の測量や調査をして、見積作成の為のプランを作成させて頂きます。
そして、プランと一緒に見積書を作り、ご説明(ご提案)致します。
ここまでは無料で行います。

皆さん予算があってのお話だと思いますが、お気軽にお問い合わせフォームからご依頼してください。
もちろん強引な営業などは一切行いませんのでご心配ございません。
どちらかと言えば淡白です。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

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2024年

5月

10日

古い長屋造の居宅をカフェに

伊丹市で古い長屋造の一軒をカフェ(TeaRoom)に改装しています。

最初拝見した時、低い天井がせまって開放感がなかったのですが、天井板を撤去し木造組そのものを現し、南面の壁に窓がなかったので、今日2箇所窓部分を開口しました。

天気も良かったので、いざ開口してみると気持ちの良い陽が差し込み、ぐっと閉塞感が無くなったように思います。
もちろん広くなった訳ではないのですが、高さと陽光は広がりを与えてくれたと感じました。

そして長屋造ということで、隣の家とは壁一枚で接している為、防音対策として隣接する壁に防音シートを入れてみました。

正直効果の程がどのぐらいなのかはわからないのですが、防音シートその物がゴム素材で密度があり重いので、多少の効果を発揮すると信じています。

今回、施主様が塗装や塗壁をDIYでされる予定です。
我々はDIYまでの準備ができるまでの工事となりますが、頑張って進めていきたいと思います。

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2024年

5月

08日

ディサービスの工事

1ヶ月前から内装工事をしていたディサービスの工事が完成しました。

間仕切壁がすごく多かった学習塾からの改装ですので、間仕切壁の撤去と床壁仕上げの変更程度でした。

ディサービスの位置づけから消防法的に少し厳しい基準になり、多少消防への届に手間を要しましたが、事なく検査も通りホットしているところです。

特筆する点は、今回初めて「タジマ」のカーペットタイルを使用しました。
芝生をイメージしたカーペットタイルです。

空間は大きく2手に分かれており、床には歩行補助訓練のラインをカーペットタイルの色分けで行っております。

そして休息ベッドのカーテンレールや機能回復運動の目視の為のミラーなど施工させて頂きました。

全て施主様からの指示通りでしたので、こちらはデザインすることもあまりなかった案件でした。

昨年から児童施設やこのような福祉系の案件も増えつつあり、少しずつ仕事の範囲も広がっているように感じます。

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2024年

4月

22日

タイルカーペットからフロアータイルに

一般的なオフィース向け賃貸事務所には床にタイルカーペットが敷かれています。

音の事、椅子の滑りなどを考えるとタイルカーペットは無難だとは思いますが、安価バージョンは色味がおとなしくて毛足も短いので、少し地味な感じを受けます。

今回は2日間で、床をタイルカーペットに変えて、カーテンレールをつけて、照明器具用のダクトレールをつけるというご依頼でした。

フロアータイルはサンゲツの2,5mm厚の塩ビタイルで、一般的に靴でそのままあがる店舗の床などに多く使われています。

木目調や石目調、そしてタイル調と様々な種類があり、最近住宅のリフォーム時にも使うようになってきました。

靴でも対応できるように表面は研磨に強いので傷なども付きにくく、少しのイメージ変更に大いに役に立ちます。

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2024年

4月

16日

Tea room

隠れ家的な紅茶専門店の工事を昨日から伊丹で始めました。
古い木造の2階建ての住居で、一階部分を店舗に改装する計画です。

早速解体工事にかかったのですが、古い住宅で天井が低く開放感が無いのは計画時から思っていたのですが、仕方ないかと諦めていました。

そして解体作業にかかっていったのですが、天井の隙間から二階の床を覗くと、結構きっちりした床下地がみえ、高さも30cmぐらい稼げそうです。

そこで急遽、施主様もいらしゃったのでいろいろ相談して、天井を撤去して梁部分を現しにして、計画を変更しようと言うことになりました。

経験上この手の住宅は割と雑い作りの物が多くあるのですが、すごくて丁寧な仕事をされる大工さんが関わったのか、現しにも充分耐えうる中身でした。

夕方には天井部分の解体も終わり、なかなか良い雰囲気が見えてきました。

当初の案とは少し変えていかないとダメだと思いますが、これから楽しみな現場になりそうです。
当初の計画は下のイメージパースです。

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2024年

4月

08日

デイサービス

もと学習塾があった居抜物件をデイサービス施設に改装しています。

先ずは学習塾の時の細かく区切られた間仕切壁を撤去し、電気配線の仕舞と付け替えを行っております。

写真は間仕切壁に設置されていた分電盤を移設さすために、電気工事屋さんが悩んでにらめっこしている状態です。

ところで最近、時の経つのがすごく早くて、すぐに月が変わっているように感じます。(子供の時は毎日新しい発見や経験をするので、1日が長いそうですが、年齢を重ねれば重ねる程、1日を早く感じるそうです)油断しているとブログの間隔がすごく空いてしまいます。

そして同時に、消防法に基づく消防設備関係の相談に管轄している消防署に相談に伺いました。

施設の用途上6項ハに該当し非常に重要な作業で、少し頭を痛めながらこのブログを書いているところです。

お金と時間が湯水のようにあるのならなんとでもなるのでしょうが、定められた内容もあります。
少し悶々としながら数日を過ごすように思います。

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2024年

3月

25日

厨房機器の搬入

現場では厨房床をエポキシ樹脂無溶剤系の厚床タイプの塗装を終えて、厨房機器が搬入されました。

今回の搬入業社さんは(株)マルゼンさんです。

お店全体のほぼ半分を占める厨房面積、動きやすい導線にはお料理作りにかける気持ちがいっぱい詰まった機器類の配置になりました。

余談ですが、厨房機器のメーカーは結構あるのですが、1社で全て揃うところはなく、冷蔵庫系はホシザキ、ガスやシンク系はマルゼン、業態専用の機器メーカー等々、みんな得意な分野がばらけているのが面白いです。

この後、給排水の接続やガス配管の接続を経て試運転となります。

そして客席側もほとんど出来てきました。前回お伝えしたジョリーパッドの塗壁が終わると、すごくお店らしい雰囲気になります。

今回、旧店舗からの移転ということもあり納期には気を使いましたが、なんとか間に合いそうな感じで、とりあえずホッとしている状態です。

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2024年

3月

18日

塗壁仕上

内装の壁を作り、モルタルで2回下地処理を施し、その上から仕上にジョリーパッド2回施します。この動画は1回目の様子です。
熟年の職人さんで朝早くから黙々と作業してくれています。
ありがたい事です。

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2024年

3月

08日

木製建具

通常、店舗の入口や窓に使用する建具は木製建具を使用することが多いです。

住宅の場合はほとんど機密性と耐水性を優先してアルミサッシを使用するのですが、趣を大事にする店舗は木製の建具を使うことが多いです。

アルミサッシ の場合は決まったデザインしか一般的にはないのですが、木製建具の場合はサイズや形状、デザインまで自由に制作することができます。
この写真も今店舗工事をしている現場用に制作しました。

材質も選べるのですが、一般的にスプルースで作る事が多いです。
スプルースは北米あたりの針葉樹で、木目が綺麗で加工にむいている材料です。

庇が無く直接建具が外壁に面して雨風が常時かかるような場合は、耐水性の高い檜などが適していると思います。

そして白っぽい色めですので、塗装は必須です。
現場で何種類かの色を作り、施主確認を繰り返し、塗って行くことになります。

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2024年

3月

06日

エステサロン

先日工事を終えたエステサロンが先日オープンされました。

ありがたいことにオープン後の写真を頂き感謝しているところです。

我々は店舗工事を終えるところまでは写真を写して資料として保存しているのですが、工事終了後からオープンまでに飾り付けされた店舗の写真は、なかなか写せてない事が多いのです。

飾り付けに雑貨や観葉植物が置かれ、扱い商品なども展示されると、ぐっとサロンらしい雰囲気になります。

私たち店舗工事業者は刺身盛りで言わば器を作っているだけで、大根のツマは飾り付けの雑貨や観葉植物、刺身はエステサロンで言えば施術というところでしょうか?

末永く事業を続けられ繁盛されること心より願います。

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2024年

2月

28日

ダクト工事

明石駅近くでビストロの店舗工事をしております。
飲食店の店舗工事の場合、工事費用の半分近くを、設備工事がしめます。

主に電気工事、水道工事、ガス工事、そして換気工事等々。
設備工事はどれもかなり重要で、オーナー様との意思疎通をしっかりやらないと、簡単にやり直すことが難しい部分です。

その中の換気工事のダクトを仕込んでいる写真です。
一般のご家庭の場合、家庭用の換気扇程度で良いのですが、飲食店の場合はガス量や電気量、そして換気量は職種によってもかなり違い難しい分野です。

弊社もかなり経験豊富な専用業者様にご協力頂いておりますが業界自体はニッチな分野だと思います。

設備工事全般に言える事ですが、意匠的にあまり目にしない隠れた部分ですが、実際は内装の装飾より大事な部分だと思います。

3月末ごろを目指して工事を進めています。
無事に何事もなくオーナー様に喜んで頂けるよう頑張りたいと思います。

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2024年

2月

19日

サロンにIKEAの什器

ひと月ほど前から内装工事をしていたサロンですが、ほとんど終盤を迎えました。

オーナー様自ら購入されたIKEAの家具を取り付けている様子です。
年に数回IKEAの家具を組立手伝いをする機会があるのですが、驚きの精度で組み上がっていきます。(この精度はただただ感心してしまいます)
コストの配分から部材や部品などは少し不安な気もしますが、コストバリューは群を抜いていると思います。

人件費の安いロシア国境で作らないと、このクオリティーは日本では真似はできないと思います。

そんなIKEAの家具を組立が終わった順に所定の場所に取付させて頂きました。

何もない時は室内も殺風景な景色だしたが、家具をおいて照明が灯れば、一挙に様相が変わります。

店舗工事の場合、基本的にはオープン日が概ね決まっているので、完成間際になると慌てる事もありますが、予定通りの期間でできたことに安堵致します。

次の店舗の期日は3月31日です。(がんばろうと思います)

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2024年

2月

14日

スナックのカウンター

先日、改装工事をさせていただいた福原のスナック。
カウンター天板にシートを貼らせていただいたのですが、光沢があるシートを選ばれたので施工をしてみたのですが、数日たって、表面に傷がかなりつき目立ちやすいとお叱りを受けました。

 

もちろんサンプル帳で施主様に選んでいただいたものを貼ったのですが、こちらの配慮が足りずに、光沢のあるフイルムには傷がつきやすいとの説明ができず、再度貼り直しとなりました。

前のシートの欠点が出にくい、マットな色目のシート再度貼った写真です。

普段から注意して、お客様目線で素材選びなどもするのですが、今回のようにこちらの落ち度が発生することもあります。

幸い良好な関係を維持できておりますの気持ちよくこちらの負担で再施工させて頂きました。

100%のつもりで施工しているのですが、物を作るという仕事がら1たす1が必ず2になるとは限らない業種です。
できるだけ100%近づけるようにこれからも精進したいと思います。

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2024年

2月

09日

Mクロス

通常、壁の下地は、プラスターボードの12.5mmか9.5mmを使用します。
標準品はベージュ色、軽量タイプはうす灰色で、写真に写るグレー部分は、軽量タイプのプラスターボードです。

一部、壁中央部に写るベージュ色のボードは、近年発売された「Mクロス」と言うボードで、構造用合板の表面にボードの紙を貼ったクロス下地用合板です。
ボードと同じ厚みなので、ボードと比べても段差ができません。
しかも構造用なので手すりの取付部や棚などの取付部等、壁下地補強に最適な素材です。

サロン工事と並行して、明石のビストロの工事を開始しました。
以前はイタリアン、その前は焼肉店と居抜き状態でのオーナー変わりがずいぶん続いているので、内装が増し貼りだらけになっています。

流石にこれ以上増し貼りでは施工が難しいので、いったん剥がせるところは全て剥がして、ファサードの外壁を含めて解体をしようと思っています。

工事が終わる頃には、明石のちょっとした事が、少しはわかるようになっていると思います。

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2024年

1月

30日

サロンの施工

もと学習塾があった店舗(事務所)に、こぢんまりとしたエステサロンを作っています。
真下の店舗が託児所の為、子供さんのお昼寝タイムが有りお昼時間の3時間ほど音が出る作業ができないので、結構工事が進まなくてヒリヒリしております。
オープン日は決まっているので、頑張ってやらなければと思っております。

話は変わるのですが、先日内装工事をした、児童発達促進教室、24時間フィットネスなど、本部主導のフランチャイズ店舗の場合、概ね本部が作成した店舗創りマニュアルが用意されています。
コーポレート
アイデンティティCI)に基づいたビジュアルアイデンティティVI)と言うところでしょうか。

店舗を作っては見直しを繰り返しながら作成される為、細部まで指定されており、工事を施工する我々には有難いことなのですが、少し窮屈に感じる部分もあります。
個人的には、地域性や時代性なども加味できるように3分の1ぐらい可変性をもたすぐらいにしていただければ、少しは我々にもご提案などができて楽しいと思うのですがいかがでしょうか・・・?

このサロンを作った後はビストロ(小さなレストラン)の工事にかかる予定です。
コロナ禍がすぎて少しずつ店舗施工の業界も移転や新店など動き出したように感じます。

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2024年

1月

15日

消防検査

店舗を作る際、よく出てくる消防検査。
消防法という法律に基づいて関係書類を提出し、正しく施工されているかを確認することです。
消防法は凄く苦手な部類で、職種や建物規模、店舗広さ、そして建物構造等々何度本を読んだりしてもなかなか覚えれる相手ではありません。苦手意識が強くてお手上げ状態です。

ですので、毎回所轄の消防署に事前に相談に行き、何をどうすれば良いかを査察担当の方に聞くようにしています。
担当の方も数人いて多少担当者で違うことを言われる場合がありますが、そこは笑いながら真偽させていただいています。

今日は、今工事をしている福祉関係の店舗の検査を受けました。
基本的には防災専門業者の方に申請していただくのですが、多少の知識はつけておかないといけない部類です。

しかし正直、制服関係の方は苦手で怖いです。法律とかけ離れた作業現場では求める結果があまりにも違いすぎます。

そんな公務員の方がヘソを曲げると大変な事になるので、ひたすら平伏して何事も起こらないことを願います。
今日は何事もなく許可がおりたので良かったです。

遅くなりましたが、2024年も引き続きご贔屓いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

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2023年

12月

26日

2023年『ありがとうございました』

児童福祉関係の施設工事を行っています。

最近街中でいろいろな種類役割の児童福祉施設を見かけます。
私が子供の頃を少し思い返しましたが、それほど多種多様にある施設ではなく、放課後教室などが無い代わりにかぎっ子の私は家でじっとしていたように思います。

生活様式の多様化で様々な関連施設ができ、市町村も多大な援助活動もされていて時代の移ろいを感じます。

今このブログを書いているのが12月26日なのですが、早いもので間も無く2023年も終わりそうです。

時間だけは誰にも同じように与えられているので、その与えられた時間を有効に大事に過ごしていきたいと、改めて思っている次第です。

今年もいろいろな方にお会いでき、様々なアドバイスを頂き、仕事ができたこと深く感謝申し上げます。ありがとうございました・・

最近、「買うての幸い、売っての幸せ」が何度も出てくる「あきない世傳 金と銀」を読み始め、今十巻に突入しています。お正月休み中に十三巻まで読み切りたいと思っています。

2024年(令和6年)もよろしくお願い致します。(敬拝)


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2023年

12月

04日

児童教室とエステ店

こんにちは(Y)です!

ハンバーガーショップとスナックの改装工事が終わり、

来週からは児童発達支援事業の教室を作らせていただきます。

 

小学校就学前の発達障害のお子様等に対しての教室になるとのことで、チャイルドロックを設置することや、鍵をドアの上部に設置する等、お子様の安全を第一に優先した工事になります。

 

イメージパースのように、お子様が集団で療育できる教室のほか、個別で療育できる教室や相談室等を作っていきます。

 

私自身も小さな子供がいるので、子供を持つ身として、このような教室が少しでも多くなり、たくさんの子供と親御様が笑顔で生活してくれればと願うばかりです。

 

そして、来年1月からはエステ店の新設工事を予定しています。

 

エステによる施術と化粧品の物販を行う店舗になるため、

イメージパースのように、清潔でシンプルな仕上がりにしていきたいと思います。

 

工事開始後、経過をブログにアップしていきたいと思うので、また覗きに来てください。

 

今年も残すところあと1ヶ月ですが、良い締めくくりができるよう、明日からも一層気を引き締めて取り組んでいきます。

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2023年

11月

06日

カウンターの鼻木

スナックのカウンターを少し綺麗にしたいとのご要望があり、対応させて頂きました。

まずはカウンターの鼻木(肘をかけたりするところ)がベタつく為にフイルムが貼られていました。
塗装屋さんの話では、カウンターに塗られているウレタン塗装が何層かに塗られ、長年の皮脂油が堆積してベタつきを生んでるんじゃないかと言う見解です。
確かにテーブル天板などもウレタン塗装の場合ベタつきが発生していた事があります。

鼻木に貼られたフイルムを剥がしいろいろな溶剤で拭いてはみたものの、結局ベタつきは解決しませんでした。

なんとか解決しようと塗装屋さんと相談して、鼻木のウレタン塗装を剥離材で全て剥がしてみました。

少しずつ剥離材を塗って塗料面を溶かし、コテで何度も少しずつ取ってみました。

2日間かけ5回ほど繰り返し、その都度ペーパーをかけ時間はかかりましたが、ほとんど古い塗料をとることができました。

木目の綺麗な鼻木が現れます。
ベタつきもなくなりかなりスッキリした状態になりました。

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2023年

10月

26日

厨房用排煙処理装置の移設

工事中のハンバーガーショップなのですが、前の店舗の厨房用排煙処理装置の吹き出し位置が西方向に向いていて、訳があって向きを変える依頼が急遽ありました。

排煙装置の位置を変えるために既存のつなぎ口から切り離し、結構な重量があったので、みんなでワイワイ南側を向くように移動させました。

それからいつもお世話になっている、山口板金さんにお願いして、急遽角形のダクトを作ってもらい、無事に接続を終えたのが左の写真です。

店舗工事にはいろいろな問題ごとが多々起こります。

尻込みしていたら何にも進まないですが、勢いよく実直に進めたら何とか解決を見出す事ができると信じて、毎日現場を進めています。

季節が良く気温湿度とも最高に気持ちいが良い時期です。
今日もはりきって現場にまいります。

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2023年

10月

18日

サンダーバーガー店舗工事

三宮のセンターサウス通りにあった豚丼専門店を業態変更でハンバーショップに改装中です。

前の豚丼専門店の工事をされた業者さんが建物躯体の外壁にコンパネ板を貼り、ジョリーパッドで鶯色の塗り壁にさせれいました。

ハンバーガー屋への業態変更なので、なんかこのイメージをガラッと変えたいと思い煉瓦タイルを貼った外壁に変更する案で許可を頂きました。

まず足場を設置して、今までの鶯色の壁を剥がしました。

安易な取付で割とスムーズに外せました。
外れない場合はこの塗り壁の上から煉瓦タイルを貼ろうかとも思ったのですが、結果的に良かったです。

すっかり元の躯体外壁に戻り、あの鶯色の雑な壁が無くなってスッキリしたように思います。

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2023年

10月

12日

スナックの改装

かつては一大歓楽街の新開地・福原で初めてスナックの改装工事の依頼をうけました。

今までスナックからは問い合わすらないのですが、想像だけですが、お客さんの中に必ず一人や二人建築に関する職人さんなどがいて、そのつてで改装工事が進むことが大半だろうと想像します。

しかし今回は代替わりに伴う改装で、あえてお客さんの関係を断ち切って、依頼して頂いたようです。

ともかく古い感じのスナックで外観と店内のトイレのみの交換なのですが、まずは最初に入口のドアを変えました。
この後外装を少し変える予定です。

いつもは古い店舗の場合、高さも無いので木製のドアを作って変えるのですが、防水性とシャッター無しの治安上からアルミのドアにさせて頂きました。

毎日のように新開地に出向いているんですが、パチンコ屋ばかりで昔の演芸場や映画館が立ち並ぶ姿が懐かしく、何かの手法で再生されないかと期待しています。

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2023年

10月

03日

ハンバーガー店工事開始

洒落たマンホールが設置された石畳の通りでハンバーガーショップの店舗工事を始めました。

最近iphoneで写真を撮っているので結構広く見えてる通りは写真の見た目以上に狭くて、工事車両を止めて道具や材料を降したら、すぐに車を移動させないといけない道路で、工事屋としては大変ですが、通行人にも迷惑がかかりそうで妙に恐縮する場所です。

そんな場所で最大に恐縮していた足場を工事開始2日目の今日、人通りの少ない朝から設置しました。

約90分ほどの作業でしたが、無事に何事もなく終われてほっと胸をなで下ろしている状態です。

明日以降ファサードをガラッと変えるので、サイン関係を撤去して外壁塗装と外壁タイル工事に入って行きます。

同時に内装も変更しますので、たまに経過をブログにアップしたいと思っています。

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2023年

9月

26日

古い家のリフォーム完工

築50年程度の古い家のリフォーム工事をしていました。
何度か経過はブログにもあげたのですが、やっと完了しました。
電気関係の貧困さ住設機器の劣化が著しく、なんとか安価で清潔なお家になればとの思いで進めて行きました。

2回路しかなかった電気容量ですので、流石に申請をして容量アップをしております。

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2023年

9月

20日

バーガー店計画

来月初旬からハンバーガーショップの工事にかかります。

だいぶ以前に一度、三宮東北エリアで「〇〇○バーガー」という名の店舗工事をしたことがあるのですが、訳あってすぐにその店は閉店したと聞きました。

現在も他の店舗はもちろんやっており人気店だと伺っております。
そんな中で久しぶりにバーガーショップの店舗工事をすることになりました。

ハンバーガーショップと聞くとマクドナルドやモスバーガー・バーガーキングなどナショナルブランドしか思いつかないのですが、個人店のような個性的なショップが増えれば良いのにと個人的に思っていました。

私はあまりナショナルブランドのバーガーショップには行きません。
美味しくて安いのですが、あのソフトドリンクがあまり好きではなくて、できればビールと一緒に流し込みたい派です。

今回のお店はアルコールも置くと聞いています。
完成時には、たくさんのお客さんが集まり、ビール片手にワイワイしているイメージを浮かべて工事に取り掛かりたいと思います。

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2023年

9月

06日

古い家のリフォーム−2

古家のリフォームを続けてしております。

小さく間仕切られた古い家。
梁がしっかりしてるなら柱の位置を変えたり、抜いたりもできるのですが、これほど古いと基本的な構造は触りたくないです。

扇風機がある手前の部屋は和室、奥の部屋は台所として使われていました。

手をつけたのは、奥の台所を洗面と洗濯スペースに、そして手前の和室は畳をやめてダイニングキッチンに改装しています。

本当はこの間の柱を抜いて一つの空間にすれば広がり感はでるのでしょうがそれはできません。
個人的にはデザイン優先の家よりも機能優先でその機能がデザインを作るといつも思っています。

コストを見ながら、少しでも楽しい家になるようクロスやクッションフロアーを柄物にしてみました。

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2023年

8月

25日

古い家のリフォーム

しばらく店舗工事が続いていましたが、久しぶりの戸建のリフォームです。

初見は完全に建替のレベルまで建物自体が劣化しており、一旦は尻込みした現場ですが、施主様からの強い要望もあり、出来る限り綺麗にしたいと思っています。

電気関係も貧弱で、電灯用とコンセント用に2回路しかありませんでした。
エアコンをつけた気配も無く、どうして先住者の方は暮らしていたのだろうと、妙に興味を持ちます。

お風呂も在来仕様の狭い場所でしたが、流石に今回はユニットバスに変更したいと思います。

いわゆる昔からある真壁で壁は竹を組んだ下地に砂泥壁で仕上げられており、家が完成するまで相当時間を要したのだろうと容易に想像ができます。
昔は壁の下地に竹を組む専門の職人さん(主に女性)が居たそうです。

少し環境的に厳しい現場ですが、これも仕事ですから楽しんでやりたいと思っています。

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