日々の工事状況 (ブログ)

2019年

8月

10日

ヘアーサロンの工事

毎年、数件あるヘアーサロンの工事にかかりました。

今日はトイレを囲っているブロック壁を解体する作業です。

朝からエレベーターを養生して、廊下を養生して、作業開始です。
書いている私は解体作業をする訳では無いのですが、現場にいるだけで汗が吹き出ます。

予定では右の画像のようにしたいと思っております。

おかげさまで、お盆も休むことなく工事を続けていきたいので、今年のお盆は休み無しです。

理容・美容・サロン関係の店舗工事は、業界的に商材(カラー剤やシャンプー剤)や器材(シャンプー椅子や給湯器)などを扱うメーカーさんや代理店さんがお店の工事を請け負う事が多いようです。
我々末端業者も独自に頑張らないといけません。(頑張ります!)

お盆の台風の進路が気にかかりますが、頑張ってこの夏を乗り越えたいと思います。

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2019年

8月

05日

BB Bakery

雨が多くて晴れ間がなかった梅雨。

梅雨時に温度があまりあがらなっかたせいなのか、体が暑さに慣れずに、いきなりの猛暑がこたえます。

6月に店舗工事を終えたパン屋さんがオープンしました。
広い店内にシンプルな内装。ほとんど設備関係が主体の工事でした。

美味しそうなパンがずらりと並びます。

オーナー自ら作っているのでこの陳列台一杯にするのは、相当大変なようです。

神戸にはパン屋さんが300店ほどあるそうで、全国でもかなり上位のパン大好きエリアです。
JR神戸駅の線路沿い西、東川崎交差点のところです。隣は洋食「藤」さん。

個人的には大手チェーンのパンは安くてそれなりに良いのですが、やっぱり各々のお店がその日に焼いたパンをその日に食べると、ほっこり小さな豊かさを感じます。

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2019年

7月

26日

リブ-Rib

施工中の店舗で使用しているのですが、長押にリブを入れてみました。

リブって何?だと思いますが、正確にはわからないのですが、曖昧な使い方で、連続した模様っていう感じです。

本来は鉄骨の補強部分や助骨のような補強部分が正解なのかもしれません・・。

良くホテルのホールや医療施設の壁・天井などにも使われているのですが、このような綺麗な連続した模様をつけることができる、化粧パネルです。

曲がるリブパネルや遮音するリブパネルもあります。

リーフ・三角ピラミッド・波・凪等 たくさんの種類があります。
上の写真は、角山といいます。

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2019年

7月

20日

厨房の換気ダクト

飲食店の厨房でよく見かける換気フード。
厨房専用にステンレスで一台一台特注で制作いたします。

最近は消防の指導も厳しく、かなり真面目に作らないと消防検査も通りません。

換気フードは防火の役割で二重底になっていて、手前にオイルフィルターを取り付けます。

奥に見える四角い箱がファンになっていて、ここが煙を吸う機械になっています。

通常はこの機械は天井の中に入ってしまうことが多いのですが、この現場は天井が低く機械を入れるスペースがなかったので、厨房に露出している状態です。

あまり目にしない部分かと思い、良い機会なので記事にしてみました。

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2019年

7月

09日

外装下地と天井羽目板

またまた、苦楽園中華の作業の続きです。

内装は、概ね完成に近づいてきたのですが、写真ではあんまり進んでないように見えますね!

厨房の水周りや板金、空調機、電気工事など、地味な内容が多いので、こんな感じの写真になってしまいます。

天井にシダーの羽目板を貼りました。
これも塗装をしてからの作業でしたので、結構手間がかかったのです。

これから、床のタイルや壁の塗り壁、家具の取付と進んでいくので、次回はもう少し進んだ感な写真を投稿できると思います。

外部も同時進行で進めていますが、外部の木材を張るための下地の状態です。

念のため、塗装屋さんに木材防腐材をたっぷり下地に塗ってもらいました。

最近老いてきたのか、すぐに腐ってこないだろうかとか、ちょっとした事がなんでも心配になります。
施主目線で自分が心配な事は、できる限り自主的にやろうと思います。

梅雨が明ける頃までには完成できるでしょうか?
もう余裕はありません、もう少し気張ってまいります。

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2019年

7月

01日

苦楽園の中華料理店

今日は7月1日。
早いもので半年すぎて、今日から後半に突入です。

相変わらずジメッとした梅雨空で、快適とはいかないけれど、仕事も途切れることなく続けていけてる事に感謝します。
さて、苦楽園の中華料理店の工事も中盤を迎え、間も無く木工事の造作工事がほぼ目処がたってきました。

この後、天井にレッドシーダーの羽目板を貼ったり、ベンチシートの土台を作ったりと、日々変わる内装工事の景色に、進んでいる感を覚えます。

外装の方も並行して、木作業を進めています。

少し奥まって、間口の高さのない店舗なのですが、逆に幅を広く見せるようにしたいと思います。

なかなか図面では伝わらない収まり部分は、現場で大工さんと細かく打ち合わせが必要です。
「図面通りやっててな〜」では通用しない部分ですので、職人さんともコミニケーションを取りながら、進めていくことが大事だと思います。(これが結構大事!)

ま〜仕事の内容はこのへんで、先週いつもの仕立て船で明石沖のタコ釣りに行きました。昨年は本当に少ない感じがしましたし、たいして釣れなっかたのですが、今年は再び多くなっているように思います。家で湯がいて刺身で食べましたが、やっぱり明石のタコは弾力があり少し甘くみずみずしく美味しいです。

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2019年

6月

22日

パン屋さんのファサード

今回工事をしているパン屋さんなんですが、最初拝見に伺った時は、写真のような外装でした。

このままドアと窓を活かしつつなんとかファサードを作って行こうかなとも思ったのですが、何か古く重々しい感じがしたので、施主様とも相談の上、思い切って全部撤去してしまいました。

そして作り直したのが、左の写真。できるだけ開放的にしたかったのと、コストのバランスで、こんな風にしてみました。

今日の段階では、ガラスが入っていて、ドアのガラス面に屋号のロゴを入れようと思っています。
来週には厨房機器が全て入ってきますので、給排水工事と電気工事などを行うと、だいたい完成という感じです。

全面道路の通行量が多いので、ガラスが入っていない時は多少やかましい状態だったのですが、さすがにガラスが入ると静かになりました。・・・よかった!

いよいよ明日、久しぶりのタコ釣りです。
天気も大丈夫そうなので、すごく楽しみにしています。

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2019年

6月

17日

中華料理店工事経過

今年の梅雨はいつ来るのでしょうか?
このまま発表が無いこともあるのだろうか?

私的には故障していた車も直り、やっと重たい荷物も運べる環境に戻りました。やれやれです!

苦楽園の中華料理店の工事も順調に進み、厨房の区画を分けるブロックを積み、給配水のルートを掘削して、下準備もできてきました。

中華レンジと食洗機に高温排水が必要です。

カウンターの下地も作り始めました。

カウンターの下地は、家具屋さんで作る仕上部分や表面に貼るタイルを仕上げる事などで微妙な打ち合わせが必要です。

図面め起こすのも大事ですが、大工さんと綿密に口頭で打ち合わせが必要な箇所になります。

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2019年

6月

13日

パン屋さんの工事2

先日会社の車が故障して廃車になり、どこにでも大きな荷物を持って電車移動を続けているので、最近足がパンパンです。

先日から施工しているパン屋さんの工事も、木工作業がほぼ終わってきました。

いつもなら、小さな什器は家具屋さんで作ってもらうのですが、今回は商品のパンを並べる平台やカウンターが大きいので、現場で作りました。

そして、外装のサッシもほぼできてきました。

この方法はコストも抑えれますし開放的になるので、結構個人的にお気に入りです。

この後ドアを吊って、ガラスを入れていく手順になります。

そして並行して、木部の塗装・壁紙貼りなど、最後の内装仕上げと厨房機器搬入に伴う給排水工事、電気工事と繋がっていきます。

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2019年

6月

03日

中華料理店・苦楽園

韓国料理店だった店舗を中華料理店に改装する工事に取り掛かりました。

匂いと油煙が内装や机や椅子にこびりついていて、すべての厨房機器もほったらかしの状態でしたので、今回はまずはスケルトンに近い状態にしてから、再度新規作っていくことになりました。

解体開始からおよそ4日目でやっと全貌が見えてきました。

建物図面で予想はついていたのですが、もともとあった小上がりが不自然だったのですが、予想通り大きな梁が床に横たわっていました。

下の階が駐車場になっていて、ちょうどこの地中貼りが駐車場入り口の開口の補強を受け持っている梁になっています。

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2019年

5月

28日

パン屋さんの工事

先日から初めているパン屋さんの工事。

もともとはどこかの会社が事務所として使っていて、外壁が閉鎖的に詰まっていたのですが、開放的にする為に、以前の外装を全部潰して、新しく外装を作っています。

そして、小さなミニキッチンがついていたのですが、その排水と給水を利用して、再度配管を引き換えています。

給水は水圧があるので、だいたいどうにでもなるし、天井に一旦あげて、所定の場所に下ろしてこれたりで、位置変えは比較的容易なのですが、排水は水勾配の関係から、なかなか難し場合も結構あります。自然に流れるようにするには、天井にあげることなどできませんからね!自然に排水できない場合はポンプの力を借りることになります。

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2019年

5月

21日

換気ダクト

神戸駅の近くでパン屋さんを造っています。
軽飲食の部類ですが、大きなパン焼き器(デッキオーブン)があったり、惣菜用の揚物を作るのに、フライヤーがあったりで、重飲食並みの厨房換気が必要です。

写真はシロッコファンの機械部分ですが、これを天井の中の外部に排出する近くに設置します。
ほとんど一般の方は目にしないかも知れませんが、大方の飲食店にはこれが何処かにあると思って下さい。

カフェのような簡単な換気工事は、電気屋さんでも大丈夫ですが、重飲食の場合は経験が豊富な専門の業者にお手伝い頂くのが懸命です。

特に焼肉店、焼鳥店など焼物が主役の店と揚物が主役の店など、煙だけに限らず匂いや油などが多い場合は特に注意が必要です。

どれぐらいの煙の量や熱量、ダンパーが居るか要らないかなどなど、
経験(実績)が多いほど、様ざまな状況を考えて計画と施行をして頂けます。

うちの場合は長田区にある浅井工業様にお願いしています。本当に経験豊富でいつもアドバイス頂けるのが心強いです。ありがとうございます。

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2019年

5月

16日

賃貸住宅のリフォーム

もうだいぶ前の話になるのですが、平成最後のリフォーム工事で、賃貸住宅のリフォームをさせていただきました。

古い建物で、おきまりの砂壁仕上げ。そして老朽化した畳と住宅設備機器の全面取り替え。

いつものように壁は全面パテ下地にクロス貼り。
床は畳の部屋の高さを廊下に合わせて、全面クッションフロアー貼りという内容です。

あまり広くはない物件ですので、壁は無難に白系のクロスを貼りました。白系は膨張色ですので、広く感じますし、清潔感も出るかと思います。

そして床はクッションフロアーですが、優しい木目のフローリング風を選択しました。
こちらも無難ではありますが、優しく清潔な印象を与えるすまいを意識しました。

たまに店舗工事の合間にリフォームやリノベーションのお仕事をさせていただくのですが、店舗工事とは少し違う素材や用途ですので、それはそれで楽しくなります。

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2019年

5月

07日

長い長い連休でしたね〜!

長い長いGWでした。
令和の始まりのお祝いと働き方改革の推進との事で、文句は言えませんが、我々個人商店はどうすれば良いの!っていう感じでした。

材料を作るメーカーが完全に10連休の為、問屋さんなんかも仕事にならず、日給月給が多い職人は1日でも多く働きたいし、なかなかうまくいかないものです。

それでも半分(5日)ぐらいは働く事ができました。
おかげさまで、可愛い店舗の新設工事をする事ができました。(オーナー様、ありがとうございます。)

5日間でカウンターを作ったり、事前に決まっていたクロスやフロアータイルを貼ったりで、概ね完成形に近づきました。

今日から一般的には平常の仕事に戻っていますが、メーカーや配送業者さんは、まだまだバタバタで連休の影響はしばらく続きそうです。

そして、今日からは新たな現場に突入しているのですが、めい一杯考える事があり、通常の気持ちに戻るまでは、しばらくかかりそうです。

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2019年

4月

27日

グランフロント大阪

グランフロント大阪で輸入食器や絨毯などを扱うギャラリーの改装工事をさせていただきました。

・・・まずは、すごいです。何がすごいかと申しますと、建物の規模・設備・セキュリティー。
ハード面の充実度は相当なレベルの建物です。
そして何より、グランフロントを回遊する人々が、心臓から押し出される血液のごとく絶え間なく流れ、躍動感というかライブ感がたっぷりの商業施設です。

そして三宮に戻ると、一挙に閑散とした景色になります。
10分の1か20分の1ぐらいの人しかいないのは、本当に残念です。

まあ〜
三宮の躍動感のなさは仕方ないとします・・。

店舗改装のほうに話を戻しますが、以前の店舗の一部、壁をなくしたり造作物を解体したり、壁紙を張り替えたりという工事で、無事仕上げることができました。

右の写真はマイセンのアンティークなシャンデリアなのですが、これを入れるケースも同時に作らせていただきました。

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2019年

4月

23日

商業施設内の店舗工事

たくさんの商業店舗がある施設では、ひとつのお店が、店舗の改装や補修をする場合、夜間すべてのお店が閉店した時間帯に工事を行ないます。

もちろん、工事の騒音や埃、そして臭いなどで他のお店やお客様に迷惑をかけないようにする為です。

 

そんな事で、昨夜は久しぶりに夜間徹夜工事になりました。

大阪市内の大型商業施設の中の店舗改修

でしたが、搬入方法や搬入経路、そしてセキュリティーカードの操作など、普段滅多にお目にかかれない警備網で、時代は確かに進んでいる事を実感した次第です。

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2019年

4月

12日

店舗サイン

強力な冷え込みがなくなり、やれやれの陽気ですが、外は風が吹くとまだまだ寒い状況です。
今月末には税金を納めないといけないと考えると、懐も幾分寒くなってきました。

さて先月から着工している、焼鳥店舗の内装もほぼ出来上がり、最終の雑工事をやっております。

今日は電気配線工事やベンチシートの設置などをやっています。

ファサードではガラスをはめ込み、サインのベースの板に切り文字を取り付けています。

工事期間の間、通りががりの方から、『ここの店何になるの?』と散々聞かれましたので、これで正体が明らかになり、もう聞かれることもないでしょう。

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2019年

4月

08日

50平米のアパート

新開地の焼鳥店舗の工事と並行して、50平米ほどのアパートのリフォームをしています。

もちろん砂壁の真壁。
下地にボードを貼ってクロスで仕上げようか、全面パテ処理で仕上げようか、思案中です。

最初の現調(=現場を調査すること)の際には、解体しないとわからない事が、度々出てきて、臨機応変に対応していくのがリフォーム工事で、それが新築住宅を作るのとは違う部分だと思います。

今回の重要なリクエストに、ベランダの洗濯機を室内に入れたいとの事。
そうなんです、昔はほとんどの家がベランダや玄関先に洗濯機があったのです。
寒い日なんかはさど大変だっただろうな〜と推測できます。

それで、このリフォームで室内に取り込もうとしたわけです。
室内が綺麗になる事も良い事ですが、不便な部分も解消する事も、リフォームの大きな重要な役割です。

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2019年

3月

29日

カルチャードブリック

焼鳥店の店舗工事も中盤に差し掛かりました。
厨房と客席側を仕切る壁に、乱形の擬石を貼りました。この擬石は、重量感溢れる天然石の質感を忠実に再現しています。自然の表情を豊かに表現し。量感ある壁面を造ることができます。
今回のイメージは、一言で表せば、ナチュラル(自然的)です。
開放的で清潔感がある空間にしたいと思っています。

そしてファサードの形もできてきました。


最近の定番のようになっているのですが、柱と梁はヒノキの節あり材で加工しています。

今までいろいろなパターンのファサードを作ってきましたが、このやり方が費用とデザインのバランスが最高に揃いやすいです。
その理由は、職種が少ない、材料が少ない、無駄がない。という感じです。

そして、いよいよ仕上げの塗り壁や、塗装などに突入していきます。


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2019年

3月

21日

焼肉店からカフェスタイル焼鳥店へ

もともと焼肉店だったお店を、できるだけ費用をかけずに、改装工事をしています。
大きく走る店内のダクトもそのままに、カウンターが設置されていた壁もそのままに、無駄なく施工をする事を考えます。

今回は厨房位置が変わらないので、給排水もそのまま利用できる居抜き店舗だったので、大幅な改造ではなく、既存のものを生かしつつ改装をしています。

スケルトンからだと大変な費用がかかりそうですが、こうして利用できる残存物があると、予算的にも優しい店舗ができると思います。

焼肉屋さんだったおかげで床下にも排煙用のダクトが走っているのですが、このあたりも補修をしながら、床を仕上げたいと思います。

そしてドリンク類をオペレーションしていた床部分は水の濡れで、少しフニャフニャしてたのですが、このあたりも補修をして、仕上げの床材を貼っていく予定です。

4月中旬の完成に向けて作業を続けているのですが、幸いにも幾分暖かくなり、やっと体に優しい季節になり助かります。

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2019年

3月

16日

WineBar

元町の店舗工事もほぼ終わりました。

結構狭いお店なので、たくさんの職人が入って一斉に作業ができないので、日々1業種ごとが順番に入って作業をしていくと言うような手順になりました。

今回、前田木工所さんでカウンターと天蓋を作ってもらったのですが、カウンターは5.8Mの長さ一体もので外装を作る前に、搬入したかったので先に設置したものの、他の業者が道具などを当てないかがかなり気がかりでした。

気苦労はあったものの、幸いにも大丈夫でほっとしている状態です。

そして正面の壁にはインロー金物で棚を設置して、ベースにはブリックタイルを貼りました。

株式会社オオムラのテキサスブリック(グレー)という商品で、結構、形・色・柄にばらつきがあるので、タイル職人は困っていましたが、出来上がるとなかなかリアル感がでて、古いビルの内感が出たと思います。

あと少し手直しの箇所が残ってはいるのですが、概ね完成した感じです。

毎回、手直しがないようには務めているつもりですが、これも人間が一から作ること。
思いもかけないことが起こったりしますが、めげずに頑張って進めて行きたいと思います。

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2019年

3月

07日

すまい研究所

昨年末から施工していた店舗改装ですが、年末の工事物件が多く、施主様のご好意により充分な納期を頂き、やっと完成した店舗です。

最初に拝見した時は、洋食屋さんのような和食屋さんのような感じの店舗でした。

そして新しいオーナーのもと「すまい研究所」という、Cafeと不動産を併設した店舗にするというお話を頂き着工したのでした。
面積はそれほど広くないので、ミニマムな設計にはなってしまいましたが、なんとか併設できるような店舗になりました。

まずはテントを交換しました。
フレームは既存のものを使い生地のみ張替えようかと思ったのですが、なんとも形状が野暮ったくて、フレームごと取替形状を変えてみました。
そして外装の色目も濃紺にして、少しスタイリッシュで清潔感を出しました。本当に塗装をして色を変えただけですが、こんなにも変わるものです。

内装は、店舗施工事例にアップしましたので、よろしければご覧ください。

家具はほとんど造作家具で作っていますが、既成品の椅子やテーブルは、株式会社東谷さんの、Room Essenceの商品から選んでみました。

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2019年

2月

26日

リフォーム

賃貸として貸していたビルのワンフロアーをオーナー自らが住まうためのリフォームをさせて頂きました。

詳細は後日、住宅リノベーションのページにアップしようと思っていますが、まずは触りだけです。

壁・床・天井を全て一旦解体して、内装と住宅設備機器を全て変えました。

壁と天井には、断熱材を入れてプラスターボードにエターナルアースの塗り壁仕上げ。
床は、温水式床暖房を入れて、尾鷲ヒノキの無垢材にオイル塗装仕上げ。
そしてサッシは単板ガラスの窓から複層ガラスの窓に、カバー工法で全て入れ替え。
壁の解体時に発見した、補修箇所などもみんな直しました。

本当に見た目だけではなく、五感に気持ちの良い空間ができたと思います。

末長く安心して住まえるリフォームをご提案していきたいです。

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2019年

2月

23日

左官・タイル

元町のワインバーの工事を粛々と進めています。
鉄筋コンクリートの建物躯体に、直接色モルタルで壁と天井を左官仕上げしました。

塗ってみて、ムラが面白いかな?と思っていますが、表面に防塵塗料を塗ろうかどうか迷っています。

カウンターの腰部分は通常のモルタル仕上げで、こちらは汚れのこともあるので防塵塗装を施します。

そして厨房側の壁にブリックタイルを貼り出しました。

今回は、株式会社オオムラ(https://www.ohmura-trading.co.jp/)という建材商社のテキサスブリック・グレーという商品です。

壁紙でも同じような柄があるのですが、お客様との距離が近いため、素材感がまともに出ますので、壁紙ではチョット無理があります。

いつものことながら、一度にどか〜んと進まないのですが、きっちり丁寧に作っていきたいと思います。

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2019年

2月

14日

ワインバー着工

神戸・元町で古い酒処を解体してワインバーに作り変えています。

この周辺は場外馬券所・元町商店街・中華街・オフィースなどがあり人が多く集まるエリアです。
飲食店にとって好立地ではあるのですが、その分競合店もたくさんあるのも事実ですが、平日休日とも人口密集地ですので期待がもてます。

さっそく解体工事から始めました。最近は居抜き物件が多いので解体工事から始めるパターンが多いです。

配線や内壁などを補正しながら少しずつですが進めていくと、おのずと店らしくなっていきます。

酒処店では高さ72cmぐらいのカウンターが通常高さなのですが、今回はワインバーにするため、高さ110cmになるようにカウンター下地などを作っている途中です。

このカウンターの高さは、一般的には105〜110cmということなのですが、お客様の身長によって感覚がかわると思います。
来店されるであろうお客様を想定して決めるのが良いように思います。

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2019年

2月

06日

グラスウール断熱材

少し前、お正月だったように思うのですが、あっと言うまに2月を迎え、本当に毎日が早く過ぎるように感じます。

さて進行中のリフォーム現場の事
ほとんど1(いち)からリフォームしているので、躯体と側壁の間に断熱材を施しました。
あまり部屋を小さくしたくないので、いわゆる割を下地にしたので、壁との隙間が60mmほどしかありません。

50mm厚でパック入りのグラスウールは問屋さんに聞くと、特殊な物を除き、密度10kg/㎥、16kg/㎥、24kg/㎥とありました。
そこで今回は
24kg/㎥を使用。

数字データーでは、頭がついていかないのですが、感覚的には、断熱及び遮音にかなり威力を発揮していると思います。

実際現場では、小さな電気ヒーターをつけているのですが、結構それでも暖かさが保てるように思います。

実験に3畳ぐらいの同じ条件で部屋を作って、密度10kg/㎥、16kg/㎥、24kg/㎥の違いを感じてみたいです。・・・どこかにそんな実験室が既にありそうにも思いますが!

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2019年

1月

29日

戸建のリフォーム

昨年から続いていた、戸建住宅のリフォームも無事終えることができました。
じつのところ、施主は私の友人で、古い戸建を購入したんだけれど、リフォームをしてくれないかと云う話でした。
早々、購入後に現調をしてみると、かなり古い建物でいわゆる真壁仕様の砂壁仕上げ。うちの家内の実家も同じ感じで、壁紙などがない時代の内装仕上げはだいたいこんな感じじゃないかと思います。
2世帯住宅にするということで、2階廊下に洗面化粧台を設置して、もともとの仕上げを隠すべくプラスターボードを増し貼りして、壁紙で化粧しました。

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2019年

1月

19日

カフェ

昨年の終わりから少しだけお手伝いをしたカフェがオープンしました。

繁華街の一等地なのですが古いビルの5階の事務所あと。今までの考えではなかなかこの場所にカフェで出店とは考えにくいのですが、コンセプトがしっかりしたカフェは、逆にニッチで、尚且つ賃料が安くできるということで、この場所に出店されたようです。

スタッフの女性が塗り壁を自分で塗り、塗装もセルフでされました。
私たちは給排水や電気・換気・床貼りぐらいで、ほとんどスタッフのセルフです。

 

しかし、椅子や机などなど、若い女性をターゲットとして、ゆっくりいつまでも滞在できる魅力を持っています。(作っています)

天井の蛍光灯だけはオフィース仕様の蛍光灯でこれは交換しないとまずいかな〜と思っていたのですが、あんまり気にならなくて逆に無機質で良いかもって感じました。

内装屋のさがで、これはこうあるべきっぽい思いがあるのですが、そんなことは、まったく関係なく、コンセプトとターゲットをしっかりしていれば、なかなか良い店になるものだと感心した店舗でした。

SNSをうまく利用した新しいタイプのカフェです。
間違ってもおじさんは入れませんが、なんか古くて暖かくて、新しい文化さえ感じさせる空間になっています。

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2019年

1月

09日

新年明けましておめでとうございます。

昨年末に解体したマンションリフォームの現場に今年始めて戻って来ました。
早々資材の荷揚げ作業を終えた状態です。

この現場は4階なのですが、階段を使って荷揚げするか、レッカーを使いいっきに屋上まで荷揚げするかを昨年末に計画したのですが、レッカーを設置しようとして思っていた隣りの駐車場の方から良い返事を頂けず、結局荷揚げ屋(資材を揚げる事だけを専門にする業者)さんの力を借りて、一気に荷揚げ作業を終える事が出来ました。・・・やれやれです!

この現場に使う素材を少しご紹介です。
壁や天井に使う塗壁材も荷揚げしました。エターナルアースと言います。
数年前から色々な住宅系の塗り壁材として使用しているのですが、発売当時はテラデコールと言うなの商品でした。

自然な風合で施工性も良く良い材質だと思いますので、是非検討してみて下さい。
詳しくはリンクを貼っておきますので、じっくりと吟味してください。
なかなか性能は良いですよ!
  ■エターナルアース https://www.eternal-earth.jp/

もう既に平成31年になって9日も過ぎてしまいました。
宝くじも当たりませんでした。
やっぱり真面目に実直にコツコツいかないといけないようです。
今年もがんばりますので、よろしくお願い致します。

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2018年

12月

22日

本当にありがとうございました。

12月もあっという間に始まって、あっという間に終わりそうです。

2018年も1月のショーパブの工事に始まり、12月の戸建てリフォームまで、いろいろな工事をさせて頂きました。
年をまたぐ工事も2件ほどあり、そこそこ忙しくさせて頂いております。

これもひとえに施主様と工事仲間と応援して下さる方のおかげだと思います。
おそらく今年最後のブログになりますが皆様ほんとうにありがとうございました。感謝の気持ちしかございません。

現在工事をしている戸建住宅のリフォームも概ね終盤を迎え、和室と寝室を解体して一つの空間としてリビングキッチンを作ったり、キッチンの横に収納庫を作ったりと、下地になる部分や補正する部分はほぼ終わり、今は細かな調整をして、住設機器を設置する手前まで来ている状態です。

年内に仕上げ作業ができるかできないかの状況ですが、仕事納めまで猛進していきます。

少し暖かくて気も緩みそうな年末になりそうですが、皆様風邪などをひかぬようご自愛下さいませ(拝)

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2018年

12月

12日

働ける事に感謝です!

先日からリフォーム工事をしている戸建住宅です。

以前は1階にキッチンがあったのですが、2階にキッチンを作る予定です。

写真は、2階の寝室と和室をつなぎ、リビングダイニングとキッチンを作る予定の部屋です。

 

以前にも書きましたが、芯壁の建物ですので、胴縁を入れてプラスターボードを貼り大壁にしようとしている状態です。

そして以前の2階和室の天井は寝室とは高さが違っていたので、一旦撤去して再度寝室の天井につないでいく予定です。

(経験的には、だいたい和室の天井は少し低くしている建物が多いです)

 

最初の現調時(下見の事です)はなかなか細かな所まで計り切れませんし、不明な箇所やチェックミスも多々あります。

できるだけ安く施工したいと思いますが、見積もり時は若干不安な場合もあり、金額を高く見積もりをしてしまう事もあります。

時間が許されならば、何度か打ち合わせと再確認を行いながら、金額や仕様を決めていければ良いな~と思います。

今回は工事期間もたっぷり頂いているので、せっかくのリフォーム機会という事で、扉やフローリングもこれから変えていく予定です。

 

年末年始は大手メーカーさんや問屋さんが長期の休みに入る為、住設機器の手配や段取りでバタバタしてしまいます。

一年で一番やりにくい時期になりますが、これもけじめと思い、前向きにとらえたいです。

 

朝はだいぶ冷え込み、なかなか寝床から脱出できませんが、大事な家族の為頑張って働くのみです。

そして満足に働ける事に感謝です!

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2018年

12月

04日

見て見ぬ振り

1週間前のビル4階のリフォーム工事は解体後スケルトンにしたところで、一旦休戦にさせて頂き、

昨日から戸建て住宅のリフォームに入りました。

初日は12月だと言うのに生暖かい空気が室内に舞い込みます。

寒いよりは何倍もありがたい事です。

 

早速、リフォーム変更箇所を撤去していきます。

2階にキッチンとリビングを作るので、一度ベニヤ板でリフォームされた間仕切りの壁や小さな和室等を解体して、内装を仕上げていこうと思います。
(写真では綺麗に見えます・・?)

ベニヤを剥がすと、なかなか古い建物で柱が見える芯壁の砂紙壁仕上です。(いわゆる昭和風!)

昨今の建物はほとんどが柱を隠す大壁仕上なので、だいぶ趣が違うと思います。


そんなことで、この芯壁を隠しながら大壁を作っていく内装になるので、結構下地材の材料も必要となります。

来年1月中頃まで工事期間がかかりそうですが、ここも小手先で慌てず、じっくり補修をしながらリフォームしていきたいです。

 

一言でリフォームと言ってもお客様には細かな仕上や補修の事はわかりません。

たまに賃貸の建物などで、いい加減というか極力補正しないと言うか、そんなリフォームも見受けられます。

 

なかなか見積書や図面では推測できない事ですが、見て見ぬ振りだけはしたくないのが、頑固親父魂です!(笑)

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2018年

11月

26日

一から内装をリフォームする

鉄骨造ALC4階建て集合住宅のビル一室をリフォームする工事にとりかかりました。

夏頃から店舗工事が続いて、住宅のリフォームは6月以来になります。

しばらく予定では住宅のリフォームが何件か続く見込みです。

 

まずは解体工事なのですが、今回は内装の老朽化もかなりあり、一旦側壁や床・天井を全部剥がして一から内装を作り上げるリフォームになります。

在来の木造とは違い間仕切り壁が構造に含まれないので、思い切って全て解体しても安心です。

初日朝から解体に入り夕方には写真のように、山盛りの廃材が出来上がりました。


一旦この廃材をなくさないと、他の壁も剥がしていくのに邪魔になるので、2日目はこの廃材を撤去したいです。


さあ~ここで問題なのは、この場所が4階でエレベーターが無いと言う事です。

まさかこの廃材を少しずつ階段で運ぶとなると解体以上に大変な作業になりそうです。


結局、屋上に滑車をつけて窓からこの廃材を吊り降ろそうともくろんでいます。

次回は滑車から降ろす記事を投稿したいと思います。

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2018年

11月

19日

突き板仕上のフローリング

目新しい記事もなかな思いつかず、プログも途絶えていました・・。

パーソナルフィットネススタジオの工事も終盤にさしかかり、ラストスパートをかけるところです。

26日からは別の現場が始まるので、今週一杯で完成を目指しています。

 

低い方の床と高い方の床とに分かれているのですが、低い方の床は根太組の下地でがっちりしているのですが、高い方の床は調整束のピッチの加減で20mmのパーチクルボードの下地だけでは、何か微妙にたわむ感じが足裏に感じられ、急遽12mmの構造用合板をもう一枚増張りしてみました。

 

さすがにがっちりしたので、これに12mmのフローリングを張れば大丈夫です。

フローリングは一坪(3.3平米)1万円程度の安価な商品なのですが、表面は突き板仕上の複層材なので、ラッピング仕上の大手メーカーのものより、数段落ち着いた質感を感じる事ができます。

使用したのはサンワカンパニーのソッティーナチュラル   2,980円/平米(材料のみ・運搬費別)

 

以前は無垢材を一押ししていたのですが、コストと精度を考えると突き板のフローリング材も悪くないかな~とも思います。

 

まったく工事に関係ないのですが、現場は阪神御影の山側なんですが、ランチ時間にず~と行列ができる王将があります。

数ある王将店舗の中で日本一うまい王将と言われている店だそうですが、確かにすこし旨いと思いましたが王将の味には変わりはなかったです。(^_^)

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2018年

11月

06日

エイリアンのセット

数日前から、以前飲食店だった店舗をパーソナルフィットネススタジオに改修しています。

センターに厨房があった店舗で天井に大きなレンジ用のシロッコファンがあります。これは今回必要がないので、外して廃棄するのですが、まだまだ使えそうな感じなのでもったいないです。

そしてシロッコファンあたりに分電盤もあったりで、天井には無数の配線とスパイラルダクトがあり、まるでエイリアンのセットのような雰囲気がします。

 

かなり長方形な店舗形状ですので、床の高さを2段階に分けて、スタジオ1とスタジオ2にする予定です。

初日は水廻りの配管を優先的に作業を開始しました。

給水排水は床下になりますので、先に施工しています。

あとエアコンの排水管も室内側での処理ですので、その配水管も同時にやりました。

並行して低い方の床作りです。

高さ調整用の補足材に台三、建築下地用20厚のパーチクルボード、それに12厚突き板フローリングという段取りです。


この下地用20厚のパーチクルボードは、今年の春から夏にかけてかなり流通が悪くなかなか奪い合いが激しく、無理に調達してもらった材料ですが、今では十分豊かに流通しているようです。


ちなみにパーチクルボードは家具用と建築下地用とがあるのですが、建築下地用は耐水性と強度が高められているそうです。


この界隈では初施工なのですが、付近にはやたらに学習塾が多く、有名な塾がすごく固まっているエリアです。店舗前の歩道を歩く子供達もやっぱり賢そうな雰囲気がします。

・・・すこしやかましくてゴメンネ!

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2018年

10月

25日

店舗内装の解体で思う事

50歳で独立開業をして7年程たちますが、初めて店舗内装の解体だけという工事をしました。

移転を伴ったオーナー様の旧店舗なので、喜んでさせて頂きました。

しかし、廃業に伴う工事でしたら、費用を頂くのは結構辛い工事になります。

 

同じ業態のオーナー様が次に借りられるなら、充分居抜きで使えるほど内装や設備も充分だったと思いますが、そんなにうまくいく訳でもなく、正直内装工事をする側からの立場でみると、もったいないな~と思ってしまいました。

 

まだまだ使えるエアコンを外したり、換気の設備を外したりした訳ですが、新規で取付ようとすると結構な出費になり、逆に廃棄にもお金がかかり、

なにかうまい方法は無いものかと思います。

ひょっとするとあるのかもしれませんが、店舗用のメルカリのようなものがあって、解体店舗の用品を売りたい人と買いたい人がオープンにやり取りするサイトがあれば良いのですが。

 

そうそう、私はヤフーオークションで、プラグ式のスポットライトや古い建具等を買って店舗工事に使う事があります。(もちろんオーナー様の了解を得てですが!)

照明器具なんかは、ほとんどさわらないところなので、傷も少なく、定価の10分の1ぐらいなので、どんどん使えば良いのにといつも思っています。

 

厨房機器等はテンポスさんのようなところがたくさんあり、中古品もたくさん出回っているのですが、照明器具や音響機器なんかはどこかに埋もれていってるんでしょうね~

 

もう、今年も10月を終えようとしています。

ことしもバタバタして時間が経つのも早く、ひょっとすると還暦まであっという間の事なのでしょうか・・・?

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2018年

10月

10日

重飲食の居抜き店舗改装・難しい!

重飲食の居抜き店舗の改装がほぼ終了しました。

大きく分けて、お客様が意識する内装(装飾・家具)部分と厨房(作り手)側の設備部分があるのですが、内装部分はなんとでもなるのですが、設備部分がかなり複雑です。

具体的には、電気の種類と容量、ガスの容量と口径、給排水とグリストラップ、フードの換気と店内換気、消防設備と届け出と検査、それに保健所対策等々。

同じ店舗改装でも、物販店等はインテリア部分はかなり大事ですが、設備関係が少ないのでその部分は難しくはないのですが、軽飲食〜重飲食店のように設備が多い業態程、対策を講じないといけない事が多くあります。

このあたりはかなりマニアックなので、おいおい書いていきたいと思います。

さて、今回改装した重飲食店舗は席数80程度の中型店舗でした。

新装の場合は最初に完成形を作成し職人に見せて、イメージを共有するのですが、改装の場合はなかなかイメージの共有ができにくく、改装箇所も非常に広域だったので、職人のイライラもピークあったように思います。

それでもなんとか改装形にできた事は、オーナー様の理解と弊社関係スタッフのおかげだとつくづく思います。

早いもので今年もあと3ヶ月程になってしまいました。
お正月をスタッフみんなが笑顔で迎えれるように、もう少し頑張りたいと思います。

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2018年

9月

26日

枕木1本30kg

ほぼこの工事を始めてから一ヶ月程たちました。
串かつ店を焼鳥店に改装する工事です。

先日の連続台風以降、どこの業者さんも雨漏りや破損箇所修理に走り回り、いつものメインスタッフの一人も他の仕事に走り回り、今回の大工工事は、坂本君がほぼ一人でやってくれています。

私も体力はないのですが、少しでも役にたてたらと思い、枕木をせっせと運ぶのを手伝っている日々です。

しかし、枕木ってなんでこんないに重たいのでしょうか??

今回はオーストラリア産のユーカリ系のレッドガム材の中古枕木ですが、2M程の長さで一本30Kg程あります。

腕も腰も脹ら脛も指さえ、筋肉がパンパンな状態です。
ちょっとしたトレーニング状態です。
もうそんなに若くないので、限界にちかい感じですが、もう少し頑張ります。

でも工事の方も進んで行き、だいぶお店らしくなってきました。

主に半個室の間仕切壁に枕木を使用しているのですが、中古枕木が持つ独特な風合いが、他の材料では表現しきれない、自然でワイルドな雰囲気になっています。

あともう少しのところまでたどり寄せました。
ちょっと天候も悪い日が続き、週はじめには台風も来そうですが、もう少し気張ってやりたいと思います。


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2018年

9月

13日

タイルオンタイル

先日の21号台風で、ここJR甲子園口界隈でも、結構な被害を目にします。自然の力には逆らえない事を感じます。

先日から工事をしている店舗なのですが、外部のテントを撤去して、鉢巻き状のボーダー部分を作っています。

奥行きが長い店舗ですので、結構な面積を要します。この下地に足場用の杉板を張っていく計画です。

店内の方は左官職人さんに入ってもらい、タイルを張る準備に取りかかりました。

厨房の壁なのですが、現状磁器タイルが貼られていて、その上にカルチャードブリックを張る予定です。今回のカルチャードストーンは株式会社オオムラさんから購入しました。(https://www.ohmura-trading.co.jp/

その準備にカチオンシーラーを下地に配布と云う手順です。
なかなか広い店舗なことと、改装店舗なことで、なかなか先が見えにくい案件なのですが、もうしばらくは充分かかりそうです。

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2018年

9月

07日

枕木

JR甲子園口の焼鳥店工事も解体作業が終わり、やっと改装工事にかかりました。

直近、風速50M近い大型台風がこのエリアも巻き込み、駅前の古い店舗の一部が吹き飛ぶような惨事もありました。

 

この台風の影響でいつもお願いする板金屋さんや左官屋さんなど、外装に携わる職人さんがてんやわんやの状況になり、この現場でもお願いしていた職人さんが急遽ダメになったりで、こちらもてんやわんやの状況になりつつあります。

 

昨今、建設関係の職人さんはどんどん減ってきています。

お年を召された方はどんどん引退していくのですが、若い職人さんや2代目さんが全く育たないというか、そもそも志願者がいないのです。

 

たしかに休みは少ないし、体力的にはきつい面もあると思うのですが、個人的には事務仕事のサラリーマンよりよっぽど自分らしく生きていけると思うので、志願者が増えていく事を願います。

さて、今回使用する枕木が現場に届きました。

購入先は、国鉄産業さん(http://www.makuragi.com/)から。

長くおつきあい頂き、担当者の方もず~と同じで安心できる会社です。

名前からして古い老舗な感じがするでしょう!

 

この枕木はオーストラリア産のスライスされた中古枕木でユーカリ系のレッドガムという樹種です。

防腐材の注入がない商品ですので、飲食店でも安心して使用できると思います。

 

そして店内は洗い場用の厨房を作っています。

まずはグリストラップの設置の為に床のコンクリートを掘削しております。

 

まだまだ、日数を要する工事ですが、いつもながらじっくり取り組んでいきたいと思っております。

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2018年

9月

01日

炭火焼鳥店工事開始

個人的には立ち飲み以外の串カツ屋さんにあまり行った事がなく、無知な状態です。

大阪串かつというお店を、炭火焼鳥店に改装する工事にかかりました。
有名な店舗なのでしょうか?チェーン店かどうかもわかりません。

現状ファサードがかなり派手で、何をどうすれば良いのかなかなかゆっくり考えられません。
ごちゃごちゃのイメージがきつくて、新しいオーナー様にはファサードの解体整理をしてからの提案でお願いしました。

それでまずはオレンジ色のテントをすべて撤去しました。

そして壁面についていた看板も使わない部分も全部撤去です。

やっと外装の全貌が現れ、ゆっくりどこをどうするかを吟味できる状態になったところです。

前の店のイメージがかなりきつかった店舗だと思いますので、使える所は残しつつ、ゆっくり考えながら改装していきたいと思っております。

最近、提案をする案件が多く、なかなかゆっくりした時間がとれない状態が続いております。
トップページにも書きましたが、店舗のインテリアやリノベーションのインテリアを提案する協力者様を募集致します。
互いに良い店舗・良い住宅を提案して作る事を喜びと考えている方がいましたら、お気軽にご連絡して下さい。よろしくお願い致します。

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2018年

8月

16日

お弁当屋さん

オフィス街にあるお弁当屋さんの改修工事を、お盆休みの期間を利用して、少し改修させて頂きました。

4坪程の広さと間口1間ぐらいの小さなお店です。
少しでも有効に広く使いたいとの事で、メインはカウンターを壊して、ポーチまで移動するカウンター作る事と曲がってしまったテントのやりかえでした。

レールに沿って移動するカウンターを作り、閉店時にはシャッターの内側に収納できるようになっています。

最初は安易に考えていたのですが、よくよく考えるとこのカウンターが前に倒れないかな〜と思い、向かって左に壁を作り、その壁に固定できるようにしてみました。

最初は固定するだけなので、カウンターと同じ高さの壁にするつもりでしたが、雨の吹き込みを考えるとテントの高さまであった方が良いんでないのと云う事になりました。

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2018年

8月

03日

アパートのリフォーム

アパートのリフォームをさせて頂いております。
和室二部屋を一つにつないで、洋室にリフォームしました。

襖が入った壁を全て撤去し、新しく3枚引戸を入れました。
そして畳を全て撤去し、フローリングのようなクッションフロアーを敷いています。
写真では結構リアルなのでわからないと思いますが、塩ビのフロアーです。

そして和風チックな廻り縁や窓廻りの額縁等も白に塗装しました。

どうでしょう?
ちょっと変わった感じがしないでしょうか?

同時に住設機器を全て入れ替えしました。
すっかり若返ったようになります。

現場では恐ろしいぐらいの温度になり、暑い日が続きますが、まだまだ次男が成人するまでは頑張りたいと思います。

私もまだまだ若返りを目指します!

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2018年

7月

24日

什器について

内装工事中の店舗(飲食店)の一角に野菜販売の什器を作ってみました。

カジュアルで自然な感じの什器が欲しかったのですが、なかなか市販の物では雰囲気があった物がなく、仮にあっても必ず納期が結構かかるのが常の事です。

今回は鉄の脚立(無塗装品)を購入し、棚板に足場板をエイジングして、簡単に乗せてみました。結構価格的にも安くつくように思いました。

そしてエントランスのドアに塗装をして、サイン関係を施し、概ね完成致致しました。

六甲道のこだわり野菜がぎっしり詰まったフランス料理店です。

フランス修行のオーナーとワインや普段目にしない野菜談義などはいかがでしょうか?

是非、足を運んで頂きたいと思います。

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2018年

7月

16日

ボルドーパイン

進行中の店舗内装の床にフランス産のボルドーパイン材を施工しています。
この材はフランス南西部ボルドー地方が原産で比較的硬く明るい色調です。

よく似た材に北欧産のパイン材があるのですが、そちらは少し赤みがかかり、寒冷地育ちなので幹もそれほど太くならないので、幅狭材が多いのですが、こちらは幹が60cmぐらいに育つそうで、幅広材が可能となっています。

幅広感の表情が堂々としているので、アンティークやフレンチな住宅・店舗には会うように思います。

施工している材は厚み20mmのものですが、実の部分に少しの余裕を持たさないとはね起きをおこす可能性があるので、少し隙間をあけて施工するようにしています。

店舗の内装も終盤にさしかかり、実験的に照明器具等も点灯して、実際の明るさ等を確認しています。

店舗の場合、照明器具の意匠や色調、ルックス等がかなり重要で、すごく大事な要素になってくると思います。
特にディナー中心のお店は内装が沈み、ランプの明かりが演出面の主役になるので、熟考が必要だと思います。

こればかりはオーナー側の思いと設計側の思いが食い違いやすい要素でもあるので、だいたいショップライン(ダクトレール)と調光器で明るさの調整を自由に変えるようにするのですが、固定器具の場合は特に注意が必要です。

20日をメドに残りの塗装や設備機器等の工事を進めていきます。
後少しで少しずつの変化ですが、それでも進んでいく事は嬉しい限りです。

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2018年

7月

11日

昭和の集合住宅リフォーム開始

昭和の集合住宅では普通だった、2間続きの畳の和室。

さすがにそのままでは、新しい借り手がつかないのでは?とのお話を頂き、全て洋室に変えていこうと思います。

和室の特徴は、洋室とは違い、概ね天井と壁の境に廻縁があります。
この廻縁に天井の下地が乗っかっているので、外す事が難しく洋室にする際には、洋風な廻縁に変えるか、そのまま塗装するかとなります。

そして布団が収納できる大きな押入。洋室になるとそれほど大きな押入も必要がなくなるので、押入をなくして小さな収納を作る事となります。

あと柱や長押や敷居など色々なものが必要ではなくなるのですが、それらを解体していくと部屋中バラバラになっていきます。

予想通り、バラバラになってきました。

ここから壁や天井、廻縁等を補修をしながら洋室に変えていくのですが、ここまでにする解体が結構大変で、こつをつかんでいない方が自前ですると、おそらく投げ出したくなるだろうと思います。

TV番組等でセルフリフォーム等を放送していますが、本当に楽な部分しか映像になっておらず、映像になっていない部分に大事な部分が多いのにな〜なんて思います。

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2018年

7月

06日

エイジングとモルタル

フレンチのショップの腰壁にエイジング塗装を施しました。

最近、壁紙等にもエイジングされた木目や塗装が剥がれたシャビーな感じの木目等を見るようになりましたが、素材感や立体感は印刷物とでは少し違います。

本物の木材にエイジングとなると手間と費用がかかる事ですが、その分暖かさがでると思います。

腰壁の上部はラスカットを下地に貼り、モルタルで仕上げています。
手コテでコテむらを少し出しながら塗ってもらっています。手作業ならではの味がでればと思っています。

いつもならこの上にさらに樹脂系のジョリーパッド等で化粧をするのですが、今回は下地のモルタルのままでいこうかと思います。
モルタル(セメント1+砂3)だけだとヘアークラックがおこると思うのですが、それも味にはならないかと思っています。※樹脂系は伸縮性があるのでヘアークラックがおこりにくいです。

素朴な素材感だけを期待していますが、あまりにイメージとはなれそうなら少し考える必要があるかも知れません。

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2018年

7月

03日

ギャラリーの工事終わりました。

ワールドカップ決勝トーナメントの朝、夜中3時にアラームをかけてしっかりライブで応援しました。前半0−0で折り返した後、後半2点を日本がとったところで、ひょっとしてこのまま、勝つかもしれないと微かな希望を抱きましたが、ベルギーの技術の高さとパワー、そして残り時間の多さで同点ぐらいで延長にいけばもうけものと思って見ていましたが、何と3点を入れられ不安は的中しきっちり日本は負けてしまいました。これが世界との差でしょうか?・・・何年か先に読み返すと今日の事を思い出すと思います。

さて、先日から工事をしていたギャラリーが完成しました。狭い面積ながらも天井をとって、空間の広がりと無機質差が生み出す、展示作品に対する潔ぎ良さを発揮できる空間になったように思います。

照明もシンプルにハイダクのみで、展示作品のみに焦点をあてる試みです。

企画画廊か貸画廊のいずれかに使用される施設なのでしょうが、ここに展示される作品が、一人でも多くの人の目にとまり、誰かと誰かの心の共有になるような作品が展示される事をここから願うばかりです。

携帯電話やSNS等の人間や空間を介さないコミニケーションが多くなっている時代ですが、この小さなギャラリーが生の作品や作者とふれあう場所になって豊かなコミュニケーションが生まれる場所になって頂きたいと切に願います。


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2018年

6月

22日

ビストロ系の店舗工事

梅雨空のもと、何だかんだと仕事をさせて頂いております。
雨の多い時期は毎年の事ですが、工程(工事予定)がばたばたずれます。

いろんな職種の集合体で店舗工事をするのですが、協力会社の中には外で作業する職種も多く、他の現場で雨がふるとその日に作業ができず、その影響で後の工程の職種がずれる等々、工程のずれが出るのですが、なかなか自然相手では文句も云えません。
まあ〜そんな愚痴もたいした話でもなく、ブログも更新していなかったので何かネタをを書こうとしたのですが、それもなかなか乏しく、ブログのネタも梅雨な状況です。

六甲道でビストロ系の店舗工事を開始しました。
上の写真は、当日の朝、施主様と少しだけ打ち合わせをして、その後直に解体をしました。

下の写真は、夕方ですが概ね解体したいと思っていた箇所は解体する事ができ、やたら外の見とうしが良くなった状態です。

っていうか、ファサードがなくなった状態です。
今から約1ヶ月かけて改装していきたいと思います。

今回の店舗改装は、今までとは少し毛色の違う事も考えていますのです、今後の展開に多少興味を持って頂ければブログ投稿者は嬉しい限りです。

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2018年

6月

08日

レンタルギャラリーを作っています。

新長田と鷹取駅の間に位置するところで、レンタルギャラリーの内装工事をさせて頂いております。
以前は用途は設計事務所、それ以前は学習塾と聞いていたのですが、あまり広い空間ではなく、ギャラリー風に改装したくて、天井と壁をすべて解体してしまいました。

どの案件(店舗)も同じようなことなのですが、最初に居抜きの現場に行ってお話を伺う際には、壁の中や天井の中等は、わからない事だらけなのですが、わからないなりに改装プランを作っているのが現実なのです。

いっそうの事スケルトンの案件ならわかりやすいのですが、昨今は居抜きの案件が多く、今回のオーナー様のように解体してから再度詳細をつめる事を了承頂ける場合は良いのですが、なかなかそうもいかないのも現実です。

解体前の写真が右の写真なのですが、天井も低くせっかく4M近くある高さを2.4Mぐらいで使っていらしたみたいですが、なぜ、天井をこの高さまで下げる必要があったのかは全くわかりません。
もちろん空調効率を考えると空間が狭い方が良いかもしれませんが・・・!

ひょっとすると昔の工務店は天井は2.4Mぐらいにするのが常識(あたりまえ)と考えていたのでしょうか??

ほんとうに不思議な話です・・・。

そうそうオーナー様が既にホームページを作成されております。
レンタルについての詳細な内容もございますので、こちらにアクセス頂けましたら幸いでございます。

アトリエ・ギャラリー   http://gallery-factor.art/     

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2018年

5月

18日

埋込型エアコン清掃

店舗リフォーム際必ずやる作業に、埋込型エアコンの内部清掃を行います。
前のオーナー様の業種業態にもよりますが、結構嫌な臭いが残っている場合があります。

特に臭うのは、カビ臭やタバコ臭(タール)の臭いです。
なにか嫌な古くさい感じの臭いがしますよね!

その中でもタバコ臭とお香臭は、エアコン清掃をしてもなかなかとれないので、よほど気になるようでしたらエアコンの交換も視野に入れる必要があるでしょう。

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2018年

5月

14日

まつエク

先月、内装工事を完了した店舗の2階が空き物件で、今度借りられるオーナー様からお声がけを頂き、壁のクロスと床のカーペットの貼り直しをさせて頂いております。

もう長らく店舗工事を色々な場所でやっていますが、近所の方からのお声がけは以外と少なく、ありがたいお話だな〜とつくづく思っております。

左の写真は既に壁紙の貼り替えを終えて、床のタイルカーペットを剥がしている状態です。

前は学習塾だったようで、だいたい駒がついた椅子を使う職種の店舗やオフィースは、タイルカーペットが多いように思います。

今度は、まつエクの店舗という事で、サンゲツの樹脂系のフロアータイルを貼りました。

床が明るくなるだけで、だいぶ広々と感じらられると思います。

ついでにミニキッチンやトイレの便器・トイレのドア等も交換しているのですが、また、出来上がり次第、アップしたいと思います。

しかし、まつエクって最近の職種ですよね〜
おっさんの私には、どんな風に施術するのか、全くわかりません!

ちょっと施術を見てみたいです。

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2018年

4月

23日

日本茶とカフェ

茶庵 瀧家 芦屋
ほぼひと月間続けている日本茶とカフェの内装工事も、ほぼ終盤にかかってきました。

全体の80%ぐらいの工事完了率ですが、雰囲気に大きく影響する塗り壁、そして無垢板の床貼り、突き板の家具等も納まり、全体的な雰囲気が見えてきました。

この店舗は本物志向の内なるコンセプトがありましたので、由無い素材は使いにくい内装です。

さて今年の工事は、いきなり広くて派手なショーパブに始まりこじんまりした和風あり洋風ありと、様々なパターンで毎回望んでいますので、大変楽しく仕事をさせて頂いています。

もうかれこれ5年以上メインでやってくれている大工さんが、だいぶ店舗工事の手順もわかってきたと、ふと漏らしてくれた一言が、すごく頼もしく思えました。

5月の連休は少し休みたいと思いましたが、今年はちょっと無理そうです。

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2018年

4月

16日

インロー金物

工事中の店舗内部です。
壁にインロー金物をつけた状態です。
壁下地の間柱にT型の金物をつけ、プラスターボードを貼り、塗り壁用下地材を塗った状態です。

今は鞄なんか掛けていますが、この金物は固定棚の内部に刺さり、仕上がった状態では全く見えないのですが、重要な役割を担っています。

下手なイラストですが、棚板が刺さる事が、なんとなくわかって頂けるでしょうか?

棚受け金物を見せたくないときは、少し手間な作業ではありますが、こんな方法もありますよとの内容でした。

今月末までの納期ですので、気を緩めず頑張らないといけません。

GWは塩屋の浜に手漕ぎボートを浮かべて、カレイをじっくり釣りたいです!

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2018年

4月

10日

カフェ&バー 開店準備中

内装工事を終えた店舗に、保健所の検査がおりたようで、手直しがないかを見に行ってきました。

お店の方は開店準備で忙しそうで、椅子やテーブル・調理機器類等が定位置に納まっていない状態でしたが、間もなく開店する気配が充分伝わる感じになっていました。

こうして少しずつですが、店舗の内装に関わらせて頂けたお店が増えていく事は、社会にほんの少しですが関われている思いもでき、感謝しかありません。

このお店は、基本的にはカフェ&バーの業態ですが、ミニコンサートや演劇、ミニギャラリーも兼ねるような、同士が集まれる場所になるような計画をされています。

 

場所はハンター坂沿いの地下にあるのですが、もともとの状態で既に地下的な雰囲気がよく、隠れ家的な要素もたっぷりです。

舞台照明やPAも準備されていたので、今後の展開やイベント等々結構面白いお店になりそうです。

偶然にも同じ大学、同じ学科のオーナー様ですので、繁盛して頂きたいと願います。

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2018年

3月

26日

うどん店工事の進捗

工事中のうどん店も終盤に差し掛かってきました。

無垢仕上の部分が多いので結構工事日数がかかっています。

腰壁は米杉の羽目板材(厚8mm)を張っています。
その他の見切り材は、木工所で削ってもらいました。

天然木ですから、色や木目にむらがあるのですが、私はこのむらが好きです。
なにか安堵感を感じます。

厨房(作業場)内部にも換気用のフードを取付、ステンレスの板を壁に貼りました。

予算の関係で換気用フードは亜鉛引鉄板を使っています。

このフードをステンレスで作ればもっと立派にはなるのですが、かなりの費用が掛かってしまうので、今回は亜鉛引鉄板にさせて頂きました。

間もなく外装の壁を作り木製のドアをはめ、クリアー塗装をして、クロス貼り作業にかかっていきます。

もう少しです・・・。

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2018年

3月

22日

日本茶専門のカフェ店舗工事開始

間もなく桜を咲かす準備の小雨がぱらつく、少し寒い工事開始日。

昨年ヘアーサロンの工事で、芦屋から苦楽園に抜ける為に、幾度となく車で通ってた川沿いにある瀟洒な雰囲気の現場です。

今回は完全スケルトン状態からの工事。

 

初日に大工さんと墨出しをしている間にさっそく軽天工事にかかります。
図面を書く前に寸法はとっているのですが、この日に再計測。
ほぼ間違っていなくて、はじめの安堵です。

年配の職人さんが、親方に怒られながらもてきぱきと仕事を進めてくれてほぼ一日で天井の下地工事が終了しました。

そして翌日。

側壁の下地をさっそく開始。
年度末とGW前の今の時期、どの職種の方も忙しいのですが、みんな気持ちよく仕事をやってくれます。

ほんとうに感謝感謝です。

私自身は他の2件の店舗工事が終りに向かいつつあるのですがまだ安心できる状態でもなく、気持ちがあわてているのがわかるのですが、冷静に落ち着こうと自分に言い聞かせます。

明日からは厨房と客席を分けるブロック積み工事にかかっていく予定です。

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2018年

3月

09日

水道筋商店街のうどん店

水道筋商店街の中でうどん店の工事を開始しました。
ほとんどの商店街がシャッター通りになっている現況からすると、兵庫区の東山商店街に並ぶぐらいすごい活気がある商店街です。

さて本題ですが、今回の店舗はかなり細長い店舗で、ほとんどカウンターというシンプルなレイアウトです。

写真は一段目のブロックを厨房との境に作り土台を敷いた状態です。

ほとんど見えなくなるブロック積みですが、左官屋さんのプライドでかなり精度の良い仕上げにしてくれました。

これから不足分の側壁をつくったり補修をしたり間仕切り壁を作ったり、そして客側の床を作っていこうとしています。

ほとんど毎日のように現場に来るのですが、この商店街、喫茶店は異様に多いのですが、ご飯物を食べるところが結構少なく、この場所での飲食店開業はすごく良いようにおもいます。

我々はオープンするまでの役割がほとんどですが、末永くそのお店が続いてくれる事が、本当にうれしい事です。

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2018年

3月

05日

カウンター下地とトイレ

ハンター坂のCafe&Barの工事をせっせと続けています。

本日、だいたい木工事が終わりカウンターの下地が出来ました。

今日、家具屋さんと打ち合わせを終えて、この下地の上にガバッとカウンターを被せます。

カウンターの腰や足置きはモルタル仕上げの予定ですので、左官屋さんにやってもらう予定です。

もともとあったトイレが老朽化していたので、トイレも改装しました。

壁と床にはラフなモザイクタイル。そして便器はワンピースのアラウーノVです。

この便器ワンピースなのですが、結構LIXILのサティスなどに比べると割安なのですが、店舗に使うにはお手軽にシンプルで、個人的にお気に入りの便器です。

便器もコーラーなどの輸入品など結構オシャレな商品も多いのですが、日本と欧米の管の規格違いなも考慮すると国産が無難かな〜と思っております。インチとセンチの微妙なサイズが違うんですね〜!

概ね店舗の形は整ってきました。
これから電気・換気・仕上げ工事に入っていこと思っております。

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2018年

2月

26日

Cafe&Bar 工事開始

神戸北野の飲み屋スポットと云えばハンター坂界隈。

そんなエリアのビル地階でカフェ&バーの工事を開始しました。

オーナー様のお話によると、ここでミニライブ、ミニギャラリー、そして小演劇と文化的な拠点を目指されているようです。

さっそく、バーカウンターの区画部分にブロックを積み、給排水の準備をしました。
ブロックを積むのは、カウンター内の床に水が廻った時に客席側にできるだけ廻らないようにする為です。

バーのように頻繁に床に水を流す事がない店舗の場合、短期的には必要がないかもしれませんが、長期に渡って営業される事を見越すと、ブロック積みはやっておいた方が良いかと思います。

そして客席側の床の下地を作っているところです。
この下地に構造用合板12mm厚を2枚重ねで張り向きを変えて24mm厚の下地を確保する計画で作業を進めています。

地階の店舗でなかなか隠れ家的な感じなので、個人的にはすごく良い物件だと思ってます。
そして、たまたまオーナー様が大阪芸大の舞台芸術学科だったとの事。私も同じ学科に通っていましたのでかなり親近感があり、いつも以上に張り切っている現場です。


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2018年

2月

18日

ショーパブ工事−2

少し前、初詣やえべっさんと云ってたのに、もう早くも2月の終盤に向かっています。

1月終盤から工事を続けていたショーパブもまもなく工事を終えれそうです。

今日は日曜日ですが、タイル仕上げ工事やボックス席用の家具も入り、月曜日から最終の詰めに入りたいと思っています。

施主様の指定の舞台照明がバリバリついて、ショーパブの雰囲気がっつりです。

映像・音響・舞台照明
大学生の頃、この手の学科に所属していましたが、まさかこの歳になって、そんな仕事に出会えるとは思ってもいませんでした。

古い話で申し訳ないのですが、真っ暗な空間に現れる、非現実的な照明の輝きが、私を舞台芸術に誘ってくれた事を、本当に思い出します。

仕事でこの空間を作って行ける事を、幸せに思います。

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2018年

2月

01日

ショーパブ工事

北野坂のショーパブの工事ですが、工事開始から10日程たちました。
少し急いでいるので日曜日も仕事をやって、概ね造作壁などができてきたところです。

これから床の造作、天井躯体の塗装を施していきます。
夜営業の店舗が多いので、昼時間帯は工事ができるのですが、17:00以降は工事音の問題で作業ができません。
・・・いろいろあります!

トイレからの横引排水管も少し亀裂があり、下の階に少しの水漏れをおこしていました。

ビル側の工事業者様が素早く対応してくれ、早い目に治りました。

私も職人も皆んな、トイレを我慢して作業をやっていたので、本当にありがたい事です。

近くにコンビにはあるのですが、この三宮、夜の繁華街エリアのコンビニは、ほとんどトイレが使用できない又はないところが多いのです。

酔っぱらが汚してしまうんでしょうね〜。・・・私も猛烈に反省です。

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2018年

1月

25日

極寒の現場

この冬一番の寒さを迎えた現場です。


神戸三宮北野坂にあるビル3階でショーパブの店舗工事をしております。

スケルトン状態でエアコンも何もない現場ですから、室内までもしっかり冷え込んでおります。

昨年12月頃より、スタジアムのショップ、生け花のアンテナショップ、ヒーリングストーンの物販店、ヘアーサロン、うどん店などなど、たくさんプランを作成させて頂いておりますが、なかなか施工が伴う案件がありませんでした。

めげずに諦めないで、ちまちまデザインを続けていたのですが、やっぱり現場が動いていないともやもやします。

寒いながらもやっと現場が動きだし、ほっとした気持ちで一杯です。

請負業の宿命でいつも売上が見込めません。・・・
因果な商売です!

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2017年

12月

21日

こだわったところ

もともと借家で2世帯で分離されていた住宅を一つにつないで施主様自らが住まう1世帯で使用する住宅にリフォームをしました。

結構建物の内装や設備関係はふるくなっていたので、間取りも設備も全てやり直しました。

こだわった点は家事導線です。お子様の多い家庭では奥様の動きが複雑になります。
できる限り移動しやすく、家の中を自由に回れる導線を心がけました。

写真はメイン寝室から洗面・お風呂場への廊下です。

そして私も経験済なのですが、子供さんが多い家庭では、朝の身支度中の混雑が予想される洗面化粧台。

一度に使える二人分の洗面化粧台を作ってみました。
メーカー品ではあまり種類が出ていなくて、あったとしてもかなり高価です。

今回は別注で下台の家具を作り、サンワカンパニーさんで買ったシンクを置いてみました。
壁内巾ピッタリのサイズで作りましたので、無駄な隙間はできませんでした。

洗面ボウル前の鏡を見ながら、親子の朝の会話ができればいいな〜と思った次第です。

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2017年

11月

28日

断熱材

店舗と住宅の工事内容をできるだけ綴っているブログなのですが、新しいネタを探すのが大変です。

写真は電気屋さんが配線工事をしているところです。


リフォーム中の建物なのですが、なにが言いたいと申しますと、こんな機会に天井に断熱材を入れてやろうと云う話です。

実際この建物は鉄骨造なのですが、断熱材が無いと天井からの熱が部屋迄直に届きます。
断熱材を入れるだけでだいぶ違うように思います。

断熱マニヤの方でしたら、もっと抜本的な対策意見が出るのでしょうが、費用対効果を考えるとこんなぐらいでも、充分よいのかな〜と思います。

解体時には、こんな感じの状態だったのですが、体感的に熱が部屋に届いている事が、わかる感じでした。

解体時と断熱材を入れたのは、3週間ぐらい違うので、外部の温度も違いますから、よけいにそう感じたのかもしれません。

とにかく、断熱材自体はそう高くない資材ですから、最初に入っていない建物には、できるだけ入れてあげて下さい。

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2017年

11月

09日

乾式二重床

先日から住宅のリノベーションをしております。

40㎡ぐらいの居宅を2件つないで80㎡の居宅にする計画です。

解体を終えてわかった事なのですが、色々な場所で床の高さがまちまちだったので、思い切って全て古い床材と下地の根太を剥がして、再度床を作っていきます。

下地のスラブに不陸があるので、乾式二重床用の部材を使い施工していきます。

これが二重床の束の役割を担います。
多少の高さ調整はボルトで調整できるようになっています。

特にスラブ上に給排水の管材を敷いているので、このやり方が一番良いだろうとの判断です。

JK GROUPと言うところが販売しているのですが、少しググると東証一部上場の大きな会社でした。

しかしこの部材を考えるのはそんなに難しくないかもしれないが、これを実際に作り商品にする企業努力がすごいな〜とつくずく思いました。

ちょっと寒くなってきたので、お日様の出ている日はありがたい事です。


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2017年

10月

31日

近況

甲東園で改装していた店舗もほぼ終了。
この日は窓ガラスに「うまいもん屋・晴」と切り文字のフイルムを貼付けました。

外からもよく店の位置がわかるようになり、オーナー自筆のロゴとマークが甲東園の駅からよく見えます。

平行して、長田区の苅藻で住宅のリノベーションを開始しました。

2件並びの賃貸していた物件のALCで間仕切っていた境の壁を抜いて、1件に合体させて住宅にしようとしています。

いろいろな調整が必要なので、ちょっと時間のかかる工事になりそうです。

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2017年

10月

19日

焼鳥店舗から和食店へ

・・しかし焼鳥店舗ってなんで世の中こんなに多いんでしょう?
いつも不思議に思います。

今回工事中の物件は、壁の色を変えたり、カウンターの高さや面材の色を変えたらりしながら、和食店舗に改装中です。

時間と費用の関係から、既存のカウンターを改造してカバー工法でカウンターは作っていきます。

そしてサービス導線が不便なので、カウンターからの出口も作ります。

カウンターの上部を切断して、工場で作ったカウンターをこの上に乗せてしまいます。

そして、壁と天井は黄土色の塗り壁でしたので、清潔なイメージで艶消しの白に再塗装しました。

カウンター背面の壁はバランスの悪い障子を無くして小さな縦長の開口を設けようと思っています。

こうして改装前の写真を並べると違いがわかるのですが、毎日見ているとあまり変わった感を感じないのは不思議な現象です。

自分の子供を育てるのと、人の子供をたまに見るのとの差ですかね?・・・

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2017年

10月

04日

最近

9月末にオープンした店舗工事の最終日。
いつものスタジオ100さんにサイン工事をお願いしました。

三宮センター街でしたので、夜8時以降の工事しかできません。
それでも夜8時過ぎても人通りは多く、結局9時以降の作業となりました。

店舗屋号のMICやSINCE~の切文字はカルプやアクリルなのですが、真鍮塗装をしてもらい、かなりリアルな仕上がりになっています。

そして、真鍮の釘で止めているのでが、この辺りの微妙なこだわりが、私的にはかなりスタジオ100さんを好きな理由で、あんまり誰もこだわらないようなところも手抜きがなく、信頼できるところです。

そして作業が終わった後、安心して呑みに行ったのはご推察の通りです。

そして10月に入り、阪急甲東園で和食店舗の工事に入りました。

今回は予算と工期、そして他の仕事との兼ね合いもあり、旧焼鳥店のカウンターを下地に使って、家具工事でカバーリングをする方法で、カウンターを改造しようと思っております。

どの現場もそうなんですが、元々の作りが現場を最初に拝見した時にはほとんどわからなくて、実際解体なり、切断なりをして初めてわかる事なので、店舗のリノベーションは新設以上にわからない事が多いです。

そんなわからない段階で、見積もりを出す訳ですから、結構不安な事も多くあり、余分に高く見積もりを出したいところですが、そんな事もできないのが実情です。

まあ〜いろんな事がありますが、仕事が続いている事はありがたいことで、一つずつ落ち着いて仕事を進めたいと思っています。

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2017年

9月

25日

物販店

三宮センター街の店舗工事も間もなく終わりそうです。

以前はアパレル系のお店で改装打ち合わせで、お伺いした時は、アパレル商品も陳列棚もたくさんあり、結構ガチャガチャした狭い店舗だな〜と感じたのですが、以外にも完成したら、そこそこ広い店舗になった感じがします。

実際は面積が変わっている訳でもなく、色使いが2色のみと潔い内装ですので、すっきりした印象になりました。

筆者自身、そこそこ年もとっていますので、なんかこんな色合いの店舗はやりやすいです。

平成時代に近いデザイナーは昭和世代の私のようなものが考えないアイデアや色彩感覚を持っていると思うのですが、落ち着いたリゾート感覚的な内装仕事は勝てるような気がします。

今回は家具屋さんにかなり頑張って頂き、いろいろ相談にのって頂きありがたかった現場でした。

あかんでもともとと思い相談すると、なんだかの解決策がみつかるように思います。
知恵を持ち寄る事はおおきな原動力になると感じた現場でした。

また、引き続き頑張ります。

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2017年

9月

14日

三宮センター街

三宮のセンター街で物販店の内装工事をしています。
間口は狭いのですが奥行きの長い店舗です。

三宮センター街の振興組合では、三宮メインストリート憲章が定められており、ファサードデザインやサイン関係の大きさ等が決まられています。

神戸のメインストリートを維持する為にたくさんの方が努力されております。

センター街は、許可車両の通行時間が決まっているのですが、朝は宅急便や我々のような工事業者で一杯です。

11時を迎える頃には、何も無かったかのようにいつものセンター街の人並みにあふれます。

内装はすごくシンプルで家具工事で作る棚が中心となりますので、いつものようにROYALの金物がベースとして活躍します。

今回は棚下照明もROYALの商品を使用しますので、壁にラインコンセントを埋込ました。

これからクロスや床工事を経て家具・什器を設置していく予定です。

しかし雨の日も風の日も、三宮センター街の人並みは終日途絶える事はありません。


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2017年

9月

06日

ビートの交換

ひさしぶりにマンションのリフォーム工事をしています。

だいぶ暑さもやわらいで“やれやれ”状態です。

水廻りを中心としたマンションのリフォーム工事をしているのですが、その一環でベランダ掃き出し窓のビート交換を依頼されています。

ビートとはアルミサッシュの枠とガラスの間に挟まれているゴム状のクッション(紐状)の部分を言います。

このビートと言うのは、何種類かの厚みと色があり、アルミサッシュをばらさないと適切な厚みがわかりません。

そこで早速、いつものアオキ建具さんに来てもらってアルミサッシュをばらしサイズを計ってもらいます。

サッシュは直線の部材で組み立てられていますので、このようなゴム蓋を外すとネジが見えます。

このネジを外すとバラバラになっていきますので、興味のある方は一度ばらしてみて下さい。

ガラス交換の時も同じ作業手順です。
自分でバラス事があまり無いかも知れませんが、何かの参考になればと思いました。

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2017年

8月

17日

足場板

良い事なのか、悪い事なのかはわからないですが、お盆休みをゆっくりさせて頂きました。

現場工事がお盆期間をまたがなかったのは初めての年のように思います。

さて、次の現場で使おうと思っている足場材のサンプルが事務所に到着しました。

頂いたのは、株式会社WOODPRO http://www.ashiba21.com 社様からです。
インターネットお店を出してから11年目らしいのですが、なかなか足場板だけに特化されていて事業拡大されているので、素晴らしい会社だと思います。

飲食店やちょっと固い業態の店舗には使いにくいかもしれないのですが、物販やアパレル系には飾らない雰囲気がなかなか良い感じです。

サンプルをもらって初めてわかったのですが、一口に足場板といえども、実に様々バージョンがあり驚きました。

詳しくはWOODPROさまのホームページを見て頂きたいのですが、厚みと巾の違い・古材か新品か・表面の滑らかさやワイルドさなど、かなりのバリエーションがあり在庫状況をみながら選んでいこと思うのですが、結構楽しそうな作業になりそうです。

また使用した写真はブログにアップしようと思います。

まだまだ残暑は続きますが今後ともよろしくお願い致します。

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2017年

8月

02日

ヘアーサロン完成しました。

長らく工事をさせて頂いていたヘアーサロンの工事が終わりました。

以前駐車場にされていたところを増床して前の店舗面積を合わせると、およそ倍ぐらいの広さの店舗になりました。

営業を続けながら改装をしたので、少し工事期間は長くかかってしまったかもしれませんが、我々にとっては良い経験にも勉強にもなった現場でした。

施主様も色々な事に快く対応して頂き、ほんとうにありがたかった現場です。

左の写真のセット面は増床側で少し優しい雰囲気に。

そして右の写真は旧店舗の改装側のセット面で、少しカジュアルな雰囲気になりました。

同じ店舗内にあるのですが、少し離れた位置関係なので、テイストが変わっていますが、これはこれで良かったかなと思います。

最近のヘアーサロンはみんな同じテイストのナチュラル系かシャビー系かが主流で、我々もプランの際はそういう提案が多くなってしまうのですが、今回は工事を進めながらオーナー様の意見を頂いたりで、一過性のバージョンとは差別化できたかも知れません。

ヘアーサロンの案件はいままで何度か頂いているのですが、毎回オーナー様の意見やスタッフの方の施術者目線のご意見が非常に勉強になります。

どの業態の個店もいろいろな知恵と経験があり、それを少しでも具現化していけるのかが、我々のおかれている立場でもあるのだな〜とつくづく思いました。

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2017年

7月

21日

店舗の外装を変更しました

改装中のヘアーサロンの外装を少しばかり変えてみました。

ドアの前に自動シャッターがあるので、壁とシャッターの隙間が狭く、違う素材を貼付ける事ができなかったので、シンプルに吹き付け塗装の白とオレンジの部分を塗り壁仕上にしてみました。

そしてテントがだいぶ老朽化していたので作り替えをしました。

テント工事は半分ぐらいの店舗工事に必ずついてきますので、別の専用ページを今後増やそうと検討しています。

今回はテイジンのコットン調のシャガールから生地色を選びご提案しています。
こんなイラストでの提案となっています。

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2017年

7月

14日

ヘアーサロン第2弾開始

駐車場を店舗に改装して増床をしているヘアーサロンの現場です。

工事は順調に進みこの日は隣の古い店舗とつなぎました。
そして仮設の壁を作って手前側の古い店舗を改装していきます。

そして最後に仮設の壁をはずして合体する予定です。
スタッフ達は早速古い店舗の解体作業に入り、水道屋さんは配管用の床を掘削して、第二弾工事の開始です。

それから約10日間たちました。

だいぶ木工も進み今週中には木工はおわれそうな勢いになってきました。

来週以降は、塗装屋さん、左官屋さん、クロス屋さんと順番に入ってきます。

それと平行して電気屋さん設備屋さん、サイン、テント屋さんが作業をします。

消防検査の日も決定したので、後は迷う事無く完工に向けて進むだけです。

合体するとどんな感じになるのか今から楽しみです。


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2017年

7月

01日

ヘアーカラー剤のチューブ掛け

しばらく前から改装工事をしていましたヘアーサロンですが、間もなく増築部分が完成します。

この増築部分で営業を開始して、隣合わせの元の店舗を閉鎖し改装工事を開始します。
そして最後にドッキング。

こうする事でいつもの定休日だけでお店の営業を休む事無く改装工事もできると云う段取りです。

空間は決して広くはないのですが、もともと駐車場でしたので、少し工夫が必要でした。

ヘアーサロン特有の家具類も製作できましたので、今日現場組み立てを行いました。

会社の近くの前田製作所と云う家具屋さんで製作してもらっているのですが、いつもながら奇麗な仕事をしてくれます。

アジヤ圏で大量に作られる家具とは、やっぱりだいぶ違います。
・・多少、金額も違いますけど、長く使っていく必要がある部分ですから、少し丈夫にできている方が後々良いように思います。

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2017年

6月

26日

プチ改装

3年前に工事をさせて頂いた、カフェ&ダイニングのお店をプチ改装させて頂いております。

 

カウンター横の壁を撤去して奥の客室にエアコンの風を届ける目的です。

もともと奥は客室ではなく、物販スペースだったのですが、繁盛しているようで、客席スペースを広げられるようです。

正直なところ工事をさせて頂いたお店が、何年も続いているのは半数ぐらいでして、お店を経営するのも難しいだろうな〜とつくづく思っておりました。

でもね・・・

何となく続くお店はわかるんですよ。

食材、味と真心、サービス、清潔さ。
何かがかけているとうまく行ってないように思います。

我々が関わる店舗の内装はあんまり関係ないように思います。

どちらかと言うと、工事後のポスターや装飾品、かける音楽、そして一番大事な物は、オーナーの人柄だと思います。

ちょっと生意気な意見ですかね?・・・


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2017年

6月

14日

外壁の塗装

芦屋川沿いのカフェ&ダイニングの改装工事に入りました。
まずは外壁塗装からです。
かなり薄いモルタルでしごかれていたので、ヘアークラックが結構ありました。

窓回り等の古いシール(コーキング)を一旦剥がして、プライマーを壁全体に塗ります。
そして再度窓廻りやヘアークラックの部分にシールをして、下地塗装をしています。

この後中塗り、上塗りを施しますので、プライマーから入れると壁全体を4回塗るわけです。

しかし、今日は天気が良かったですね〜
ほどほどの暑さと乾いた空気。

まるで日本ではないような一年を通して最高の部類の天気でした。
なんかスペインの海辺の感じがしました。

いつもと同じデジタルカメラで写した写真も空気が乾いているので、すかっとした写真になっています。

プライマーとシールが終わり一度目の下地塗装を施している様子です。
まだまだ続きますが、引き続き頑張ります。


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2017年

6月

05日

ヘアーサロンの水漏れ修理

ヘアーサロンのバックシャンプーから水漏れをおこしているという事で修理に行ってきました。
もともと弊社でした内装工事ではないのですが、施工して頂いた会社が連絡が取れないとの事で、弊社をネットで探されて依頼して頂いた模様です。

早速見てきましたら、水栓ボウルのサーモあたりのパッキンが老朽化してその部分から水が少しずつ漏れていました。
なんとか使っていらしたようですが、その漏水が床を濡らし床の下地がフニャフニャになっていました。

それで機器を外して床を捲ってみました。
結構下地の合板や根太も腐敗していて、水が回ったあたり全体の床を剥がし、床を再度あたらし木材で補修し少し強度的に弱い部分は補強しました。

これで元通りの強度以上の床ができます。

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2017年

5月

25日

天井の高さについて

ヘアーサロンの増床改装工事を始めました。
増床部分は物置兼駐車場利用の場所でした。
写真は早速、天井のジプトーンを剥がしたところです。
床からの高さが2M35CMしかなく、少し天井が低いな〜と当初から感じていたので、何か少しでも天井が高くならないかと思い、思い切って捲ってみました。

思った通り少し天井を上げる余地がありました。

ほとんど気づかないかも知れませんが、梁下ギリギリまで、およそ6CM上げてみました。
写真では違いがわからないかも知れませんが、実際の体感では2M41CMになることでずいぶん高くなった感じがします。

そのままスルーして現状の高さで諦めずに、一度調査をして、最大限できる事はやった方が良いと思う作業です。

2ヶ月近くかかる工事ですが、丁寧にやっていきたいと思います。

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2017年

5月

02日

施主様とのイメージの共有

ビルのワンフロアーにギャラリーを作らせて頂きました。

物販店を作るような感覚でしたが、不特定多数のお客様を迎えるような空間でもないので、比較的自由にプランさせて頂いたお仕事でした。

オーナー様のイメージと私の頭のイメージがリンクできたのかどうかもあまりわかりませんでしたが、最初に3Dパースで提案しましたので、その通りに進めた感じです。

住宅の場合はだいたい使う素材ややる作業は限られているので、お客様とのイメージであまり大きな食い違いは出にくいと思うのですが、店舗の場合はなんでもありな内装ですので、食い違いが大きく出る可能性があると思います。

できるだけパースでイメージを伝えたり、イラストで打ち合わせを進めるのが一番有効だと思います。

写真に写っている大きなテーブルのような台は、商品展示用の移動式平台になっています。

メラポリで作ったのですが、柱の化粧巻と同じ色(型番)で作ったので、違和感なく空間にとけ込んでくれました。

あと、以前にもブログに書いたのですが、窓はマーヴィンそしてドアはナガイのヘムロックドアにマットホワイト塗装です。

手作り感のあるドアなので、優しい感じの内装に仕上がります。

たいへん面白くさせて頂いた、お仕事だったな〜と思います。

 

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2017年

4月

25日

ロゴマーク

元町のギャラリーを作る工事も後少しのところまできました。

スタートから2週間です。
なかなかタイトなスケジュールでしたが、工程表の予定より一日早く進んでいます。

工程表を作る時に頭で作業内容と日数を計算していくのですが、概ね間違っていなかった事になりました。

ギャラリーの入口の扉にロゴマークを貼りました。

複雑な模様でしたので、透明のフィルムに印刷したものを貼っております。

天井の化粧と造作壁の化粧もだいたい終わり、後は賃貸オーナー様でタイルカーペットを貼って頂くと概ね完成となります。

一般の戸建等に作る店舗工事と違ってオフィースビルは上下階に他のテナントさんが入っていますので、大きな音と臭気の問題は重要な事項です。

今回も賃貸オーナー様の細心のアドバイスを頂きながら進めましたので、なんとか無事に進める事ができました。

GW明けにはギャラリーはオープンされるようです。

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2017年

4月

17日

マービンインテグリティシリーズ

神戸・元町のオフィースビル内にギャラリーを作る工事を始めました。

ギャラリーといっても住宅に関連する商品を見せる空間なので、オフィースフロアー(7階)に住宅の壁のようなものを作ります。

大学時代に課題でなんどもやった大道具を作るような不思議な感じです。

そんな事情で間仕切り壁に住宅窓をつける事になったのですが、まさかYKKやLIXILのアルミサッシュをつける訳にもいかず、輸入建材のマービン(MARVIN)のインテグリティ・シリーズ・ダブルハングを選びました。http://www.marvinjapan.co.jp

木製建具で外部に複合樹脂がカバーされてガス入りのペアーガラスまでセットされているのに、国産のアルミサッシュと値段もほとんど変わりませんので、以外と普通の住宅の方も新築時に選択されるのも良いかと思います。

ただ無塗装状態ですので、塗装費がかかる分高くなるかもしれませんね〜
明日以降窓をホワイトに塗装していきます。

ゴールデンウィークの絡みもあり4月28日迄には完成させたいので、ここからは休みなく働きたいと思います。

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2017年

4月

11日

再利用でイメージを変える

改装前の和食店外装

和食店をダイニングカフェに改装しているのですが、最初に話題になったのがこの外装をどうしようという事でした。

木製の縦格子。
模範的な和食店のパターンです。

しかし、すべて外して新しくすれば良いのでしょうが、できれば再利用してイメージを変えれたらな〜と思った次第です。

改装後の外装

それで、一番簡単に窓部分をくり抜いて、少し濃いステインで再塗装してみました。

大きくは変わってないですが、これにブルーのテントがかかれば、落ち着いたダイニングカフェになりそうです。

ほとんど費用はかかってないですが、こんなやり方の店舗改装が個人的には好きです。

ふんだんに費用をかければおしゃれな店舗になる可能性もあるのでしょうが、空間でお金をとれる店(スタバなど)以外は、低コストでアイデアを絞り出す方が良いように思います。

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2017年

4月

05日

杉の足場板

朝霧の外装に最近人気の足場用杉板を貼ってみました。
杉板のサイズは巾200mm厚み35mmとがっちりした素材感で、自然で気取りがないところが、人気の理由なのでしょうか?

それでお決まりのつや消しホワイトの塗装となりました。

あんまり費用がかからなくて、短期間にイメージを変えるには結構使えると方法だと思います。

そして、既存のサッシ枠に色替えのダイノックシート(住友3M)を貼ります。
つやがテカテカした白いサッシにダイノックシートを貼ると、テカテカ感がなくなりますので、少し重厚な感じになります。

ちなみにいつも貼って頂く職人さんは、某アミューズメントのアトラクションで使用されているサメの船や、クモ男のライドカー等にも貼っている有名な人で、だいたいどんな物にも貼ってくれます。・・・たいしたものです。

余談ですがその某アミューズメントは徹底した教育がなされ、スタッフのトランシーバーさえもダイノックシートを貼ったり、少しでも協賛スポンサー以外のロゴは削ったりして、絶対にお客様に見えないようにしたりしているのです。便器のTOTOのロゴさえです。

ほとんど完成に近づいてきまして、後はテントが付くのを待っている状態です。


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2017年

4月

01日

店舗工事進捗

西舞子の店舗工事の進捗です。

湯切りをしたり油を落としたりで常に床を洗う必要がある店舗では、厨房床を防水した方が良いと思います。

なぜなら、もし店舗内で漏水等を起こした場合、厨房機器をすべて除けて漏水箇所を調べ修理するとなると、何日間は店舗を休まないといけません。
もちろん休店中は売上をうまないので、それなりの覚悟が必要です。
厨房区画のみ防水をしておけば、そういう心配はかなり少ないですね。
もちろんドライの床より費用も工期も余分にはかかりますが、できれば防水工事をされる事をおすすめします。

ただ、カフェのような軽食のみでしたらドライでも良いかもしれません。
そのあたりは、業態やオペーレーションによってご相談したいところです。

六甲で和食店を洋食店に改装する工事を先週中旬から始めました。

とにかく現代和風なイメージが強い店舗だけに、そんな要素をまず除いていってます。

除くのは簡単ですが、使えるものは使いたいと思うのはどのオーナーも思われる事は一緒ですので、オーナー様と相談しながら、一歩ずつ進めたいな〜と思っています。

勝手な判断や進行はできないですけど、いちいちなんでもオーナー様に伺うのも微妙なもので、そのあたりのバランスがいつも難しいな〜と思います。

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2017年

3月

27日

2枚引込み戸の施工

左側の部屋が和室、床は畳敷き。
右側の部屋は洋室、床は絨毯敷き。
よくこんな感じのマンションってありますよね!
日当りの良い方角に和室と洋室が配置されております。
だいぶ老朽化している事もあり、二部屋つないで、洋室にとリクエストがありました。

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2017年

3月

22日

ビストロ店の工事にかかりました。

朝霧の雑貨店もほぼ内装工事を終えました。
壁と天井はシンプルなアイボリー系のホワイトの壁紙を貼り、
そして床は重厚感を感じるフロアータイルを直張りしています。

後はファサードに杉板を貼って、そして塗装。
サッシュ枠にダイノックシートを貼る予定です。

4月上旬には完成できそうです。

そして、朝霧からほど近い西舞子でビストロ店の工事を開始しました。

年初から垂水、朝霧、西舞子と近寄ったエリアが続きます。
会社や自宅からも近いエリアなので結構やりやすいです。

写真は初日の解体風景なのですが、当日の朝までもともとの天井はそのまま使おうと思っていました。

しかし、いざ現場作業を開始して、じっくり体で出来上がりを体で感じていくと、あかん、天井が低すぎると感じ、急遽天井を解体してもらっています。

結構、無理を言って大工さんには迷惑をかけていますし、金額の事も考えないといけないですが、少しの事でよくなるなら、お金を優先しないで現場に反映していきたいと思います。
サラーリーマン時代もこんな事が多くて、よく社長と喧嘩していました(笑)

そして今年はありがたい事に仕事も多く、三田・西中島・尼崎といろいろさせて頂いております。

完璧にできる事にこした事はないのですが、なかなかそうもいかないのが実情ですが、一軒一軒愚直に一生懸命に作っていきたいな〜と初心に返っている今日この頃です。

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2017年

3月

13日

ipad sketches

久しぶりに風邪を引いてしまいました。(3年ぶりぐらいです)

毎回、一つの案件が終了し、緊張の糸がほんの少し緩んだ時です。

現場は私が1〜2日休んでもあまり負担をかけませんが、プラン作りは自分で作るので結構やばいです。

今も2〜3案件を籠にいれたまま手に提げているのですが、風邪で休むと痛手です。

最近移動中、Ipadを使っています。
ちょっとしたラフ図が書けるので結構利用しています。

写真は計画中の店舗ファサードのラフ図です。
ちょっと曖昧な感じですが、3Dキャドのように絵が固くないので、発想もわきやすく絵にしやすいです。
ファサードの案やちょっとしたラフ図はこれでいこうと思っています。

朝霧で輸入雑貨の店舗内装をしております。

現場を訪れた時は給排水管を土間スラブの上に通してその部分だけ床をあげようと思いましたが、給排水工事のHさんが「この固さなら掘りますよ」といってくれたので、あっさり掘ってもらいました。

掘削の有無は目視だけでの判断は難しいです。
これから壁紙を貼り、床を貼り、仕上にかかっていきたいと思います。

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2017年

3月

02日

西中島の炉端店

恐ろしい勢いで2月が過ぎ去ってしまいました。

2月末迄に完成させなければいけない婦人服店舗も無事完工する事ができたのですが、こちらの炉端店も明日迄に完工しなければならず、最後の追い込みでみんな必死で頑張っています。

この終盤になると店内もだいぶ造作物のテーブルや椅子で一杯になり、尚且つ食器や機器類等もどんどん入ってくるので、いつもてんやわんやです。

もう少し早く工事が終われば良いのですがアクシデントやいろいろな事が毎回あり、なかなか思うようにはいきません。

 

上の写真はファサードの引き戸です。
現場の大工さんのアドバイスで、当初店舗側に引く事(インセット)していたのですが、埃たまりができそうなので、外側に引く事(アウトセット)にしました。

そして内部は日本家屋の芯壁風に柱や梁があるようにして、壁には塗り壁を施しています。

欲を言えば、もう少し贅沢に天井に無垢材の縁こ板等を貼れればベストなんですが、そこは予算との兼ね合いで断念という事で、今回はクロス仕上です。

明後日はレセプションです。
お店の方もヒヤヒヤですが、職人さん達もヒヤヒヤです。

いつも最後にこういう緊張があるのが、辛いような嬉しいような気持ちです。



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2017年

2月

22日

婦人服店の什器

洋服店の工事もほぼ終わりに近づいてきました。

今回は意図的に販売する商品(婦人服)が主体になるよう、内装が前に出ないようなシンプルなデザインになっております。

什器関係もROYALのサポートが軸になり、ハンガーやガラス棚の展開が主になっています。

ROYALの展開事例は色々なご商売で使用可能ですので、内装にデザインが主張しない店舗ではかなり有力な什器だと思います。

このハンガーシステムは、住宅のリノベーションやリフォームの際、収納内部や洗面所等にも有効に利用できると思います。

店舗の正面に少しだけディスプレースペースがあるのですが、そこだけ床の模様を変えて遊ばせて頂きました。

明日この柱に店舗の屋号とマークを付ければほぼ完成となります。

平行する炉端焼店も完成間近になって来ました。

次回はそちらの内容でブログを書きたいと思います。
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2017年

2月

16日

レーザー墨出し器

現場で大活躍のレーザー墨出し器
縦の垂直線と横の水平線が狂いなくだせるという道具

この道具のおかげで、床にわずかな傾斜があっても正しく水平がだせます
もちろん垂直方向も他の柱や壁が傾いていても正しく垂直がでます

この道具が販売される以前はいろいろな方法で水平や垂直をだしていたのですが、誤差が大きく精度は低かったと思います

最近はこの道具も一万円前後のものもありますので、DIYの方も購入されると思いのほか便利だと思います

そんなこんなで、洋服店の内装もだいぶ仕上がってきました。
壁にはロイヤルのチャネルサポートを埋め込んでベースの下地を作っております

このロイヤルのチャネルサポートはよく他の店でも目にされると思うのですが、一定間隔に開けられたスリットに様々なブラケットをさす什器システムのベースの役割をはたします

本当に驚く程のブラケットやハンガー等のアイテムがあるので物販店には便利で安価なシステムです
(あんまり部材アイテムが多いので、カタログから拾いだすのにかなり苦労はしますが・・・!)

間もなくクロス貼りや床貼りにかかっていきます・・


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2017年

2月

06日

炉端焼店と洋服店

風が吹くとかなり寒い季節ですが、風が穏やかな日差しの中では、少し春の香りも感じられます。

西中島の不夜城で炉端焼き店の工事をしています。
階下の店舗がラウンジなのでちょっと怖いです。

この真っ黒なミニプールが厨房エリアになります。
厨房床の防水工事が終わったとこです。

これから内装工事に入っていきます。

こちらは地元垂水の洋服店。


間仕切りの工事に入りました。

写真に写っているのは、多能工の坂本です。今日は大工職人として頑張っております。(数日後にはクロス職人になっています)

彼は几帳面で頭の回転がすごく早いです。

次の作業、その次の作業を考えながら仕事ができるので、無駄がかなりすくないです。

そして基本的に失敗しません。
彼がいるかぎり現場は本当に安心です。

この内容とは関係ない事ですが、
最近古いブログ内容に外国の方から英語でコメントを毎日のように頂きます。
内容はいろいろほめてくれているのでですが、逆になんだか怖いです。

当面コメント欄をなくそうと思います。
メール等でコメントやお問い合わせをお願いします。

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2017年

1月

31日

ちょっとサインについて

ちょっとサインについて

ネイルサロンの改装工事をしています
2階に店舗があるため
一階に二階への誘導サインを作成しました

製作はスタジオ100の岸さん
50歳を過ぎて独立開業したあと知り合った方ですが
偶然、同じ中学・高校、そして進学した大学まで同じでした

3年程後輩になるのですがすぐに意気投合
なんせセンスが良いので、的確に要望に応えてくれます
そして彼と出逢ってからは
サインやテント関係は彼にず〜とお世話になっています

なにか相談ごとがあれば必ず彼に相談するのですが
素敵なアドバイスをもらう事ができます
最高のビジネスパートナーです

個人的な意見ですが、店舗の外装(ファサード)はお店の顔
そしてロゴやサインはオーナーの顔だと思います

サインを見ればそのお店を経営されている方の表情が見える感じがします
今回のネイルサロンのサインは木製のベースに手書きのロゴ
ほっこり優しく親近感がわく感じがよくでています

 

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2017年

1月

26日

ちょっと感想

昨年ガーデンハウスの工事をさせて頂いた施主様から写真を頂いた

クリスマス時期の様子でした

本来はこちらから新年のご挨拶やたまの訪問なんかが必要だと思うのですが
なかなか実行できずに
反対に施主さまからご挨拶と素敵な写真を頂き
ありがたい気持ちとちょっと恥ずかしい気持ちが混在です

我々施工側はリフォームや増築・改築の工事をさせて頂き
楽しく使って頂くことが何よりも嬉しいです

そして住み心地や良かったところ悪かったところを教えて頂けたらなお嬉しいです

店舗工事の場合もいつまでもそのお店を続けて頂いている事が何よりも嬉しい事です

・・ありがとうございました(^_^)






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2016年

12月

27日

年末年始の営業時間

年末年始の営業時間

12月31日(土曜日)〜1月4日(水曜日)までお休み

1月5日(木曜日)より通常営業を再開致します。
(12月28日(水曜日)〜1月5日(木曜日)まで事務所の電話は不在となります。)

尚、お急ぎのご用件は、メール又は携帯電話(角田)まで、年末年始を含めてご遠慮なくご連絡して下さい。

どうぞよろしくお願い致します。

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2016年

11月

22日

ファサラ(ガラスフイルム)

ヘアーサロンの店舗工事を続けております。

全体的には落ち着いた空間を目指していたのですが、少し遊び心も欲しくて待合いとトイレは華やかにしてみました。

個人的には縦の柔らかいストライプが室内高さをより広げているように錯覚してお気に入りの壁紙です。

ここにスツールがおかれて、大胆なイラストのポスターを2枚ぐらい飾りたい空間です。


そして外部に面するガラスに、少し目隠しをかねて、ガラスフイルムのファサラ(住友3M)と店舗ロゴを貼付けました。

今までただの工事現場だったのですがいちどに店舗に近づき、近隣の方もヘアーサロンが出来る事を気づいてくれてるみたいです。

結構これがオープン前の宣伝になるように思います。

表面的な内装部分は整ってきましたが、設備関係の給排水工事がまだ残っております。
ヘアーサロンでは肝になる部分ですので、もうしばらくは安心は出来ない状態ですが、緊張を途切れさせ無いようにしたいと思います。



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2016年

11月

15日

壁紙

5坪程度のカット専門の理容室です。

下町エリアですが、前面道路は交通量や歩行者通行量が半端なく多いです。

大阪は神戸に比べて圧倒的に人口が多いように感じます。

店舗工事の方もほとんど終了という段階で問題が発生しました。

RCの壁にじか貼りした壁紙がぼこぼこです。表面的には貼れているのですが、前の壁紙の裏紙がふくれてみっともない事になっていました。

そこで、クロス屋さんに急きょ新しく貼った壁紙を捲ってもらい、なんとか、4重ぐらいにも重なっていた裏紙をすべてはがしてもらいました。

最初からそうしていれば良いのですが、新しく貼る壁紙の水分が裏紙に浸透するまでこんなに裏紙が張り付いていないとは思わなかったそうです。

壁紙は基本、裏紙と表面のビニール紙との二重で構成されています。

改装で壁紙を貼る場合は、旧壁紙のビニール紙の部分だけがめくれる状態で、再度その裏紙に貼る事になります。

裏紙が丁寧に貼れてない場合は、今回のような事がおこります。

新築に比べて改装の場合は落とし穴が多いのが悩ましいところです。

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2016年

11月

04日

二重床

ヘアーサロンの工事もだいぶ給排水や電気配線の送り工事等も進み、少しずつ内装を始めている段階です。

ほとんどの店舗工事には給排水と電気・空調はつきものでして、内装に入る前に大体先行する形で進めていきます。

厄介なのは、電気の容量が足りないとかガスの供給がされていない場合など、
この場合、弊社だけの工事にならず他の指定業者さん等が工事に入る必要あったりしますので、工事期間が長くかかる場合があります。

そしてほとんど店舗では乾式の床を採用して、水廻り系の床は二重床とします。

 

厨房等の床は乾式では不可能な場合(防水工事が必要な場合や水を床に流す)は湿式と呼ばれるコンクリート床になります。

写真はシャンプーコーナーの床ですので、乾式となり、防振ゴム付きのボルトに20mmのパーチクルボードを敷き、その上に12mmの合板、そしてフロアータイルを施工する予定です。

参考ですが、この既製品の束はうまく出来ており、床の水平をだすのに上部からのドライバーで上下調節できるようになっていたり、固定用のボンドを上から流せるようになっていますので、非常に便利な商品です。

そしてシャンプーチェアーを固定する為に床は30mm以上の厚みが必要で尚且つシャンプーチェアーを固定するボルトを事前に床スラブに打ち込んでおく必要があります。

そんな感じで現場は進んでいっております。





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