■ 施工事例 戸建住宅 (介護リフォーム)

[ Before ]

 

老夫婦の二人家族。

 

ご主人様奥様共足が悪く、現在の家をバリアフリー住宅に改造したいと云うご要望でした。

建物の築年数も古く、阪神淡路大震災の後に少し手直しをされたみたいですが、当時施工した方は東北の方の大工さんと云うことで、連絡先が分からず近隣の何社かに提案見積りを依頼され、弊社に決めて頂きました。

 

ご要望は、

1、とにかく出来る限りバリアフリー可にしたい。

2、一階で全ての事ができるように現状の倉庫を寝室に改造したい。 

3、全てのキッチン・洗面・トイレ・お風呂の水廻りを交換したい。(特にお風呂は現状のままでは足が滑り危険だ。) 

4、二階はたまに戻られる息子様の為にミニキッチンの新設とトイレを交換したい。

4、限られた予算の中で出来ることは全てやりたい。・・・等々の事でした。

 

 

実際拝見すると、昭和40年台に建てられた建物との事ですが、幾度となく増改築を繰り返されてはいるのですが、給排水や電気の容量、石油給湯器の使用等設備面は限界にきているもようです。

 

また、ポーチの階段、玄関土間の段差、室内建具の敷居などありとあらゆる所にバリアがあり、綺麗にするリフォームより住みやすくする為のリフォームを心がけました。

 

[ After ]

 

まず老朽化した給排水の配管を全てやり直し、電気容量を増やすことで、給湯器や食器洗い乾燥機、IHコンロ、ウオシュレットなどが使える様に電気配線を全て交換し、それから1階のドアの敷居を全て撤去し、スリ足状態でも引っかからないように床の高さを全て統一し足元の障害物を全て無くしました。(・・・何よりも優先順位は高いですね。)

 

倉庫も窓を新設したり断熱材を入れたりと寝室に改造しました。

 

それから、使い勝手の悪さや老朽化に伴う1階の水廻りの交換です。

 

システムキッチンはガラストップガスコンロ、食器洗い乾燥機、浴室はフルユニットバスへ。浴室の入口は3枚引戸を採用しました。(開口部が広くとれます)

洗面化粧台は椅子に座って作業ができるよう。トイレはウオシュレットやL型手摺を取付しました。トイレの入口は開戸から引戸に交換しています。

もともと洗濯機は浴室にあったのですが、フルユニットに伴い設置スペースが無くなったので階段下の収納部に移設しました。

 

 

あと、2階は少し間取りを変更し、IHコンロ付のミニキッチンを新設し、トイレを交換しました。

 

戸建てのリフォームには、建物の構造・給排水・電気配線等々さまざま工事が付帯してきます。部分的に解体をして初めてわかることも少なくありません。

その際、施主様と良く相談をしてすすめて行くことが大事な事になります。

基本的には信頼関係をしっかり持つ事成功への近道ではないでしょうか!

 

井戸を再生

(追記)

このお宅には井戸があったのですが、震災の頃に瓦礫などが入り込み当初の予定では埋めてしまう予定でしたが、最終的には再生する事にしました。大きな畑もされている施主様には喜んで頂けたことだと思います。

 

 

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