高架下の雑貨店

40年前ぐらい、高校生の時よく
三宮から神戸駅まで続く国鉄の高架下の狭い通路を、友人たちとダラダラ歩きました。通路の両サイドに並ぶ古着屋やミリタリー店、そして質屋のような家電店やレコード屋などを覗き見ながら、アメリカに憧れたことを今でも思い出します。

今ではすっかりそんなお店はなくなってしまいましたが、その時代時代で流行りのお店がいつもあるそんな高架下もピアザと名前がつき、いき続けています。
さて、そんなピアザ1にアパレル店の居抜きで雑貨店の改装依頼をいただきました。

アパレル店舗内装はそのままに、こげ茶だった木部を全て白に塗装、ナチュラルな棚板新調で雑貨店に模様替えです。

少し暗かった店内も明るくなり、床も塩ビタイルで少しおめかししました。

高架下も最近は少しシャッターがおりたままの店舗もあるようですが、もう少し出店しやすい条件に変われば需要と供給のバランスがとれ、また今の時代を象徴する店舗で溢れる日がくるのではないかと思います。

なんせ、通路の狭さが今の都市計画に逆行しているかもしれませんが、賑わいの演出にはこの狭さが最大の利点だと思います。


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