施工不備

以前施工させて頂いた雑貨店鋪で手動回転で出幅を調整するテントを取付けさせて頂いたのですが、そのテントの固定部が抜けてしまいました。
明らかに取付時の施工不備です。
 
原因はあきらかに引き抜き強度が足りない事にありました。
テント自体も重量がある上固定部が左右2カ所です。それに固定部の付け根で回転させていく訳で固定部にはかなりの力がかかるのが想像できます。
私自身、取付の際現場に行けなくてテント業者まかせにしたのが情けない話です。
一旦テント自体を外して検討したのですが、なにせ相手はALCの壁です。
 
いろいろ考えた上、左右の固定部だけでALCに持たすのは無理があると考え鉄骨の柱をALCの壁にそわして左右部の固定部分の力を分散させました。
 
そして取付方法も、サンコーテクノ製 AXタイプ ねじ固定式 エーエルシーアンカーを使用して取付けしました。
柱の上中下とアンカーで固定したものに固定部を溶接したので、テントの重量も分散できもう大丈夫だと思います。
 
まだオープンされていなくて良かったですが、オーナー様には大変ご迷惑をおかけしまた。
まったく恥ずかしく申し訳ございませんでした。
 
店鋪工事をしているといろいろな不備な点や行き届かな部分がたくさんでてくるのですが、少しでも無くすように努力しないといけないとつくづく感じた一日でした。

・・・そして追記ですが、オーナーのお姉様が画家の「よこやままや」さんなのですが、以前よくお世話になったアメリカの薪ストーブメーカー・バーモントキャッスルが販促用に使用されている蒔ストーブの絵本「わっあったかい・くまさんのあかいまきストーブ」の絵本作家さんだとわかり凄く嬉しくなり心があったかくなりました。

 

 

 

 

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