厨房機器の搬入

飲食店の内装工事で必ず必要なのが、厨房機器の設置です。

厨房機器はガス・電気など熱源の熱機器の種類も多いのですが、冷機器や作業機器の種類も多く給排水の工事も慎重に運ばないと大変な事になります。

円滑に進めるためには設計段階で適切な厨房機器を選定して、給排水の位置や電源の位置、そして各容量なども掌握した状態で進めないと、設置の際に慌てて後追いで補正していく事になり、実際現場で処理できれば良いですが、物理的に出来ないことなども考えられます。

幾度となく設置を経験している、電気屋さんや水道屋さんであれば、機器の仕様や設置の状態を想像できる事が多いのですが、あまり飲食店をやっていない内装屋さんでは少し注意が必要です。

もちろん厨房機器のメーカーは事前に機器の図面を提出してくれるので、よく確認していけば大丈夫ですが、やはり多少経験のある業者の方が失敗は少ないかと思います。

そして注意が必要なのは、中古の厨房機器です。中古品現物を購入されるので販売店さんは売るだけで図面は無く、また中古だからという事で部品の不備や欠陥備品などの場合もあります。
くれぐれもこのあたりは販売店さんと相談・確認をしながら購入されるのが良いかと思います。


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