理容店

新開地のペンシルビル1階に理容店を移転されたいとお話を頂きました。
かなり狭い室内でしたので、現状のままでは理容店の施術最小面積に達しませんでした。

そこで片隅にあったトイレを全部壊して、施術面積に取り込むことで、なんとか施術部分の最小面積をクリアーしようとスタートしました。

昔の建物なので、ブロックやラス壁などを使用してトイレの壁が作られていたため解体と廃材処理に少し手間がかかりました。

それでなんとか出来たのが右の写真です。

狭いながらも何とか形になりホッとしました。この後保健所の検査はありますが、問題ないと思います。予約専用店舗ですので一般的な理容店とは若干基準が違いますが。

施主様が以前からお持ちの建物で、この場所で営業ができるか心配されていましたが、トイレを壊す事ができて可能となりました。
このトイレの壁がRC造でRCの構造壁でしたら、この案件は進められなかったと思います。

物理的には作られた物は壊す事が出来ますが、その見極めはかなり大事だと思います。



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