「lalaka cafe」

ドライフロアー

lalaka cafe / 針中野

工事開始から14日目
 
カウンターと厨房部分はドライフロアーで嵩上げして下がり天井を作りました。
カウンター廻りの落着き感とのべっとした天井に少しのアクセントです。
 
天井は既存のまま使用するのですが、照明器具の配置を替え、ダウンライトの穴を埋めて補修です。
大きな大工仕事は概ね修了間近な状態です。
 
テーブル席廻りの腰壁は当初パイン材の縦張りにホワイト塗装とも考えましたが、汚れの付着と傷防止・工期短縮など様々な事を考え今回はメラミン化粧板にしました。
 
昨年までなかった柄ですが、パイン縦張り白塗装のパターンが増えてきているのでしょうか?
 ここで少しメラミン化粧材についての簡単な説明ですが、有名なメーカーは"AICA・アイカ工業"です。っていうかここしか知りません!
 
メラミン化粧材やポリエステル化粧合板と呼ばれるものは、店舗の内装壁や周辺部材・家具や什器、化粧フイルムや木口化粧材として使われます。店舗で目にする木材はほとんどこの商品です。
 
メラミン化粧材はメラミン樹脂、フェノール樹脂をそれぞれ印刷紙・クラフト紙に含浸させ乾燥させた含浸紙を何枚も重ね合わせて、高温(150℃)、高圧(約100kg/cm2)下で積層形成したプラスチック板です。
厚みは1mm前後ですので、通常合板などの表面に接着させ6面全てを包むので一枚の大きな板に見えます。
 
あとポリエステル化粧合板は、一般的に「ポリ」「ポリ板」などと呼ばれており、化粧紙と合板等を貼り合わせた上にポリエステル樹脂を塗布し、フィルムをかけてロールで樹脂を延ばして硬化させたものです。表面強度はメラミン化粧板には及びませんが、コストパフォーマンスに優れます。
 
どちらもほとんど同じ柄がありますので、使用する部位によって使い分けます。詳しくはアイカのホームページに詳しく書かれていますので、ご興味のある方はこちらへ。http://www.aica.co.jp
 
そしてカウンターを作り雰囲気は出来上がってきました。
一枚板の無垢材のカウンターや集成材のカウンターなどなどいろいろ作り方はあるのですが、今回はメラミン材を使ったカウンターにしましたので、みはし株式会社のカウンター木口材を使用して作成しました。
 
みはし株式会社はざまざまなモールディング材なども制作されているので、ご興味のある方はみはのホームページをご覧下さい。
 
腰壁の幕板、タイル張りなどを終わらせ20日頃より床張り、クロス張りにかかっていき今月末完成を目指しております。
 
 
 
 
 

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