■ 施工事例 賃貸アパート

[ Before ]

 

40年前ぐらい前の鉄筋コンクリート造の賃貸アパートです。
同じご夫婦がずーっと暮らされていたのですすが、退去に伴いリフォームをする機会を頂きました。

 

まず拝見させて頂き寸法を計ったのですが、全体的に経年劣化していましたので、全面改装の方向で計画図を作成する事となりました。

 

[ 工事経過 ]

 

いつもの事ながらまずは解体作業と廃材処理にかかります。
畳をあげて天井をめくって、間仕切り壁等を徐々に解体してます。
その日の廃材は出来るだけコンパクトにまとめて捨てていかないと、現場が大変な事になってしまいます。
 

間仕切り壁や天井の木部は順調に解体していけたんですが、水廻り(お風呂・トイレ)等の間仕切り壁がブロック壁で丁寧にモルタルをかなり厚く塗られていたので、この壁を解体するのが、最大の労力が必要な事が判明しました。

 

(実際解体するまで内部構造がわからないので、プラン中も結構ドキドキする事が多々あります。)

 

削岩機で少しずつブロックを崩していくのですが、この瓦礫が結構な量になり、瓦礫を運ぶのも大変な作業です。

このブロック壁を解体するのに3〜4日ぐらいかかり、労力もかかるのですがそれ以上に大きな音がでるものですから、近隣の方に申し訳なくその気苦労で結構まいります。

 

当初天井がかなり低くてプラン中は梁下で天井を作る予定だったのですが、解体すると何も問題が無かったので急遽天井をできるだけ高くする計画に変更しました。
そして梁の部分はあまり太くすると圧迫感がでるので、躯体に直接左官でモルタルでしごいてもらい最小限のサイズで収まるようにしています。
 
余談ですが、この左官屋さんは小柄で結構お年もいかれてるんですが、凄く機動力がありメチャクチャパワフルです。この左官屋さんがいてるうちはどんな左官仕事も怖くありません。
 
ほぼ下地は出来上がり、現場に仕上材が順番に入ってきます。
この日は床材(サンワカンパニー・アッシュボーン145)が配送されいよいよ仕上工事にかかっていきます。
 
床も貼り終え、壁紙張りの作業にかかっていきます。
キッチンも賃貸用の組合せキッチンを設置しました。(サンワカンパニー・Q.D.Haan/クドハーン)
 

[ After ]

 

そして水廻の住設機器を設置して完成しました。
ちなみに洗面化粧台(サンワカンパニー・PLAIN-V/プレーンV)・ユニットバス(リクシル・マンション用1216)・建具(サンワカンパニー・NOPPO/ノッポ)等々
 
そして賃貸でも一室一灯は味気ないので調光付きのダウンライトを配置したりして、かなり明るく清潔感たっぷりの改装となりました。
 
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