「THE P-TILE」

BOOK STORE / 阪急六甲

 
本屋さんの床を貼らせて頂きました。
 
以前の店舗が飲食店で、原状回復に伴う工事がされていた為、厨房部分を掘削したようで厨房部分が5cmほど削られていました。(写真では奥側です)
 
そして厨房の廻りの壁の足元も防水を掘削したためえぐれておりました。
この削られたりえぐれた部分をモルタルで手前側の高さを調節し直にPタイルを貼りました。
 
さてPタイルとは、塩化ビニル樹脂を配合した硬質の床材です。強くて丈夫なのでオフィスや店舗、学校など土足の場所によく使用されています。
 
最近ではデジタルグラフィック技術の進歩により木や石の表現が容易になったので、加工性や発色性の良いホモジニアス・タイルが主流です。
 
以前のPタイルはピカピカ光って薄い縞模様がついていて安っぽいイメージがありましたが、今回使用したPタイルは3分艶のしっとりとしたマットな仕上がりがされています。サイズも従来の30cm角から45cm角と大きめなので落ち着いた空間創造ができます。
 
下手に模様のついたピカピカしたホモジニアス・タイルよりも高級にも見えたりします。(特に下地に左右されやすいので表面に凹凸が出来ると光のあたり具合でピカピカした床は安っぽく見える場合があります。)
 
平米1500円ほどの材料費なので大きな空間であったりローコストで仕上げる店舗などにも良いかと思います。
 
 

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